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潮干狩りや磯遊びにおすすめの滑らないマリンシューズ。サイズ感は?

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安全に海のレジャーを楽しめる『マリンスポーツにおすすめ マリンシューズ』をピックアップ!

磯遊びや潮干狩りのためにマリンシューズを購入。

ペタッとコンパクトに収納できるので夏のアクテビティに重宝します。

本記事ではマリンシューズの使用感からメリット・デメリットまで詳しく紹介。

まずは『Deirdreのマリンシューズの仕様』から見ていこう(^^)/

潮干狩りにおすすめ!マリンシューズの仕様。

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Amazonで購入したマリンシューズ(ブラック)。

1,359円(税込)で購入できました。

※価格の変動があります。

Amazonに出品してるDEIRDREシューズ専門店は中国のメーカーだが、発送が早くて安心でした。

おしゃれに楽しむ。素材感、サイズ感は?

26㎝のマリンシューズを購入。

ちなみに私はアシックス・ランニングシューズは26.5cmを愛用。

ZOZOマット計測結果

Amazonの口コミで「少し大きめなので、小さめでもよかった」というコメントが目立ってたので26㎝にした。

履いてみるとややゆったりかな。

履いてみるとややゆったりかな。

ぴったり履くなら25.5㎝でもよかったかなという感じ。

表地: スキューバ
耐水
ヒールのタイプ: フラット
留め具の種類: プルオン
【ソール】マリンシューズ ソールは滑り止めのゴムです。
【裏地】ポリエステル+スパンデックス。

重さは1足187gでした。

重さは187g

重さは187g

軽いからテント泊登山の停滞時にいいかなと思ったけど、山は岩場が多いのでビルケンシュトックのサンダルのほうが良さげだ。

キャンプで愛用してるビルケンシュトックのサンダルは209g

キャンプで愛用してるビルケンシュトックのサンダルは209g

砂が熱くない底面。滑り止め効果は?

マリンシューズ ソールは滑り止めのゴムっぽい素材。

暑いビーチの砂浜や貝殻がいっぱいの磯場でも足裏を守ってくれます。

海水浴場、磯場で感じたマリンシューズのメリット・デメリット。

実際にマリンシューズを海で使って感じたメリット、デメリットを考察します。

7月の千葉の海水浴場は暑かった~(^^;

5,6時間マリンシューズを履いて海水浴を楽しんだ

5,6時間マリンシューズを履いて海水浴を楽しんだ

マリンシューズのデメリットは?

~デメリット~

①サイズが大きいと砂が入りやすい

②中敷きがずれる

③本格的な沢登りには向かない

サイズが少し大きいとくるぶしから砂が入りやすいかも

砂が入ればすすいで出せばいいだけなので特に問題は感じなかった。

マリンシューズはサイズ選びが重要

マリンシューズはサイズ選びが重要

靴の中にペラペラした中敷きがあるのだが、これが足の中でずれるので微妙な履き心地だった(^^;

あと、クッション性はないのでランニングには向いてないシューズです。

安いシューズなので沢登りみたいなガッツリ系のアクテビティには向かない気がします。

マリンシューズのメリットは?

~メリット~
①安いわりに丈夫

②洗濯してもOK

③履きやすく脱ぎやすい

磯場や砂浜を歩いてみたり海を泳いだが、マリンシューズが脱げることもなかった。

シャワー室でサッと洗ったり、洗濯機で洗えるので便利です。

磯場も快適に歩けた。

磯場も快適に歩けた。

潮干狩りやビーチコーミングにもおすすめなマリンシューズで快適なマリンスポーツを楽しんでみてはいかがでしょうか?

1足あればジムや散歩にも手軽に持ち運べます。

以上、『マリンスポーツにおすすめ マリンシューズ』をピックアップしました!

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

他にもアウトドアグッズをレビューしているの参考までに👇

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