
『札幌から日帰り!恵庭岳(第二見晴台)登山』をピックアップ!
札幌市内からのアクセスも良く、道内登山者に人気の「恵庭岳(えにわだけ)」。
標高1,320mの活火山ですが、現在は山頂崩落のリスクがあるため、ピークハントはできません。
しかし、その手前にある「第二見晴台」からの景色がとにかく凄いんです!
鬱蒼とした森のアスレチックコースを抜けた先に待つ、支笏湖ブルーの絶景。
本記事では、実際に登ってみた様子をYoutube動画も交えて詳しく紹介。
下山後のご褒美、丸駒温泉情報もお見逃しなく(^^)/
まずは『恵庭岳のコースタイム・難易度は?』から見ていこう。
※恵庭岳は活火山であり、山頂付近は崩落のため立入禁止となっています。必ず現地の規制に従ってください。
この記事の目次
恵庭岳登山 コースタイムと難易度。どこまで登れる?
【動画あり】札幌から恵庭岳 見晴台ピストン日帰り登山コース。 / ミッチー🏃♂️🏔さんの恵庭岳第二見晴台の活動データ | YAMAP / ヤマップ
今回の目標地点は、8合目と9合目の間にある「第二見晴台(標高約1,210m)」。
私が山行したタイムは「3時間9分(休憩18分) 距離6.3km(ペース速め)」。
登り下りの累積標高差は約900mです。
ザックリした登山タイム詳細は以下の通り。
- AM 10:04 恵庭岳登山口 スタート
- AM 11:15 第一見晴台
- AM 11:35 恵庭岳 第二見晴台(絶景休憩!)
- PM 12:15 下山開始
- PM 13:13 登山口ゴール
距離の割に急登が続くため、体力配分には注意が必要です。
恵庭岳の登山時の駐車場~登山開始

朝に豊平川の河川敷で野球練習した後、天気が晴れていたので、いつか登ってみたいと思っていた恵庭岳へ!
札幌の見晴らしのいい場所から見える恵庭岳は登山者のあこがれでもある。
恵庭岳の駐車場はどこ?ポロピナイコース駐車場
駐車場はいくつかあるが、私が停めた駐車場はポロピナイコース駐車場。
トイレはないけど15~20台くらいは停めれそうだ。

混んでいる場合は札幌寄りにある漁岳 駐車場に停める手段もあります。

冬の漁岳 駐車場
駐車場付近で熊目撃情報もあるので熊対策を忘れずに!
9月でも蒸し暑い。札幌の登山

快晴でやや暑かった札幌。
夏山装備に着替えて登山開始!

事故も多い山なので入山届を書こう
序盤は鬱蒼とした森の中を進んでいきます。
熱中症になりそうなくらい暑かったね(^^;)
アスレチックな恵庭岳日帰り登山
じわじわ登っていくと倒木や岩場の多いコースでした。

怪我しないように進もう
倒木をまたいだり、ロープを頼りに岩場を登ったりと、全身を使って登る場面も。
登山者はたまにすれ違う程度のひっそりとした雰囲気だった。

ロープの難所もある
鎖場風なロープの急登!

しばらく進むと長いロープがだらんと下がったエリアに到着。
やや枯れていたような登山道なので慎重に登る。

痩せて急な登山道を進む
登り・下り専用の道があるので注意。

朝専用コーヒーみたいだね

落石にも気を付けなくては!
単調な道ではないので飽きずに登れますが、足元には十分注意しましょう。
特に雨上がりの岩場や木の根は滑りやすいので、慎重に!

岩肌を滑らないよう登ってく

山頂が近づく。やや硫黄のにおいがした
恵庭岳は1991年から活火山に指定されています。
六合目を過ぎ、最初の見晴台を経て、さらに高度を稼ぐと…
ついに目標の「第二見晴台」に到着!
第二見晴台へ。眼下に広がる支笏湖ブルー!

汗をぬぐいながら山頂に到着!
鏡面仕上げの支笏湖が迎えてくれた。
圧倒的なスケールで広がる支笏湖ブルー。
対岸の山々(風不死岳や樽前山)のシルエットも美しく、疲れが一気に吹き飛びます。

イチャンコッペ山~紋別岳方面

札幌市方面

岩場の向こうは何山だろうか
ここで絶景を眺めながらのランチタイムは最高です。
立入禁止エリアに登ってる人がいた・・・・

頂上に鋭い岩塔を持つ円錐型の火山であり、アイヌ語で「頭が尖っている山(エエンイワ)」が由来となっています。

にょきっと反り立つ岩山
岩山のほうから声がすると登ってる3人組パーティーがいた。

山頂は崩落の危険があるため、8合目〜9合目付近の「第2見晴台」から先は立ち入らないよう呼びかけられています。

山頂付近は2001年8月以降は立入禁止となっている。
山頂は360度景色が楽しめそうだが、立入禁止ロープをかいくぐってまで行こうとは思わないな。

漁岳登山時の恵庭岳
下山後は丸駒温泉でリフレッシュ

下山後の楽しみといえば、やっぱり温泉!
今回は登山口からも近い、秘湯「丸駒温泉」へ立ち寄りました(日帰入浴は10:00~14:00)。
支笏湖の水位によって深さが変わる天然露天風呂が有名ですね。
美しい景色を見た後の温泉は格別。
サウナで整い、心も体も完全にリフレッシュできました。
札幌から近いので、帰りの運転もそこまで苦にならないのが嬉しいポイントです。
Youtube動画では、アスレチックな登山道の様子や、第二見晴台からのリアルな絶景を公開しています!
動画の目次も参考にしてくださいね👇
- 00:00 札幌 朝野球からの登山開始!
- 00:01 恵庭岳登山口到着~概要説明
- 00:02 鬱蒼とした森のアスレチック登山道へ
- 00:03 熱中症対策と六合目到達
- 00:04 第一見晴台~第二見晴台へ
- 00:05 必見!第二見晴台からの支笏湖絶景
- 00:05 下山開始(慎重に!)
- 00:06 丸駒温泉へ移動・日帰り入浴
- 00:07 温泉の感想&エンディング
以上、『札幌近郊!恵庭岳・第二見晴台への日帰り登山と丸駒温泉』の記録でした!
山頂までは行けなくても、登りごたえと眺望の良さで大満足の山行となりました。
ぜひ天気の良い日を狙って、支笏湖ブルーを見に行ってみてください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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