記事内にプロモーションを含む場合があります。

【会津駒ヶ岳】小屋泊登山&尾瀬へ!滝沢~キリンテ~沼山峠を歩く健脚コース【動画あり】

滝沢登山口,キリンテ登山口,下山ルート,笹藪,不明瞭,地図読み,七入,駐車場,アクセス,トイレ,水場,難易度,コースタイム,急登,階段,木段,国道352号,バス停,案内板 (2)

『日本百名山 会津駒ヶ岳から尾瀬へ』をピックアップ!

今回は札幌からの遠征で、福島県の名峰「会津駒ヶ岳(あいづこまがたけ)」へ。

標高2,133mの山頂を早朝から登ってきました。

さらに今回は会津駒ヶ岳を下山後、そのまま「尾瀬」まで歩いて移動するという、自身の登山の原点を巡るロングトレイルに挑戦。

本記事では、会津駒ヶ岳登山からキリンテへの下山、そして尾瀬沼(長蔵小屋)までの道のりをYoutubeも交えて詳しく紹介。

まずは『今回のコースタイムと活動データ』から見ていこう(^^)/

※今回は会津駒ヶ岳登山後に尾瀬まで移動する健脚向けコースです。一般的な日帰り登山とは異なりますのでご注意ください。



会津駒ヶ岳~尾瀬沼縦走 時間と難易度。ルートは?

【動画あり】毎日あるぺん号で行く会津駒ヶ岳ソロ登山からの尾瀬沼歩きでへとへと!標高差は? / ミッチー🏃‍♂️🏔さんの会津駒ヶ岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

【今回の活動データ】

  • 合計時間:9時間44分(休憩49分)
  • 距離:26.0km
  • 上り / 下り:2197 / 1443m
  • ルート:滝沢登山口→会津駒ヶ岳→キリンテ→七入→沼山峠→尾瀬沼(長蔵小屋泊)

私が山行した詳細なタイムは以下の通り。早朝発の強行スケジュールです。

・前日入り

PM19:10~PM20:50…新千歳空港~羽田
PM21:09~PM21:58… 羽田第1.2ターミナル~竹橋
PM22:30~AM4:30…竹橋~会津駒(毎日あるぺん号でバス移動)

  • AM 04:52 滝沢登山口 スタート
  • AM 06:00 標高1480m地点
  • AM 07:48 会津駒ヶ岳 山頂(絶景!)
  • AM 09:18 キリンテ方面分岐
  • AM 10:40 キリンテ登山口 下山
  • AM 11:03 七入から尾瀬へ徒歩移動開始
  • PM 13:38 沼山峠
  • PM 14:18 尾瀬沼(長蔵小屋)ゴール

※会津駒ヶ岳単体であれば、滝沢登山口からのピストンで往復5~6時間程度が目安です。

久しぶりの毎日アルペン号。天気が微妙なのか乗客が半数以下だった

久しぶりの毎日アルペン号。天気が微妙なのか乗客が半数以下だった

今回の登山装備のポイント

会津駒ヶ岳,日本百名山,日帰り登山,絶景,富士山,雲海,湿原,木道,池塘,草紅葉,駒の小屋,福島県,檜枝岐村,尾瀬国立公園,秋山,紅葉,山頂標識,風景写真,青空,天空の楽園,,毎日あるぺん号 (1)

今回は長距離移動と宿泊を伴うため、しっかりとした装備で挑みました。

  • 45Lザック(宿泊装備含む)
  • コクーン トラベルシーツ(山小屋泊用)
  • 偏光グラス(日差し・紫外線対策)
  • 熊鈴(早朝や人の少ないルートで必須)
  • レインウェア・防寒着

特にキリンテへの下山道は草木が茂っている場所もあるため、肌の露出は控えましょう。

※駒の小屋の詳細はこちらの記事も参考に!👆

早朝の滝沢登山口からスタート。暗闇を抜けて

早朝4時、予定よりも30分早く「アルザ尾瀬の郷」に到着。

真っ暗だけどトイレはきれいだった。

暗闇から登山開始。水場は?

標高1,100mにある「滝沢登山口」へ移動。

途中の駐車場には数台車が停めてあった。おそらく駒の小屋に泊まったのだろう。

まだ真っ暗な中、ヘッドライトを点けて出発です。

滝沢登山口から登る

滝沢登山口から登る

登り始めは暗闇と急登が続きますが、5時を過ぎると徐々に明るくなり、森の景色が見えてきました。

この時間帯の変化を楽しむのも早朝登山の醍醐味。

山頂まで2.9km地点(標高1621m)にある唯一の水場は枯れていた。十分な水分を携行しましょう。

枯れていた水場

枯れていた水場

悪天候の会津駒が岳への道のり

標高を上げるにつれてガスが濃くなる。

眺望がない登山は修行のように感じる。

もやもや

もやもや

ガスの湿原と駒の小屋

標高1900mくらいの湿原のような場所に出ると風が強くなってきたのでレインウェアを着用した。

湿原エリアに入ると幻想的な風景が広がります。本来ならここは池塘(ちとう)が点在し「天空の楽園」が見えるはずだった。

駒の小屋のベンチ。ガスの中だとちょっと不気味だ

駒の小屋のベンチ。ガスの中だとちょっと不気味だ

ガスを抜けて天空の楽園へ!富士山の絶景

そして迎えた山頂(2,133m)。
ガスが見事に晴れ、なんと遠くに富士山の姿が!…とは行かず、パノラマガイドを見ながら絶景を空想しました。

山頂から見えるパノラマガイド。富士山も見えるのか!

山頂から見えるパノラマガイド。富士山も見えるのか!

キリンテへの下山と「登山原点」尾瀬への道

絶景を空想で堪能した後は、駒の小屋でランチタイム。

体が冷える前にキリンテ登山口へ向かって下山します。

雨天時は木道が滑るので注意

雨天時は木道が滑るので注意

富士見林道~大津岐峠~キリンテ登山口へ下山

一部笹藪や道が不明瞭な箇所を下り振り返ると、会津駒ヶ岳のような緩やかなピラミダルな山容が見えた。

山容を見れただけでも満足。

こちらのルートは人が少なく、静かな山歩きが楽しめるが、足元が悪い個所もあるのでワイルドな登山道な印象だった。

湿原は風で気持ちよさそうだった

湿原は風で気持ちよさそうだった

キリンテ登山口へ下山

キリンテ登山口には10:40に下山完了。大津岐峠からの下山道は下りやすかった。

キリンテ登山口からはバスを待たずに、徒歩で七入(なないり)まで移動(約30分)。

独特な雰囲気の尾瀬美術館

独特な雰囲気の尾瀬美術館

七入オートキャンプ場は無人だったが、水が尽きていたのでジャブジャブ沸いていた水場でここで補給した。

七入オートキャンプ場は釣りもできるらしい

七入オートキャンプ場は釣りもできるらしい

普通ならここでゴールですが、今回はここからが「第2部」の始まり。

徒歩で七入~沼山峠へ。思い出の地を再訪

そこから実質的な登山再開です。目指すは尾瀬沼。

尾瀬は私が登山を始めるきっかけとなった場所。

人生3度目の訪問ですが、自分の足で繋いで訪れる尾瀬は、また格別な感慨深さがありました。

七入からはk標高差700mあるのだ…

七入からはk標高差700mあるのだ…

罠に注意

罠に注意

13:38 沼山峠到着。

久しぶりの沼山峠

久しぶりの沼山峠

14:18 尾瀬沼の畔にある長蔵小屋に到着し、長い一日のゴールを迎えました。

長蔵小屋でもハプニングがあったんだ

長蔵小屋でもハプニングがあったんだ

山小屋にやっと着いたと思ったら思わぬハプニングがあった。

詳細はこちら👇

Youtube動画で見る会津駒ヶ岳&尾瀬旅

美しい湿原の風景、山頂からの富士山、そしてキリンテから尾瀬へのリアルな道のりは、ぜひ動画でご覧ください!

動画の目次はこちら👇

  • 00:00 オープニング・標高差1100mへの挑戦
  • 01:44 早朝4時半、登山口へ出発!
  • 02:55 駒の小屋の予約について
  • 04:54 湿原に到着!美しい木道歩き
  • 05:53 会津駒ヶ岳山頂!富士山は見えたのか?
  • 07:24 キリンテへの下山ルート(笹藪注意)
  • 10:05 下山完了~七入へ徒歩移動
  • 11:52 尾瀬は僕の登山の原点
  • 13:46 長蔵小屋に宿泊(予約トラブル!?)

以上、『会津駒ヶ岳 日帰り登山&尾瀬への旅』の記録でした!

体力は必要ですが、会津の名峰と尾瀬の自然を一度に満喫できる素晴らしいルートです。
ぜひ動画も参考にして、次の山旅の計画に役立ててくださいね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

他にも関東の山を多く登っているので、読んでみてくださいね♪

シェアしていただけると励みになります

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする