千葉中央駅エリアにある鳥料理居酒屋『手羽市(てばいち)』をピックアップ！
土曜日17時ごろに大人3人・3歳児1人の計4人で行ってきました(^^)/
確実にヤミツキになる手羽先を中心とした、ヨダレものの鶏料理を紹介します♪
この記事の目次
鶏料理居酒屋『手羽市』のアクセス。
手羽市・千葉中央店は3つの駅から行けるのでアクセス良好です。
■駅からのアクセス
・千葉都市モノレール１号線 ／ 葭川公園駅…徒歩3分（190m）
・京成千葉線 ／ 千葉中央駅…徒歩5分（370m）
・千葉都市モノレール１号線 ／ 県庁前駅…徒歩5分（390m）
店舗は他に本千葉店、柏店、西千葉店、幕張本郷店、成田店などがあり、千葉に根付いた居酒屋です。
『手羽市』のお店の様子。
土曜日・午後17時00頃『手羽市』に入店。
開店間際なので一番乗り♪
※巷で人気のお店なので電話予約しました。
僕らは店内入り口近くのテーブル席。
店内では懐メロ（天地真理、ドリフターズ、吉田拓郎etc…）がBGMで流れ、心地よい空間です。
手羽市の店内では昭和の歌謡曲が流れる♪
意外と”おひとりさま”で来店する方が多く、常連さんなのかな？
人気店だけに開店から1時間経過したころにはすでに満席でした。
サッポロ・生ビールで乾杯！
一眼レフで撮影しているだけに美味そうなル―ビー！3歳児のお子様は瓶ラムネで乾杯。
生ビールは１杯４８０円なので良心的です。
そしてお通しは「大根おろし」！
食感がポリポリモシャモシャしている大根おろし。おかわり無料！
+¥100で一品トッピング可能です(なめたけ、じゃこ、卵黄、きざみわさび)。
侮れないのが大根おろしの効能！
食欲促進作用、殺菌作用、免疫力アップ、眼精疲労の緩和、吹き出物・ニキビ対策があり、僕らはおかわり３・４回(無料)は頼みました(笑)。
注文してすぐきた「梅水晶」480円。
サメの軟骨がコリコリです♪
手羽市は鳥料理以外も酒がススム♪
手羽市は鳥料理以外も充実。
まずは『アンチョビポテト』。
味はだいぶ濃いめでお酒がススミます(笑)。
サクサクのフライポテトにアンチョビソースがジワーッと浸透。
絶妙な食感に手が止まりません！
お次はニンニクと肉を和えた一品。
にんにくのもつ的な料理（名前忘れた）。
にんにくが強いのでクセになりそうな味です。
ヤミツキ！秘伝のタレ使用『２種の手羽唐』
待ちに待った『伝説の手羽唐』が登場です！
イチオシの手羽先。左が黒。右が白です。1本140円。
手羽唐と一緒におしぼりを渡されます。
手羽唐・黒はペッパーがよく効いてる♪
焼き物は備長炭でじっくり焼いているので、お肉は柔らかくジューシー！
手羽唐・白は”秘伝スパイス”がハッピーターンの味がして(失礼？)ヤミツキになります！
ちょっと残念だったのが『鶏皮せんべい』。
鶏皮せんべい(450円)。
おいしいけれど、これくらいの量で450円だから、「手羽先頼めばよかったかも」って思っちゃいました。
”締め”は意外においしい『鶏そぼろ丼』で！
さすがに『鳥料理押し』のお店なので、鶏そぼろ丼も実にうまい！
鶏そぼろ丼（500円）
温たまを混ぜ混ぜして、みんなで分けっこして食べました。
そぼろの味が濃いので、酒の締めに合う気がします。
あと手羽市は『白レバー』も有名らしいです（極上！）。
頼むのを忘れたので、また来店したときの楽しみにとっておこうかと思います♪
⇒後日、本千葉店に白レバーを食べに行きました！
白レバーを甘いタレでいただきました！食べやすく柔らかいレバー。
締めは鶏のひつまぶし。サクッと食べれます。
2021年に手羽市・本千葉店でテイクアウト。
2021年4月に「手羽唐・旨もん 手羽市 本千葉店」してみました。
土曜日15時にOPENしていたので、開店直後に訪れました。
手羽先・塩と黒を注文
お客さんはカウンター席に1人。
待ち時間は10分ほどでお持ち帰りできました♪
アンチョビポテトも持ち帰り！
手羽先白・黒を各6本ずつ＆アンチョビポテト1つで計2460円くらいでした(^^)/
『手羽市』の基本情報。
【住所】千葉県千葉市中央区中央4-3-1
【電話番号】050-5266-0396
【営業時間】[月～木・日・祝]
・ 17:00～翌1:00
（L.O. フード24:00ドリンク24:30）
・[金・土・祝前日] 17:00～翌1:00
（L.O. フード24:00ドリンク24:30）
【定休日】無
【カード】可
以上、今日は鳥料理居酒屋『手羽市・千葉中央店』をピックアップしました！
手羽市の店員さん達は笑顔が素敵な方が多く、過ごしやすい空間でしたよ♪
あなたも千葉駅周辺に行く機会がありましたら、ぜひ手羽市の鳥料理を味わってみてはいかがでしょうか？
手羽市の公式サイトはこちら（お得なクーポン情報もありますよ）。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました！
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