今日は僕が1年半愛用している『フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ホワイト 』を紹介!
歯ブラシは毎日使用するものだからこそ、より良いものに投資したいと思い、ソニッケアーを購入。
1年半前の値段は、amazonで1万6670円したので、「ちょっと高いなぁ」と感じましたが、歯医者でのクリーニング料金に比べたら安いのでは?
電動歯ブラシを検討している方、買い替えようとしている方、必見ですよ♪
この記事の目次
ソニッケアー(HX9308/80)の付属品は?
充電は2パターンある。
充電器用グラスは置くだけで充電可能。
透明感のあるグラスがオシャレです。
USBケーブルの端子は、スマホとの互換性がない端子なので、歯ブラシ用として持参しないといけないのがネックです。
充電トラベルケースは出張や旅行時に持ち運ぶには、ちょっと大きすぎる気もします。
ソニッケアー(HX9308/80)の商品情報まとめ。
- サイズ:高さ25.6×幅2.8×奥行3.1cm
- 電源:AC100V-240V 50/60Hz(海外でも使用可能)
- 保証期間:2年
- 付属品:ダイヤモンドクリーンブラシヘッド スタンダードサイズ1本、インターケアーブラシヘッド スタンダードサイズ1本、舌磨きブラシヘッド1本、携帯用ブラシヘッドキャップ2個、充電器台、充電器用グラス、充電トラベルケース(外側グレー、内側白)、USB充電アダプタ、USBケーブル、取扱説明書
- 充電時間:24時間
- 使用時間:約3週間(1日2回、2分間使用した場合)
歯を磨くモードは5種類(クリーンモード、ホワイトモード、ガムケアモード、センシティブモード、ポリッシュモード)。
僕は結果的にホワイトモードしか使ってないです。
磨く時間ごとに音で知らせてくれるので、「磨き方の偏り」が減りますよ。
磨く角度によっては、歯磨き粉が飛び散るので注意が必要です。
(歯磨き粉は、手で磨くときと同様のものを使用してます。)
ソニッケアーの替えブラシは?
替えブラシは3カ月毎に変えることが推奨されています。
でも、ソニッケアーの正規品の替えブラシは結構高い(4本で3330円くらい!)。
僕が買った互換ブラシは4本組で360円でした。
本当は正規品の方が良いのだろうけど、僕は互換ブラシでもあまり変わらない気がします。
1年半使ってみての感想。
2週間使用すれば、ツルッツルになるのが実感できます。
周りの反応が変わった!
ソニッケアーを使い始めて数か月すると、プロパーの営業さんから「歯並び良いね。」と言われました。
生まれてこの方「歯並び良い」なんて言われたことがなかったので、ちょっと驚きです。
実家に帰った時は、親にまで「そんなに歯並び良かったっけ?」と聞かれました(笑)。
嘘のようなホントの話です。
歯や歯茎は「人に与える印象が大きい」のかもしれませんね。
電動と手動を使い分ける。
ソニッケアーは歯の表面や歯茎が健康になりますが、歯間までは汚れを除去できません。
また歯への負担も考えて、夜は電動歯ブラシ、朝は手を使っての歯ブラシと使い分けて利用しています。
充電の頻度は?
前述の通り手磨きと使い分けているので、1日1回の電動歯ブラシの利用で、2週間に1回くらいの充電頻度。
使用する磨き方のモードによって充電の減りが異なるので、正確には言えませんが、充電は特に面倒ではないですよ。
※充電が必要になると、歯ブラシ後に「ピッピッピ」と音で知らせてくれます。
以上、『フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ホワイト 』をピックアップしました!
NHKのクローズアップ現代では、“口の中を清潔に保つ口のケア”が、糖尿病、腎臓病、心筋梗塞、さらには認知症など全身の疾病に深く関係していることが、最新の研究で明らかになってきた、と特集していました。
あなたも日頃の口腔ケアで健康に過ごしましょうね(^^♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!