『おすすめスパイグッズ・探偵グッズ』をピックアップ!
映画・007やミッションインポッシブル、キングスマンシリーズを観ると「スパイアイテム」に憧れるのは私だけではないだろう。
今日は大人心をくすぐるスパイグッズを紹介。
これであなたも「J・B」になれること間違いなし!
(ジェームズボンド?ジェイソンボーン?ジャックバウアー??)
グッズによっては扱い注意のアイテムもあるので、気をつけてくださいネ(^-^;
まずはスパイグッズには欠かせない『スパイカメラ』の仕様から見ていこう(^^)/
この記事の目次
『スパイカメラ』は欠かせない。
メガネ型カメラ
スパイと言えばキングスマンの登場人物もしている「黒縁メガネ」。
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配線要らずのメガネ型ビデオカメラは証拠を収集する際に役立つはずだ。
眼鏡では違和感がある方はペンを選択するのもいいだろう。
精密機械なのでくれぐれも扱いには気をつけたい。
大事なものを隠すカモフラージュグッズ。
大事なデータを扱う工作員にとって「隠す場所」が重大な任務でもある。
本型隠し金庫(鍵付き)やハンガーはロシア人スパイも欺けることだろう。
鍵をこじ開けるアイテム。
デキル工作員は座学も大切。
ピッキングや鍵の歴史が学べる「鍵開けの教科書」はAmazonの評価も高く、あなたの知的好奇心を刺激すること間違いない。
「鍵開けなんて古いぜ!」と言う大物スパイはIoTバージョンをチェック!
護身用おすすめアイテム。
常備できる防犯グッズ「タクティカルペン」
いざという時に窓ガラスを割って脱出もできる「タクティカルペン」。
もちろん普通のペンとしても使用可能。
少し重く感じるが、命の重さに比べれば軽く感じるぞ。
護身用に是非。
防弾リュック・カバンで身を守ろう。
牛丼が出てこない吉野家があるように、銃が出てこないスパイ映画なんてないだろう。
銃弾から身を守る事ができるバックパックは、約100ドル~300ドルで、様々な色や模様、スタイルが販売されている。
防弾チョッキも本格的だ。物騒なテロ国家には防弾カバンも必要だ。
Twitterでスパイグッズを調査。
ツイッターで気になるスパイグッズを調べてみました。
火で炙ると読めるようになる本『華氏451』https://t.co/m1NuRUyZkY
欧州の出版社スーパー・テレインが開発した”感熱紙”で作られた本。どこぞのスパイグッズかよと pic.twitter.com/5WLYNNJo8V
— さいたま改2 (@saitamakita) October 18, 2017
元祖ウェアラブル! 国際スパイ博物館の選ぶ、究極のスパイグッズ https://t.co/fJBI2PdpIG pic.twitter.com/sXdon3jptG
— WIRED.jp (@wired_jp) August 12, 2016
プレゼントに貰った!
遂に手に入れたよZenwatch3!
子供の頃憧れたようなスパイグッズがいつの間にやら手に入る時代なのねぇ
超かっけぇ pic.twitter.com/8gnbnUteSb— 桃太郎 (@yamaguchi_chiro) December 24, 2016
先日、ゲーセンでカメラ搭載スポーツサングラスなる物をゲット(200円)
充電式で32GBまでのマイクロSDに対応、動画・画像が撮れて音声も拾ってくれるという、何ともスパイグッズのような代物。
「撮影もしながら、生でも見たいヒーローショーにピッタリ!」と、息子が大喜び。
SDカードの方が高かったw pic.twitter.com/flAgddzavj— 李桃々−今年はガワを作りたい! (@yuhki_yuhki) February 22, 2020
重要なデータを守ってくれる心強いUSBメモリーです!https://t.co/arDnSQjqsF
まるでスパイグッズ!? 一定時間でデータが消え情報漏えいを防ぐUSBメモリー登場 pic.twitter.com/upQS9GJNRu— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_gakken) August 24, 2016
カード型ナイフはここで買えるよ。今は送料込みで127円。ただし届くのに一ヶ月ぐらいかかるよ。
スパイグッズみたいでワクワクするよね!(でも飛行機の手荷物検査でがっつり没収)https://t.co/xhTO0YsU15 pic.twitter.com/v1xnIvib8d
— 五十嵐麻理(蒸気夫人・マダムスチーム) (@IgarashiMari) November 23, 2015
こんなのあるんですね(危ないな(^^;)
以上、『おすすめスパイグッズ・探偵グッズ』をピックアップしました!
私はスパイ稼業から足を洗った身分だが、今回紹介したアイテムは日常でも役立つアイテムばかり。
プレゼントとしても喜ばしいアイテムだ。
ぜひ便利なガジェットとして愛用したいですね。
アメリカには「国際スパイ博物館」もあり、とても面白そうです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!