『旅行やアウトドアにおすすめ!ANKER(アンカー) ソーラー充電器』をピックアップ!
車中泊旅行やキャンプにも役立つANKERソーラーモバイルバッテリーを購入。
照明機能やバッテリー容量も10000mAhとパワフルなので、災害グッズとしても役立ちます。
本記事ではANKER ソーラーモバイルバッテリーの仕様から使ってみた感想まで詳しく紹介。
アウトドア好き&旅行好き必見の内容です。
まずは『Anker PowerCore Solar 10000mAhの仕様』から見ていこう(^^)/
この記事の目次
Anker PowerCore Solar 10000mAhを購入。仕様は?
Amazonで購入したANKERモバイルバッテリー。
本社が中国にあるANKERですが、私の仕事仲間からの評判も良く、信頼がおけるメーカーのひとつです。
「Anker PowerCore Solar 10000」のパッケージを開けると、説明書、microUSBケーブル、ストラップ、バッテリー本体が入っていました。
気になるアンカーのサイズ感。
ANKERソーラー充電器は一般的なモバイルバッテリーと比べるとやや大きい印象を受けます。
サイズ:約164 × 78 × 20 mm
重さ:約267g
入力:5V=2.1A
出力:5V=2.4A(各ポート最大)
合計最大出力:15W
容量:10000mAh
以前紹介した「13800mAhのモバイルバッテリー」はコンパクトなので小旅行用、ANKERソーラーバッテリーは長期旅行用と使い分けてしています。
ANKERはソーラー機能があるので災害グッズとして常備するのもおすすめです。
機能的な3つのライトモード。
ソーラー充電器の横にある電源ボタンを押下すると、3パターンのライト機能が使えます。
明るさもパワフルで停電時や夜のキャンプに重宝しそう。
大容量&防塵性にも優れている。
USB接続部分は蓋が付いているので、砂や埃が入り込んで破損する可能性も低い。
電池容量は10000mAhあり、iPhone 11 Pro / 11を2回以上、その他ほとんどのスマートフォンに複数回の充電が可能だ。
正面のインジケーターで充電容量がわかるので便利。
実際にソーラー充電器を太陽光で充電してみた。
自宅でソーラー充電器を満充電にしてみました。
私の家は南向きなので、1日平均5時間くらい太陽光が利用可能。
満充電になるまで10日くらいかかりました(^^;
思った以上に充電されないものです。
太陽光に充てると「太陽マーク」が点灯。曇り空では光りません。
2021年 九州旅行でソーラー充電器を使ってみた。
5泊の九州旅行で実際に使用してみましたが、特に大きな問題もなく利用できました。
※ちなみに飛行機の機内にもモバイルバッテリーを持ち込めました。
登山中やドライブ中に車のダッシュボードに載せておけば充電できる点がGood!
モバイルバッテリー裏の滑り止めが付いている点がよかったです。
急カーブではさすがにバッテリーが下に落ちるので注意です(^^;
製品を長期間利用しない場合は、少なくとも3ヶ月に一回は利用or満充電するようにしよう。
キャンプ好きな方はスノーピークが開発したソーラーチャージャーも要チェックです👇
以上、『旅行やアウトドアにおすすめ!ANKERソーラーモバイルバッテリー』をピックアップしました!
ソーラーモバイルバッテリーはひとつ持っておいて損はしないグッズです。
大容量のソーラー充電器で楽しく長期旅行を楽しみましょう(^^)/
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!