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熱海発キンメ電車で来宮へ。真っ赤で可愛い列車はインスタ映え必至。

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『熱海 伊豆急行・キンメ電車』をピックアップ!

2020年3月に訪れた静岡県熱海市。

伊豆と言えば金目鯛が有名ですが、来宮神社に行く際に熱海駅で乗り換えた電車がなんと「キンメ電車」だった(^^)

本記事ではキンメトレインの外装から内装まで紹介。

真っ赤で個性的な電車はあなたの心に刺さること間違いなしです♪

まずは『キンメ電車の外装』から見ていこう(^^)/

カッコ可愛いキンメ電車の外装。

熱海駅で乗り換えたキンメ電車。

正式名称は「リゾート21 キンメ電車」(2017年2月4日デビュー!)。

赤色にシルバーグレーのグラデーションのキンメ電車。

赤色にシルバーグレーのグラデーションのキンメ電車。

ボディには伊豆の観光資源・金目鯛のストライプデザインが施され、観光気分を盛り上げる。

カッコイイキンメストライプ!

カッコイイキンメストライプ!

3車両目を表示する「3」にも3匹の金目鯛が泳ぐこだわり。

「3」に3匹のキンメが泳いでる!

「3」に3匹のキンメが泳いでる!

窓の下にもキンメが心地よく泳いでいます。

スイスイ泳ぐ金目鯛。

スイスイ泳ぐ金目鯛。

気になるキンメ電車内部へ!

キンメ気分が盛り上がったところでキンメ電車の車両内へ潜入だ。

内部もキンメ感がハンパないぜ。

まずは車両の連結部分。

窓部分もキンメデザイン思わず覗きたくなります。

I♡KIINMEがイイネ!

I♡KIINMEがイイネ!

大きい黒い丸は金目鯛のチャームポイントの大きな目をイメージしている(ホントか?)

大きい黒い丸は金目鯛のチャームポイントの大きな目をイメージしている(ホントか?)

移動中にキンメ博士になれっぞ!

私が潜入した3号車は「キンメダイ博物館」の車両だった。

車両ごとにPR内容が違うらしい。

車両ごとにPR内容が違うらしい。

窓の上には「キンメは深海魚」など金目鯛のマメ知識が表記。

窓の上のキンメトリビア。

窓の上のキンメトリビア。

今では立派な高級魚の金目鯛ですが、かつては値段の付かない馴染みのない赤い魚だったそうだ(キンメのブランディングを調べると結構面白いです)。

キンメ・キンメ・キンメ!

ギョギョギョっと驚いたことに、座席もキンメ柄だった(^-^;

座席にも金目鯛が泳ぐ泳ぐ!

座席にも金目鯛が泳ぐ泳ぐ!

全体的な内装はこんな感じ。

青・赤・オレンジのキンメ座席が旅を彩ります。

青・赤・オレンジのキンメ座席が旅を彩ります。

じぇじぇじぇっと驚いたことに、手すりもキンメ柄だ!

よく見るとキュート!

よく見るとキュート!

私は熱海から来宮駅の一駅しか乗らなかったけれど、可愛い電車にほっこりしました。

来宮駅はすぐ近くだ。

来宮駅はすぐ近くだ。

車両を降りる時に「キンメの絵」が飾られていたのも印象的。

キンメ愛を感じる良い絵です。

キンメ愛を感じる良い絵です。

ツイッターでのキンメ電車の口コミ&評判は?

Twitterキンメ電車のトレンドを検索してみよう。

みなさんキンメ電車に満足しているようですね♪

以上『熱海 キンメ電車』をピックアップしました!

次回のヒコトピは熱海が誇るパワースポット『来宮神社』を紹介。

スピリチュアルな観光地は必見です。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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