『競馬場におけるカメラ撮影のノウハウ』をピックアップ!
2023年9月に川崎競馬場で行われたレースを観戦。
カメラはSONYのミラーレス一眼レフカメラ(ズームレンズ(55-210mm)と20mm)を持参。
実際の撮影機材など詳しく書いてます。
早速は『競馬場で望遠レンズを使ってみた』から見ていこう(^^)/
この記事の目次
競馬場で望遠レンズは邪魔?実際に撮影してみた。
平日月曜日の川崎競馬場。
18時ごろに訪れましたが思ったより人が多かった。
地方競馬なのでJRAの競馬場と比べれば閑散とした感じ。
入場料金などはこちらの記事で書いてます👇
パドックでカメラ撮影。マナーや注意点は?
川崎競馬場のパドックで競走馬をチェック。
馬の近くで撮影すると馬にストレスを与えてしまうと感じたので2階から撮影。
競馬場内は三脚の使用、フラッシュは禁止なので気をつけよう。
あと、盗撮を疑われないようにするのも大事。
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興奮の競馬レース!ズームレンズの撮影。
フェンス前に近寄って、撮影準備。
意外とバズーカレンズ持ってる方もいて安心して撮影に臨めます。
レースが始まると左手からドドドドドドドドドっと馬が駆けてくる。
ジョッキーの駆け引きを感じられる競馬写真
競走馬だけでなく、手綱を握ったジョッキーもカッコいい。
おすすめ!競馬を撮影したカメラ機材は?
この日使用したカメラは以下の通り。
【カメラ本体】
・SONYミラーレス一眼 α6600
【SONYレンズ】
・SEL55210(55-210mm F4.5-6.3)
ソニーのカメラは初心者でも簡単に扱えます。
ズームレンズがあると馬が生き生きして見えるのでおすすめです。
どちらもカメラのキタムラで中古で購入。
中古は不安という方もいると思うが、美品であれば長く愛用できると思います。
SEL200600というバズーカレンズも持っているのだが、リュックに入りきれなかったので持参はしませんでした。
以上、『競馬場におけるカメラ撮影のノウハウ』をピックアップしました!
ズームレンズの初期費用はこちらの記事で詳しく書いてます👇
競走馬の生産地の写真も見て欲しいです👇
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