20年生きた猫のマーフィー。長生きする猫の特徴・性格を考察。

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2019年12月1日に、実家で飼っている猫・マーフィーが老衰のため亡くなったと親から連絡がありました。

マーフィーについては、過去の記事「失敗しない猫の多頭飼い。押さえておきたい対策や注意点はコレ!」でも紹介してますが、1999年5月28日に生まれた猫。

猫年齢20歳だと、人間では96歳相当

大往生です。

今日の記事は『長生きする猫の特徴・性格』を考察。

あくまでも個人的見解になりますが、マーフィーの仔猫から老猫になるまでを振り返りつつ考えていきたいと思います。

「これから猫を飼おうかな。」「うちのネコは何歳まで生きられるかな?」と考えている方の参考になれば幸いです。

まずは『1999年 親猫・ドミ出産』から見ていこう。




1999年5月 親猫・ドミ出産。

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拾い猫・ドミが家に来て数か月後に出産。

生まれた5匹のうち1匹は息絶えてしまったけれど、残された4匹の仔猫はすくすく成長した。

私は当時中学生で、制服についた猫の毛を取るのが日課だった(^^;

雌猫・マーフィーの特徴。

マーフィーの外見的特徴。

マーフィー(メス)は他のキジトラの兄弟と比べ、毛並みに白が混ざっているのが特徴。

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るろうに剣心の上で寝るマーフィー。

手のひらの上でもすやすや寝る小さな仔猫でした。

返事をする猫。

とにかく高いところが好きな猫。白猫ミルとツーショット。

とにかく高いところが好きな猫。白猫ミルとツーショット。

寝ているマーフィーに話しかけると、かすれた声で「ニャ」と返事をする。

他の猫たちとは違い、人の声によく反応する猫でした。

抜きんでた好奇心。やんちゃな猫。

とにかくマーフィーは外に出たがる猫。

スライドドアを爪でスライドさせ、よく外に逃げていた(^^)。

そのため窓の補助錠が欠かせない。

良く言えば好奇心旺盛、悪く言えば「手のかかる猫」だった。

猫は自由に生きているのに「手のかかる」なんて言い方するのは人のエゴに過ぎないが、ご近所さん全員が猫好きではないことは確か。

実家は3LDKのマンションでしたが、私は近所の目はあまり気にならないが、親はかなり肩身の狭い思いをしたと思うと頭が下がります。

ソファーで寝るマーフィーとミル。

ソファーで寝るマーフィーとミル。

行動範囲が広い猫。

マーフィーは外に出るととにかく行動範囲が広い。

1日帰ってこない日もあり、2・3日自宅に帰ってこなかったときは、さすがに近所を捜索。

夜中に近所を「マーフィー、マーフィー!」と探し回っていると、独特のハスキーボイスで返事が。

かすれ声はアパートの鍵の閉まった車庫から聞こえる。

アパートの住人もいないので、私は火事場の底力でシャッターを押し上げることに成功(^^;

マーフィーは抜け出し、ちょこちょこと歩いて家に戻っていった。

マーフィー、ミル、ドミ

左からマーフィー、ミル、ドミ。

以前、ナショナルジオグラフィックかなんかの番組で「行動範囲が広い猫はストレスを抱えている」というのを見たが、マーフィーは何かしらのストレスを抱えていたのかもしれない。

ドミとマーフィー

親猫ドミとマーフィー。よく似ている。

食欲旺盛で偏食気味。

マーフィーのエサの食べ方とにかくがっつく。

おっとりした白猫のミルと違い、お気に入りのエサだと他のネコから奪うほど生きる力が強かった。

老年期に入ると餌の好みがはっきり分かれ、気に入らないとそっぽを向く偏食家だった。

外に出たそうなマーフィー。

外に出たそうなマーフィー。

何かを見つけたマーフィー。本当に好奇心旺盛だ。

何かを見つけたマーフィー。本当に好奇心旺盛だ。

マーフィーの老年期。

マーフィーは老年期に入ると「ふてぶてしさ」が増しているように感じた。

写真にもずる賢さやふてぶてしい様子が現れています(^^;

お澄ましマーフィー。

お澄ましマーフィー。

ソフトクリームのゴミを載せられ不機嫌。

ソフトクリームのゴミを載せられ不機嫌。

ふてにゃんに似ている(^^)

ふてにゃんに似ている(^^)

白猫のミル2016年(17歳)に視力が衰えて亡くなったけれど、マーフィーは目が見える分、耳がほぼ聞こえない状態だった。

1匹だけ残されたマーフィー。

1匹だけ残されたマーフィー。

亡くなる前のマーフィー。

私がマーフィーと最後にあったのは2019年8月。

亡くなる2,3年前から毛並み悪く、目やにがひどかった。

後ろ足が悪いようで、以前寛いでいたソファの上にも載れない。

後ろ足が弱ってきたマーフィー。

後ろ足が弱ってきたマーフィー。

以前ほど外には興味が無くなった。

以前ほど外には興味が無くなった。

8月の札幌のベランダ。

8月の札幌のベランダ。

どこか元気がないな。

どこか元気がないな。

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私が最後に撮影したマーフィー。私にとってはずっとかわいい仔猫のように見えた。

親曰く、マーフィーは餌や水を全く飲まなくなり、衰えて亡くなったそうです。

苦しんだ様子は全くなかった。

私の会社の同期に訊くと、腎不全やがんが転移して苦しみながら亡くなる猫もいるそうです。

そんな話を聞くと、なんだか少し心が軽くなりました。

まとめ。

マーフィーを見ていると、長生きする猫の特徴「野生本能」が強い猫なのでは?と感じます。

避妊手術はしていますが、特に動物病院へ連れていくことはしていなかったです。

私が社会人になり上京してからは、母親が猫の世話をしてくれましたが、猫の介護は本当に大変。

ペットホテルを嫌う猫なので、3泊を超える長期旅行は出来ない状態でした。

猫を飼おうと検討している方は「人間を養うもの」だと覚悟して決断するべきだと思います。

以上、『長生きする猫の特徴・性格』をピックアップしました!

今でも育てていた猫の存在や温もりを思い出すと、心が安らぎます。

もう身近に猫はいなくなってしまったけれど、心の中からメモリーを引き出すことができる限り猫の存在は生きています。

それでも少し寂しいけどね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

私が尊敬しているアラーキーの猫写真涙なくして見れない作品集です。

興味のある方は是非、手に取ってみてください。

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今は 多摩川にいる猫に癒されています(^-^;



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