『雨の釣りにおすすめ！DAIWAレインウェア』をピックアップ！
釣り人の必須アイテムになっているレインウェア。
海釣りや川釣りなどのマリンスポーツにおいて、天候の変わりやすい季節に欠かせません。
レインウェアは様々なブランドがありますが、コスパよりも機能性を重視したいところです。
本記事ではダイワのレインウェア上下のおすすめポイントやサイズ感まで詳しく紹介。
釣り好き＆アウトドア好き必見の内容をお届けします。
まずは『DAIWAレインウェアの仕様』から見ていこう(^^)/
この記事の目次
オールシーズンOK！ダイワレインウェア(DR-3822)の仕様。
軽くて透湿防水に優れたレインスーツの仕様を確認していきます。
※レビューしているジャケットの色はブラウンです。
レインウェアのサイズ感や価格は？
まずは気になるサイズ感。
釣り友達が購入したレインウェアはMサイズ。
Mサイズのレインウェア
ウエアの適合サイズは以下の通りです[JASPO規格]（単位：cm）。
| サイズ | WM JASPO | WL JASPO | M JASPO | L JASPO | XL(LL) JASPO | 2XL(3L) JASPO | 3XL(4L) JASPO |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 身長 | 157～163 | 162～168 | 167～173 | 172～178 | 177～183 | 182～188 | 187～193 |
| チェスト（※1） | 81～85 | 84～88 | 89～95 | 93～99 | 97～103 | 101～107 | 105～111 |
| ウエスト | 62～66 | 65～69 | 75～81 | 79～85 | 83～89 | 87～93 | 91～97 |
身長175㎝、体重59kgの釣り友が着用した様子がこちら👇
着用サイズ：M
価格は楽天市場では7392円～(送料込)、Amazonでは7392円～(送料別)で販売しているようです(2022年3月現在)。
カラーは6種類(ガンメタル,ネイビ－,イエロ－,レッド,オリ－ブ,ブラウン)。
今はこのシリーズが主流のようだ👇
機能的なジャケットの仕様。
胸元にDAIWAのロゴがあるレインスーツ。
正面ポケットのファスナーも防水加工されており、品質の高さがうかがえます。
胸ポケットには止水ファスナー
サイドポケットもしっかり防水
正面ファスナーの仕様
操作しやすいファスナー
フードのアジャストベルトでフード先の前後位置が調整可能。
視界を確保できてイイネ。
ジャケットの裏面はサラサラとしていて蒸れない素材。
ゴアテックスではないが、軽量性と透湿防水性能を兼備するRAINMAX®を全面に採用しているらしい。
裏地の素材も蒸れなくて良い。
ジャケットの裾でアジャストできる。防風効果もあります。
レインパンツの仕様は？
レインパンツにもダイワのロゴ有り。
パンツはベルクロ仕様になっており脱ぎ履きしやすい。
レインパンツの仕様
足元もサイズ調整可能。浸水が防げます
雨の伊豆大島の釣りで使用してみた。撥水性は？
2022年3月に伊豆大島へ2泊3日の釣り遠征。
1日目は大雨に降られてしまいました。
伊豆大島の天気。土砂降り
雨風が強いので早速レインスーツが役立ちました。
キャップの上からフードを被る
風も防げるから寒さもしのげる
ウェア本体もしっかり水をはじいています。
撥水効果が高いレインスーツ
袖のベルクロで手首が締まるので釣行しやすいのです。
操作性が良くなる袖
脇もすっきりしてるのでキャストしやすい
おかげで良型のフグが釣れました(^^;
レインウェアの耐久性は分からないですが、しばらく使ってみてこの記事を更新しようと思います。
ちなみに伊豆大島ランガンの様子はこちらです👇
Youtubeではvlog風に釣りの様子が分かります🎥👇
以上、『雨の釣りにおすすめ！DAIWAレインウェア』をピックアップしました！
あなたもオシャレなレインウェアでガンガン釣りライフを安全に楽しみましょう(^^)/
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました！
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