『雨の登山やアクティビティにおすすめな防水スマホケース』をピックアップ!
雨のレジャーに活躍するオウルテックの防水スマホケース。
スマホカバーを装着した状態でも出し入れ出来てタッチ操作・通話もできる優れものでした。
本記事ではサイズ感や防水スマホケースのメリットを紹介しているので、アウトドア好き必見の内容です。
まずは『オウルテック 防水スマホケース』の仕様から見ていこう(^^)/
この記事の目次
『オウルテック 防水スマホケース』の仕様。
私がヨドバシドットコムで購入した防水スマホケース。
1,660円(税込)で購入しました。
オウルテックは日本で平成4年に創業した株式会社。
●対応機種:最大対応サイズ 81(W)×25(D)×160(H)mm
●材質:ABS/PVC
●サイズ(本体):115(W)×19(D)×215(H)mm

最高水準の防塵防水レベル「IP68」を取得しているため、アウトドアやスポーツでの汚れや水からスマホを保護したり、お風呂や水回りなど濡れた手でも安心してスマホが操作できる。
付属品はネックストラップが付いています。

付属品:ネックストラップ×1

スマホを入れてないときの薄さ。
スマホケースのサイズ感はどれくらい?
私が使用しているスマホはGoogle pixel 7(73.2×155.6×8.7mm)。

割と大きめなGoogle pixel 7

スマホケース、リングが付いてる状態でも防水ケースに入れられる
防水スマホケースの最大対応サイズは81(W)×25(D)×160(H)mmなので余裕です。
※iPhone 14 Pro Maxは77.8×160.7×7.85mmなので高さがギリギリかも。

こんな感じに収まります。
本体の重量は53gです(※付属品を除く)。
使用前に防水チェックを忘れずに。

水没させて濡れないかチェック
『オウルテック 防水スマホケース』の詳細を見てみよう。
防水スマホケースの使用感を見ていきます。
防水の仕組み。
ケースの丈夫にクリップが2か所ある。
このクリップをカチッとスライドすると密閉される仕組みです。

防水スマホケースの説明書

上部を開いた様子。

スマホを入れていく。
微妙にディスプレイに密着するので、気泡が気になるのはしょうがないかも(^^;

液晶画面に密着する感じ
カメラも使用可能な防水ケース。耐衝撃効果もあり。
ケースの裏側半分も透明な素材なのでカメラの使用も可能。

カメラもバッチリ撮れる
ケースに入れたままバーコードをスキャンできたのでスマホ決済が楽でした。
カバーはクッションっぽくなってるので耐衝撃効果もあります。

プニッと柔らかいカバー
実際に雨の屋久島で使ってみた感想。
土砂降りの屋久島で防水スマホケースを使ってみました。
使ってみて気になった点は「やや電源ボタンが押しづらい点」。

サイドのケースがよれるため少しボタンを押しにくい
液晶のタッチの感度は問題なし。

ケースに入れたままの操作は問題なし
私は付属のストラップは使わず、hamee ネックストラップを使用。
これはカラビナにもなるし脱着がワンタッチでできるの買いです!

hamee ネックストラップと防水スマホケースを組み合わせた。
スマホケースはやや大きいためジャケットの内部に収納してファスナーを締めるとぶらつかない。

丸いポッチを押すとサクッと切り離せるhamee ネックストラップ
全体的な使用感は使いやすく問題なかったです。
あえて言うとスマホの重さで首が少し疲れるくらいかな?
耐久性は使い続けてみて判断したいと思います。
以上、『雨の登山やアクティビティにおすすめな防水スマホケース』をピックアップしました!
失くさないように大事にしたい防水スマホケースです(^^♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
アウトドア関連のグッズはこちらの記事を参照(^^♪