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コスパ抜群のおすすめ無線キーボード『ロジクールK275』レビュー。

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コスパ抜群のLogicoolキーボード(K275)をピックアップ!

12,3年ぶりに新しいキーボードを購入。

高性能でお買い得なロジクールキーボードを入手しました。

本記事ではロジクールのキーボード(K275)の特徴から使用感のレビューを紹介。

Windows製品を使うパソコン好きやプログラマー、システムエンジニア必見の内容です。

まずは『キーボードに求める要素・選び方』から見ていこう(^^)/

キーボードに求める要素。

パソコン作業の用途によってキーボードに求める要素は変わりますが、私がキーボードを購入する際の最低限の条件は以下の4つです。

私の場合はブログなどの執筆作業、動画・写真編集、プログラミングをメインにパソコンを使っています。

無線(ワイヤレス)

私が今まで使っていたキーボード(E5XKB5109)は有線で、しかもPS/2キーボードだった(USB端子じゃない)。

オンラインゲームなどは操作遅延が起こる無線接続は向いていないのかもしれないが、普通にパソコンを使う程度ならワイヤレスの方がスッキリしてGOOD。

ちなみにゲーミング向けのロジクールキーボードG913がオススメらしいです(3万近くする(^-^;)。

テンキーあり。

テンキーとはボタン式の数値入力用のキー。

テンキーボタンがあることによってキーボードのサイズ幅が長くなるが、テンキーがあった方が格段に使いやすいので外せないポイントだ。

ノートパソコンはテンキーがなくて使いづらいので苦手です(かなり作業能率が下がる)。

ボタン配置は馴染みのあるものを。

好みによるが、なるべくWindowsキーが左右に付属し、かつPrintScreenやPauseボタンがあればGOOD。

Pause(BREAK)ボタンリモートデスクトップの画面を最小化(最大化)するのによく使います(CTRL + ALT + BREAK)。

普段自分がよく使うボタン配置のキーボードを選べば、ストレスなく扱えると思います。

長期保証付き。

K275は安心の3年保証。

K275は安心の3年保証。

意外と見落としがちなのが製品保証。

キーボードは消耗品ともいわれますが、1~3年保証があれば安心。

特に無線接続のキーボードは不具合が多いように感じるのでなおさらです。

マウスとキーボードのメーカーを合わせるメリットも。

マウスもロジクールの場合、ペアリング設定を行えばUSBに差す受信レシーバーは1台でOK。

受信機にペアリングした画面。

受信機にペアリングした画面。

マウスとキーボードの受信機をパソコンにさせば、ペアリング画面が立ち上がります。

USBを節約して受けるメリットは大きいです。

プログラマー必見。ロジクール・キーボード(K275)の仕様。

それではLogicoolのキーボード(K275)の仕様を見てみよう。

私が購入したのは、テンキー付きフルサイズ ワイヤレスキーボード(Unifyingレシーバー対応)。

ロジクールってスイスブランドなんだ。

ロジクールってスイスブランドなんだ。

ロジクール独自のアドバンス2.4GHzワイヤレステクノロジー。電波が多く混在する環境でも、ほとんど遅延や欠落のない接続が可能だ。

ロジクール独自のアドバンス2.4GHzワイヤレステクノロジー。電波が多く混在する環境でも、ほとんど遅延や欠落のない接続が可能だ。

単4電池はキーボード本体に付属しており、電池の寿命は最大24ケ月持つみたい。

キーボード裏の電池入れ

キーボード裏の電池入れ

単4電池を2本入れよう。

単4電池を2本入れよう。

経験上ロジクール製品は安心して使える。

経験上ロジクール製品は安心して使える。

製品名(日本語): ロジクール ワイヤレスキーボード K275
製品名(英語): Logicool® Wireless Keyboard K275
型番: K275
品番: 920-007722
JANコード: 4943765043348
価格: オープンプライス
ロジクールオンラインストア価格: 1,980 円 (税込)
販売開始: 2015年9月17日
保証期間: 3年間

カラー: ブラック
キーレイアウト: 108キー日本語レイアウト
キー構造: メンブレン
キーピッチ mm: 19
キーストローク mm: 3.2
押下圧 g: 60
角度調節機能: 有(8°)
ショートカットキー
アプリケーション: ウェブブラウザ、メール、電卓
その他: 再生/一時停止、ミュート、ボリュームアップ、ボリュームダウン、スリープ
その他の機能: AES暗号化
使用電池: 単四形乾電池 x 2本
電池寿命: 最大2年
操作距離 m: 10
無線方式: アドバンス2.4GHz(Unifying対応)
接続I/F: USB

私はヨドバシカメラで購入しましたが、Amazonの方が200円ほど安かったです。

キーボードは精密機械なので、配送に不安な方は実店舗で購入するのもアリです。

システムエンジニア必見!キーボード(K275)の使用感。

まずはキーボード(K275)のサイズ感を確認しよう

上がロジクールK275、下がE5XKB5109(10年以上使用)

上がロジクールK275、下がE5XKB5109(10年以上使用)。

本体サイズは 450x155x18((幅×奥行×高さ)mm)。

キーボードの下が軽く波型になっているのがオシャレです。

重量は470グラムで、重くもなく軽くもなくと言った印象。

ボタン配置の確認。

右上には電源のオンオフスイッチ。

電源のオンオフスイッチ

電源のオンオフスイッチ

CapsLockのライトもあるので、誤操作を防げます。

CapsLockしていると点灯する。

CapsLockしていると点灯する。

Pause(BREAK)ボタンなどもちゃんとあります。

Print Screen, Scroll Lock, Pause/Breakボタン

Print Screen, Scroll Lock, Pause/Breakボタン

ロジクールK375はこの3ボタンがなかったです。

Windowsキーは左側しか付いてないが、この部分は妥協しても問題なかろう。

キーボード上部にはショートカットボタンも付いてる。

動画再生、音量、ホームボタン、メール、電源、電卓のショートカット

動画再生、音量、ホームボタン、メール、電源、電卓のショートカット

使用頻度は高くなさそうだが、電卓ボタンは使えるかも。

キーボード裏のデザイン。

上の画像のとおり折り畳みの足で角度がつけられます。

4つ端にシリコンボタンが付いているので滑りにくい。

4つ端にシリコンボタンが付いているので滑りにくい。

受信機を裏に格納できるので、紛失防止に役立つ。

受信機を裏に格納

受信機を裏に格納

打鍵感・使い心地は?

タイピングした感じ、使いやすさは全くと言っていいほど問題なし。

有線タイプと変わりなく、全然違和感なく使えました。

ただ、口コミを見るとタイプ時にカチャカチャ(ポチポチ)音がするのが気になる人もいるようです。

私は特に気になってないですが、神経質な方は静音タイプのキーボードにした方が良いかもしれませんね。

ツイッターでロジクール(K275)の口コミ&評判は?

TwitterでLogicoolキーボード(K275)のトレンドを検索してみよう。

以上、『コスパ抜群のLogicoolキーボード(K275)』をピックアップしました!

あなたもロジクールキーボード(K275)生産性アップを感じてみてはいかがでしょうか?

K275は2000円以内で買えるので、かなりコスパは良い方だと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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