今日はノルウェー発祥『ODLO(オドロ)のランニングウェア・ジャケット』を徹底的にレビュー!
1986年からの老舗スポーツウェアブランドODLO。
僕がODLOを知ったのは2016年。
北海道マラソンを走る際にカッコイイノースリーブのシャツを探していたところオドロを発見!
着てみると高品質でカッコよく、それ以来オドロ製品が気になって仕方ありませんでした。
まずは『ODLO(オドロ)のランニングウェア・ジャケット』の仕様から見ていきましょう♪
この記事の目次
『Odlo ゼロウエイトジャケット』の仕様。
日本メーカーにはない、ヨーロッパならではの洗練されたカラーが特徴的です。
メーカー品番: 371032YLXBK
カラー: イエロー●素材:ポリエステル100%
●サイズ:・【Sサイズ】チェスト90~93cm ウエスト77~80cm
・【Mサイズ】チェスト96~99cm ウエスト83~86cm
・【Lサイズ】チェスト102~105cm ウエスト89~92cm
●ライトウエイトランニングソフトシェル。
●ベトナム製
サイズ感の詳細は以下の章で紹介しますが、僕はSサイズです。
ネットショップでは以下の製品が最新のようです👇
『 Odlo ゼロウエイトジャケット』の詳細を見てみよう。
ワンポイントのロゴがカッコイイ!
”胸元”と”背中”にあるオドロのロゴマークがCOOL♪
左裾部分に”WIND PROOF”と記載があります。
裾の赤い矢印のように「ODLO」とさりげなくマークがあります。
凝ってますね~(^^♪
シンプルで機能的なポケット。
ポケットはジャケットの右側と裏ポケットの2か所あります。
撥水加工のチェック!
イエローの生地部分はご覧のように水をしっかりはじきます。
青矢印部分は撥水加工されていないので、水をはじかないです。
リスト部分は?
防寒用に親指が出せるようなデザイン。
商品タグの確認。
ジャケットの洗濯はまだしていないので、洗濯し次第この記事をリライトします。
気になる『Odlo ゼロウエイトジャケット』のサイズ感は?
まずは”ZOZOスーツ”で計測。
僕は身長169cm、体重56㎏です。
海外仕様のサイズなので、Sサイズがちょうど良さそうです。
胸周りはちょうどいいです。
画像ではわかりにくいですが、”肩甲骨が寄っている部分の切込み”にリフレクターが付いてます(5ミリくらい)。
実際に身に着けてランニングチェック!
早速ランチ前に多摩川を10キロ走ってきました!
走り心地は思った以上に快適。
蛍光色なのでかなり目立ちます。
肩回りの可動域も全く気にならなかった。
関東でランニングするなら10~1月くらいに活躍できると思います(2月の寒い日は微妙かも)。
以上、『ODLO(オドロ)のランニングウェア・ジャケット』をピックアップしました!
実際に試着してみたい方はXebioスポーツやビクトリアで取り扱っているので、ぜひチェックしてみてください♪
ゼビオのオンラインショップはランニング商品の品ぞろえが豊富。
こんなに高性能で一万円以下!(おつりが十分返ってくる)
北欧ブランド侮れませんね!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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