【書評】戦略的に休息をとろう!『働く人のための最強の休息法』

今日は 『働く人のための最強の休息法』についての読書感想!

僕は5年前まで喫煙者だったのですが、煙草を止めることによって健康意識が激変しました。

熱心にランニングに取り組み、食生活も改善。
体は最大の資本だなと実感しています。

今日紹介する本は、まさに健康に関しての本。

僕が知らなかった情報をメインにまとめちゃいます。




著者の紹介

まずは著者のご紹介から。

猪俣 武範 Takenori Inomata
1981年5月、千葉県船橋市生まれ、茨城県取手市育ち。

2006年順天堂大学医学部医学科卒業。
2008年東京 大学医学部附属東大病院初期臨床研修医修了。

2012年順天堂大学大学院医学研究科眼科学にて医学博士 号ならびに眼科専門医取得。
留学中には ボストン大学経営学部Questrom School of Business でMBA取得。

2015年11月より順天堂大学医学部附属 順天堂医院眼科助教、
2016年4月より病院機能管理室 兼務、

2016年11月より戦略的手術室改善マネジメント 講座助教を併任し、臨床、研究、教育、経営に携わる。
日本の医療従事者の海外留学を支援する一般社団法人 JGMS (Japan Global Career Support)を設立し、
日本の医療のグローバル化に貢献。

2016年11月より一般社団法 人IoMT(Internet of Medical Things)学会設立し、
代表理事をつとめ、医療におけるIoTの発展を目指している。

趣味は硬式テニス。著書に『目標を次々に達成する人の最強の勉強法』(ディスカヴァー)がある。

『働く人のための最強の休息法』の目次

目次はこの通りです。

1 戦略的睡眠のすすめ
2 戦略的運動のすすめと疲れにくい姿勢
3 戦略的アイケアのすすめ
4 戦略的食事のすすめ
5 戦略的脳科学とメンタルマネジメントのすすめ
6 最新IT技術が休息を変える

役立ちそうなところ。

仮眠の取り方。

上の図理想的な仮眠の取り方です。
頭まで支えてくれる椅子ってあんまり見ないですよね(中華料理屋にありそう)。
6分だけ目を瞑ってても効果がありそうです。

昼休みなどに戦略的な仮眠を意識したいですね。

ハイパワーポーズとは?

2分間「ワンダーウーマン」のポーズをとるだけで『支配的なホルモン』であるテストステロンが分泌され、気力の充実や自信につながるみたいです。

あなたは猫背でパソコンに向かい、仕事をしていませんか?
このようなローパワーポーズ内気になり、ストレスに敏感になりやすいそうですよ。

こういう「毎朝実施」系のオススメって、3日坊主で終わる可能性が高いですよね?

町や国ぐるみで実施してくれたら続くんだけどなぁ。

朝ご飯はTKG(卵かけご飯)。

TKG(卵かけご飯)は手軽で疲労回復にはもってこいのレシピ。

卵のたんぱく質に含まれるトリプトファンというアミノ酸が、体内に入るとセロトニンがつくられ、心体をリラックスし安定をはかる効果があるようです。

セロトニンは別名”幸せホルモン”と呼ばれています。

TKG侮れませんね。

夜にヨーグルト。

僕は朝ヨーグルト派なんですが、実は夜に摂るのが効果的。

夜にヨーグルトを摂れば、寝ている間に善玉菌の働きを助け、朝の快便につながると言われています。

加糖タイプのヨーグルトより、プレーンタイプを薦めています。

間食はチョコアーモンド。

チョコレートの成分『GABA』には睡眠障害を改善し、イライラを解消する効果があります。

そういえばこの前テレビで、『乳酸菌入りのキムチ』にGABAが多く含まれているので、夕飯時に食べると良いって放送してました。
キムチって意外ですよね。

アーモンド糖質制限にも有効みたいです。

僕もカカオ分95%のチョコレートを仕事の合間に食べてますよ。

お酒との付き合い方。

お酒を飲まない日『休肝日』は医学的に根拠がないそうです。

日本酒ならば1~2合、アルコール換算なら20~40グラム程度で、飲む量を抑えられるなら毎日飲んでも大丈夫みたいです。

あとお酒のおつまみには『生野菜』がオススメ。
野菜スティックにディップをつけて食べれば、ビタミンが壊れずにお酒が楽しめるようです。

まとめ

この本の良い所は、医学的エビデンスに基づいてメリット・デメリットがしっかり書かれている点です。

例えば「コーヒーは体にいい」という通説を、研究成果を元に証明している一方、「カフェインの取り過ぎ」で眼圧があがるため、緑内障の方へのリスクを促しています。

このように良い面・悪い面が書かれていると読者としては安心です。

ただ、パソコン用の「ブルーライトメガネ」に関しては「科学的にはまだはっきりと証明されていませんが、掛けてみてもいいかもしれません」みたいな語り口なので、しっかり証明して欲しかったです。

以上、今日は『働く人のための最強の休息法』をピックアップしてみました!

他にも最強の休息法が書かれているので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!



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