『沖縄県竹富島で出会った猫たち』をピックアップ！
石垣島でも印象的な猫がいましたが、竹富島も猫熱では負けていなかった(猫熱とはなんぞや？)。
本記事では沖縄の離島、竹富島で出会った猫スポットやみどころを紹介。
旅好きの方や猫好き必見の内容をお届けいたします。
まずは『竹富港の猫たち』から見ていこう(^^)/
この記事の目次
『竹富港』の猫たちの朝。
2019年5月下旬、石垣島へ出発前、出航時間まで時間があったので竹富港を探索。
朝の竹富港。
竹富港の駐車場には、島民に餌をもらって満足そうな猫たちがいました。
鼻を怪我したミケ猫。
全くカメラに目を向けない白足袋猫。
堂々としたボス感漂う猫さん。
しっぽが短い『コンドイビーチ』の猫たち。
竹富島の人気の観光地「コンドイビーチ」。
人間だけではなく、猫にも人気のビーチのようです。
尻尾が短いネコ。
ただ、コンドイビーチの猫たちはあまり健康状態が良くなさそう。
痩せていて、毛ヅヤがあまり良くないです。
木陰で休んでる
一睨み。
石垣島にいた「ウェルカム猫」に猫種が似ていそうです。
石垣島の「ウェルカム猫」。
ベンチの下にいたネコ。なんだかぐったりしているようだ。
人懐っこい『パラダイスカフェ』の猫。
こちらは前回紹介したパラダイスカフェの茶トラ猫。
良い子です。
愛想があってハンサムな猫さんでした。
猫にとっても居心地のいいカフェ。
リラックスしていて、「愛され慣れている雰囲気」の茶トラ猫です。
竹富島・集落ののんびりした猫たち。
夜の集落でも猫と会いました。
民家の玄関前でゴロンと寝転んでいて涼しそう。
ひょっこり覗いてる猫もいました。
ちょっと怖い覗き猫
やっぱり夜の方が猫は活動がしやすそうです。
朝の集落
朝方、西桟橋の帰りにも猫を見かける。
遠くへ走って逃げていったので、警戒心が強い。
朝っぱらから驚かしてしまったんだろうか？
ちなみに集落では、星砂や貝殻を無人販売していました。
貝殻100円
貝殻300円
貝殻500円
お土産屋さんで買うよりリーズナブルだし、レア感がある。
星砂100円
星砂200円
無人販売の料金箱
以上、『竹富島で出会った猫たち』をピックアップしました！
旅行鞄に猫のおやつを忍ばせておくと、猫人気が高まるかもしれません。
携帯しやすい「チュール」は私の実家で飼っているマーフィー（21歳雌猫！）も大好き。
実家のマーフィー。人間だと100歳以上！
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました！
多摩川にいる猫も超絶可愛いです(^-^;
合わせて読みたい”猫記事”はこちら！
