『川崎競馬場の楽しみ方、知っておきたいポイント』をピックアップ!
2023年9月、はじめて川崎競馬場を訪れてレースを楽しみました。
本記事では「入場料はいくら?」「飲食物の持ち込みは出来る?」といった気になる疑問を紹介。
まずは『川崎競馬場のアクセス』から見ていこう(^^)/
この記事の目次
川崎競馬場の行き方。入場料はいくら?
川崎競馬場の所在地は「〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目5番1号」。
電車で訪れる場合は…
・京急大師線港町駅:徒歩3分
・京急川崎駅:徒歩12分
・JR川崎駅:徒歩15分
以前は川崎駅からの無料送迎バスがあったようですが、2023年9月現在は廃止となっているようです。
車の場合
東京方面から
国道15号(第一京浜)から
歩道橋左折→国道132号塩浜方面へ→労働会館前交差点左折首都高速横羽線から
大師出口→産業道路を鶴見方面へ→塩浜交差点右折→国道132号川崎駅方面へ→労働会館前交差点右折横浜方面から
国道15号(第一京浜)から
宮前交差点右折→国道132号塩浜方面へ→労働会館前交差点左折首都高速横羽線から
大師出口→産業道路を鶴見方面へ→塩浜交差点右折→国道132号川崎駅方面へ→労働会館前交差点右折※駐車場入口には誘導員がおります。誘導員の指示に従ってください。
※国道409号久根崎交差点側から進入して右折で駐車場に入ることはできません。
お酒(缶ビール)や食べ物の持ち込みはできる?
川崎競馬場は持ち込みOK!近くのスーパーやコンビニでアルコール類など買って入場できました。
場内でもビールやサワーなど販売してますが500円~とやや割高です。
競馬場の入場料金は?
入場料はズバリ100円。
入り口にあるコインゲートに現金100円をチャリンと入れて入場しました。
※係員さんが常時いるのでわからないことがあれば聞けるので安心。
ゲートを出ると再度入場料を払わないといけないので、座席チケットは事前に買ったほうが良です。
100円で入場できるが、弁当や缶ビールを持ち込んで座りながら観戦したい方は「2号スタンド1階」がおすすめ(入場料込みで200円/1人)。
川崎競馬場のおすすめ座席・2号スタンド1階の見え方。
ぱっと見、無料で座れそうな2号スタンド1階。
東京競馬場だとこのような席は無料なので、予約せずに座ってしまう人をよく見かけました。
※警備員さんがチケットを確認してる。
ゴール手前からは数十メートル離れているのがちょっと残念。
競走馬の写真はフェンス近くに行ってズームレンズで撮影。
カメラ機材の詳細はこちらを参照👇
馬券はスマホで買うのが便利。
馬券を紙で買いたい方もいるだろうけど、スマホでサクッと買うのも便利だ。
SPAT4をインストールして銀行口座など登録すれば即日から馬券が買える。
私はこの日、計6レース馬券を買ったが、プラス2000円の収支でした(^^;
以上、『川崎競馬場の楽しみ方』をピックアップしました!
実際に生で観戦すると声援や馬の地響きが聞こえて臨場感を感じました。
あなたも是非川崎競馬場に足を運んでみてはいかがでしょうか?
競走馬の生産地の写真も見て欲しいです👇
東京ドーム ネット裏(指定席S・22ゲート) の見え方は?
神宮球場のバックネット裏2階席は以下の記事参照👇
エスコンフィールド北海道の座席(内野)の見え方は?
2022年交流戦の白熱した試合は以下の記事参照👇
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!