
【尾瀬宿泊記】歴史ある「長蔵小屋」は雰囲気抜群!予約場所を間違えた私を救ってくれた神対応と食事・部屋レポをピックアップ!
尾瀬ハイキングの拠点として人気の「長蔵小屋(ちょうぞうごや)」。
130年以上の歴史を持つ、尾瀬を代表する山小屋です。
今回、私はこの長蔵小屋で「予約していた小屋と違う小屋に来てしまう」という大失態を犯してしまいました。
しかし、スタッフの方の温かい対応のおかげで、無事に素晴らしい一夜を過ごすことができました。
本記事では、長蔵小屋の館内の様子(たくさんの絵!)、清潔なお部屋やお風呂、そして美味しい食事をたっぷりの写真で紹介します。
※私のように「長蔵小屋」と「第二長蔵小屋」を間違えないための注意点も書きましたので、予約前に必ずご確認ください!
この記事の目次
まさかのハプニング!長蔵小屋と第二長蔵小屋は違う?

まず最初に、私がやらかした失敗をお伝えします。
私が予約していたのは「第二長蔵小屋」(尾瀬ヶ原)でした。
しかし、到着したのは「長蔵小屋」(尾瀬沼畔)。
【ここが違う!2つの長蔵小屋】
- 長蔵小屋(本館):尾瀬沼の東岸にあります。大清水や沼山峠から近い。
- 第二長蔵小屋:尾瀬ヶ原の見晴地区にあります。本館から徒歩約2~3時間離れています。
受付で「予約のお名前がないですね…あ、第二の方ですね」と言われた時の絶望感といったら…。
ここまで26㎞を歩いてきてクタクタ。今からさらに2.3時間歩いて第二へ向かうのは体力的にむりりんでした。
スタッフさんが「今日は空きがあるので、こちら(本館)に変更でも大丈夫ですよ」と優しく声をかけてくださいました。
本当に助かりました…!尾瀬の山小屋の温かさに感謝です。
※事前にカード払いしていたが、第2長蔵小屋はキャンセル扱いとしてくれました。
地図があると安心です。
歴史を感じる館内と清潔な設備

気を取り直して、長蔵小屋のレポートです。
明治23年創業という歴史ある小屋ですが、館内は驚くほどピカピカに磨き上げられています。

昔の長蔵小屋
古いけれど不潔さは微塵もありません。
まるで美術館?たくさんの絵画
館内の廊下や壁には、たくさんの絵画や写真が飾られています。

きれいな絵ですね~
重厚な木の温もりとアートが調和して、まるで山の中の美術館に迷い込んだような雰囲気。
館内を歩いているだけで楽しい気分になれます。

長蔵小屋はほぼ日とコラボしてるみたいです
癒される談話室・休憩室

ウッディで温かみを感じる談話スペース。
登山の疲れも癒されます。

熊も雨がやまないか見てるね

1階の案内図。
お酒・お菓子もある売店の様子

小屋内の売店ではアルコールや軽食も販売。

ハイボールやビールもある

カップ麺、ポテチ、ワインもある
お部屋とベッドの様子

私は6人収容できる相部屋(この日は私含めて3人の相部屋)。

インナーシュラフがあると安心です
案内されたお部屋もとても快適でした。
質素な造りではありますが、掃除が行き届いていて居心地が良いです。
疲れた体に、清潔な寝具がありがたいですね。
お風呂、乾燥室の様子

長蔵小屋にはお風呂があります!
登山で汗をかいた後に、湯船に浸かれるのは至福のひととき。
(※シャンプーは使用不可なのでご注意ください)
温泉ではなく大きな家族風呂みたいな湯舟でした。
乾燥室もあるので雨の日の山行時に助かります。

1階にある乾燥室

乾燥室。取り違えに注意
長蔵小屋の食事(夕食・朝食・お弁当)

山小屋の楽しみといえば食事!
長蔵小屋のご飯は美味しいと評判なので楽しみにしていました。
おいしい夕食

この日の夕食です。メインのおかずに小鉢もついて、ボリューム満点!
歩き疲れた体に染み渡る美味しさでした。ご飯が進みます。
朝食の様子

朝食もしっかりとした和定食。
これからのハイキングに向けてエネルギーをチャージします。
お弁当(昼食)もつけてもらった

翌日に燧ヶ岳に登るため、昼食用にお弁当も頼みました。
おにぎりが包まれていて、ボリューミー。
登山後に食べるおにぎりは格別でした。

ウィンナー、鯖、唐揚げも入ってる
まとめ:尾瀬長蔵小屋は最高。でも場所確認は必須!
予約間違いというトラブルから始まりましたが、結果的に長蔵小屋の素晴らしいホスピタリティと快適な設備、美味しい食事を堪能することができました。
- 歴史ある建物とアートな空間が素敵
- 掃除が行き届いていて清潔
- 食事が美味しくボリュームあり
- 予約時は「長蔵小屋(尾瀬沼)」か「第二(尾瀬ヶ原)」か要確認!
尾瀬沼周辺の散策や、燧ケ岳登山を考えている方には立地も最高でおすすめの山小屋です。
みなさんは私のように間違えないよう、地図をしっかり確認して予約してくださいね!
土砂降りの燧ケ岳登山動画も必見です👇
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
