クーラーBOXやタックルボックスなど重たい荷物を運ぶのに便利な『おすすめBUNDOKキャリーカート』をピックアップ!
前回の伊豆大島釣りで役立った折りたたみが出来るキャリーカート。
私の釣り仲間が購入していて便利だったのでレビューします♪
釣りやアウトドアの大きな荷物は船旅や電車移動が超ネック。
しかも釣具屋さんやネットショップでは多くのキャリーカートが並んでいて、どれを選ぶか悩んでしまう…。
そんな悩みを1発解決してくれるキャリーカートを紹介。
まずは『BUNDOK折り畳み式キャリーカートの仕様』から見ていこう(^^)/
この記事の目次
BUNDOK折りたたみ式キャリーカートの仕様。
BUNDOK(バンドック)は新潟県三条市にあるアウトドアブランド。
キャンプ用品やレジャーグッズを取り扱っている会社のようです。
伊豆大島釣行ではクーラーボックス、タックルボックス、ボストンバッグがサクッと収納出来て便利でした。
●ゴムバンド付属で荷物を固定できます
●コンパクトに折りたたみ収納可能
●専用ゴムバンド〔品番:BD-338・BD-490〕を別売り
サイズがS/M/Lの三種類あるので、お手持ちのバッグサイズに合わせて購入しましょう。
ちなみに昨年伊豆大島を訪れたときは「マグナカートのキャリーカート」を使用していました。
マグナカートは丈夫なのですが、その分重さがあるんですよね…。
軽快に釣りをするには軽量化が大事です。
BUNDOK折りたたみ式キャリーカートの詳細を見てみよう。
「伊豆大島で釣れたかどうか」は別としてキャリーカートの詳細を見ていこう。
コンパクトで軽量なカート。
車の荷台にも出し入れしやすいほどコンパクトなキャリーカート。
ワンタッチでカートが開閉できるので、移動中快適でした。
ちなみにタックルボックスは以前レビューしたDAIWAの鏡牙を使用。
ゴムバンドでしっかり固定しよう。
ゴムバンドを荷物に1周させて固定します。
フェリーの荷物置き場に置いた様子です👇
使用してみて気になる部分は?
BUNDOKキャリーカートは軽量な分、安定性にはやや劣っているかなという印象。
段差は慎重に乗り上げないと、ガタついて荷物が落ちてしまうこともありました。
一人の釣行では階段が辛いので、3輪タイヤのキャリーカートをおすすめします。
以上、『おすすめBUNDOKキャリーカート』をピックアップしました!
キャリーカートはピンからキリまであるので購入時に悩みますが、コンパクトで軽量な点・コスパを重視するならBUNDOKかなと感じました。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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