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足寄・オンネトー|ミステリアスな湖の遊歩道を散策。アクセスは?

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『北海道・足寄 オンネトー』をピックアップ!

アイヌ語で「年老いた沼」「大きな沼」の意味を表すオンネトー。

足寄町(あしょろちょう)にあるオンネトーは北海道三大秘湖のひとつに数えられ、時間や角度によって色を変えるため”五色沼”とも呼ばれます。

本記事ではオンネトーの散策の様子から見どころを詳しく紹介。

北海道観光や写真好き必見の内容をお届けいたします。

まずは『足寄 オンネトーのアクセス』から見ていこう(^^)/

神秘的な湖・オンネトーへのアクセス。

オンネトーの住所は、〒089-3964 北海道足寄郡足寄町茂足寄。

札幌から車で4時間、新千歳空港からは3時間24分ほどで行けます。

周囲にはキャンプ場(オンネトー国設野営場)があり、ひっそりとしておすすめです。

阿寒富士への登山口やキャンプ場がある。

阿寒富士への登山口やキャンプ場がある。

オンネトーの遊歩道を巡る。

2020年9月にオンネトーを訪れたときの天気はあいにくの曇り…。

湖周辺は静かでミステリアスな雰囲気がグッと増していました(^^)

雲ってるが雰囲気がいいオンネトー。

雲ってるが雰囲気がいいオンネトー。

晴れていると湖の色がセルリアンブルーに輝くようです。

熊に気を付けながら、遊歩道へ。

周遊コースがあったので、少しばかり探索してみました。

1.5キロの遊歩道の看板。

1.5キロの遊歩道の看板。

登山の装備を十分にして巡りましょう。

国有林からのお願い。

国有林からのお願い。

スノーモービル、バイクでは入れません。

スノーモービル、バイクでは入れません。

クマ鈴を鳴らしながら木道を進みます。

あたりは硫黄のにおいが僅かにして緑が濃い。

森林を進む。

森林を進む。

晴れていれば雌阿寒岳を一望できるようですが、霧が濃くて見えなかった。

不気味な雰囲気すら感じる。

不気味な雰囲気すら感じる。

倒木もあり、自然の姿が残ります。

倒木もあり、自然の姿が残ります。

入口から数百メートル進むと、湖の浅い部分が見え、湖の色が変わって見えます。

透明度が高いオンネトー。

透明度が高いオンネトー。

さらに遊歩道の奥深くへ。

道がジメジメとしていたが、もう少し先へ進んでみることに。

森へ深く入る。ちょっと不気味。

森へ深く入る。ちょっと不気味。

森の中は静かで妙に落ち着きます。

森の中をトレッキング

森の中をトレッキング

オンネトーには昔グッピーやティラピアが放流され、生態系が崩れてしまったそうです。

今ではそれらの外来種は根絶した模様。

環境省の努力がうかがえます。

大事に守っていきたい湖です。

大事に守っていきたい湖です。

動画でオンネトーを撮ってみました。

オンネトー展望台からの眺め。

オンネトー線の先へ行くと「オンネトー展望台」にたどり着きます。

展望デッキがあったので車を降りて訪れました。

テラスからオンネトーが見えるらしい。

テラスからオンネトーが見えるらしい。

湖に向かって硬貨を投げてはいけない。不要向湖中投掷硬币。

湖に向かって硬貨を投げてはいけない。不要向湖中投掷硬币。

テラスからは薄曇りのオンネトーを一望(^^;

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開放感ある展望デッキ。

なんだかオンネトーの怪獣・オンネッティーが現れそうな雰囲気でした。

オンネッティーを探せ!

オンネッティーを探せ!

ツイッターでオンネトーの口コミ&評判は?

Twitterオンネトーのトレンドを検索してみよう。


以上、『神秘的な湖・オンネトー』をピックアップしました!

紅葉シーズンやキャンプで訪れたいおすすめ観光スポットです。

今度訪れるときは本格的にトレッキングしたいなぁ。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

道東ドライブのモデルコースはこちらの記事参照♪

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