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札幌周辺・冬のおすすめ登山を調査。初心者でも登りやすい冬山とは?

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『札幌周辺のおすすめ冬山登山』をピックアップ!

2020年の年末に札幌周辺の山を登るために登りやすそうな山を調査。

冬山登山は夏に登ったことがある山に登るのが安全でおすすめですが、未開拓の山にも登ってみたい…。

本記事では私が登ろうとしている山をメモ程度にまとめてみました。

まずは『札幌周辺の冬山登山一覧』から見ていこう(^^)/

札幌周辺の冬山登山一覧。

銭函天狗岳(536m)


小樽市の手軽に登れる山、通称「銭天(ゼニテン)」

石狩湾の眺めも良いいようです。

アイゼンやスノーシューがあれば登れそう。

イチャンコッペ山(828m)

2020年夏に初めて登ったイチャンコッペ山。

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葉の落ちた冬は眺めが良いらしい。

初日の出を眺めるのも良いですね。

赤井川・這松山(はいまつやま)(989m)


キロロリゾートのレクリエーションセンターから2.5時間登れば行けるようです。

活火山・有珠山(732m)

活火山として有名な有珠山。

洞爺湖や噴火湾の眺めがいいようです。全行程約4時間。

朝里岳(1301m)


スキーやスノーシューで登ると楽しめそう(登り2時間)。

札幌の最高峰・余市岳(1488m)

札幌の最高峰・余市岳。

バックカントリーでも人気の山みたいです。

冬も入念に準備して登りたいものです。

ニセコ連峰・目国内岳(1120m)


ニセコ連峰西山系にある北海道磯谷郡蘭越町と岩内郡岩内町とにまたがる火山・目国内岳(めくんないだけ)。

山スキーのメッカとして有名らしい。

支笏湖・紋別岳(865m)

スノーシューで登ってみたい山です(^_^)

札幌市南区・青山(標高531m)


札幌市南区の山。

天気がよければ暑寒の山も見えるらしい。

白井岳(1301m)

パウダースノーが人気の山のようです。

札幌近郊の樿山(つげやま)(935m)

地味な山の名前ですが、ロケーションも良いようです(登り2.5時間)。

多峰古峰(661m)

支笏湖と樽前山、風不死(ふっぷし)が望める多峰古峰山(タップコップヤマ)(登り3時間)。

たんこぶの語源はアイヌ語のタプコップから来ているのは本当だろうか・・・?

冬路山(625m)

幌加内の一等三角点の冬路山(とうじやま)。のどかな風景が広がります(登り2時間)。

冬に人気の山のようです。

札幌市南区・野牛山(525m)

札幌市民にお馴染みの滝野の近く。

意外と多くの人が上っているみたいです。

雪山ハイク・大沼山(1111m)

豊羽鉱山から登ります。山頂からは羊蹄山の眺め!(登り3時間)

雪山低山ハイク・稲穂峰(565m)


銀山駅から登ります。山頂は展望良くて気持ちよさそう(登り2時間)

毒矢峰(885m)


ぶしやほうと読みます。定山渓天狗岳の隣。登り応えあり!(登り3時間)

実際に風不死岳を冬山登山した様子はこちらです☺👇

以上、『札幌周辺の冬山登山』をピックアップしました!

札幌市内からアクセスしやすい空沼岳も是非行ってみよう!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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