今日は、前回のふるさと納税レビュー『藤次郎 牛刀』に続き、
『hommage(オマージュ) ハイスツール』のレビューです!
このスツールは4ヶ月ほど使用しています。
意外と使用頻度が高いので大活躍です。
余談ですが、昔、『東京蚤の市』でアンティークのスツール(約7千円)が販売していて、買おうか悩みました。
タイミング悪く僕の目の前で、別の方がお買い上げされたので諦めましたが…。
今思うと、アンティークはカッコ良くて憧れるけど、強度がちょっと不安。
スツールはバランスを失うと思わぬケガに繋がる恐れもあるので、製造元がわかるメーカーの商品を選択したほうが安心です。
それに、大事に使い込めば味が出てアンティーク感も出るかもしれないし(笑)。
まずは寄付情報からレビューします♪
この記事の目次
寄付内容は?
寄付金額は1万円。
寄付する自治体は兵庫県加西市です。
travel.co.jpの情報によると加西市は…
兵庫県の南部、播磨平野の中央部に位置する緑豊かな都市です。
隣接する小野市からは、北条鉄道というローカル線が延びていて、途中駅の「播磨横田駅」から、歩いて約30分ほどのところには、“リトル北海道”と呼ばれる牧場風景が広がっています。
北条鉄道に乗車して、北海道の牧場を彷彿とさせる、リトル北海道の風景に会いに行ってみませんか?
出典:https://www.travel.co.jp/guide/article/32655/
リトル北海道!
北海道出身の僕としては親近感が沸きます。
僕は東京在住ですが、申し込みから約3週間で受け取りました。
サイズ・重さは?
高さは60センチ。
座面の直径29センチです。
重さは2.7キロくらい。
女性でも片手で楽に持ち上げられるかと思います。
スツールの足の形状が持ちやすく感じます。
僕は使用用途によって持ち運んで使ってますよ。
組み立ては簡単?
組み立ては付属の六角レンチで行います。
六角ボルトで固定する箇所は合計12か所あるので、僕は15分くらいで組み立てられました。
スツールの足の4か所に保護クッションのシール。
意外と剥がれません。
使用用途は?
一番の用途は『靴を脱ぎ履きするとき』ですかね。
毎日革靴やランニングシューズを脱ぎ履きするので、使用頻度が高いです。
スーツを着て靴紐を結ぶときに、スツールがないと屈むことになるんです。
この時の窮屈な姿勢を解消してくれたのが『スツール』でした。
キッチンでお湯を沸かしているときのちょっとした隙間時間も、スツールに腰をかけていると落ち着きます。
僕はスツールの上にSurfaceを置いて音楽を聴いてますよ。
使用頻度が高いので、正直なところもうひとつスツールが欲しいですね。
同じサイズでもいいし、高さが半分になっても使えると思います。
ちなみにふるさと納税のサイトは「さとふる」を利用しています。
サイトが見やすいし、品数が多いので便利ですよ。
下の画像にリンクを張っておきますね。
以上、今日は『hommage(オマージュ) ハイスツール』をピックアップしてみました!
改めてレビューしてみると、デザインがスッキリしていて、部屋に馴染んでいます。
Amazonでも販売してますよ♪
今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました!