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静岡県浜松市のインスタ映えスポット♪秋野不矩美術館の見どころは?

静岡県浜松市の”インスタ映えスポット”『秋野不矩美術館』の見どころ!

静岡県浜松市天竜区にある『秋野不矩(あきのふく)美術館』をピックアップ!

藤森照信さんが設計した、個性的な建物インスタ映え間違いなし!

建物の中に展示している秋野不矩さんの作品群に癒されますよ♪

※美術館は令和元年9月17日(火曜日)から工事完了まで休館しています。

再オープンの詳細な日程は令和2年3月下旬ころに秋野不矩美術館だよりやホームページ等で確認しよう。



画家・秋野 不矩(あきの ふく)さんとは?

僕は静岡県を訪れる際に、初めて秋野不矩さんを知りました。

美術館がある浜松市天竜区ご出身だそうです。

※以下は、Wikipediaより引用。

秋野不矩(1908-2001)は28歳の時に文展鑑査展で選奨を受賞。

新しい日本画を求め、西洋絵画の特質を取り入れ、インドの材料を使った新しい境地を開拓する。

54歳の時にインドの大学へ客員教授として赴任した際にインドに魅せられ、度々インドを訪問。
作品のモチーフは風景や自然、寺院など。

平成11年に文化勲章を受章。

美術館を設計した『藤森 照信(ふじもり てるのぶ)』さんとは?

藤森照信さんが手掛けた建築物は、どれも独創的で斬新。

岐阜県多治見市の『モザイクタイルミュージアム』や、滋賀県にある『ラコリーナ近江八幡』などなど、見てみたい建築物でいっぱいです。

秋野不矩美術館平成10年に開館。

板壁、鉄平石など、自然素材がふんだんに取り込まれています。

室内は藁入りの漆喰が塗られ、地元の天竜杉が使用されており、自然の温かみを肌で感じることができますよ。

いざ『秋野不矩美術館』へ!

『秋野不矩美術館』へのアクセス

【車の場合】
◆新東名[浜松浜北インターチェンジ]より車約10分

【鉄道&バスの場合】
◆遠州鉄道[西鹿島駅]より遠鉄バス[二俣・山東行]で[秋野不矩美術館入口]下車、徒歩約10分

【鉄道&徒歩の場合】
◆天竜浜名湖鉄道[天竜二俣駅]より徒歩約15分

【鉄道&タクシーの場合】
◆遠州鉄道[西鹿島駅]よりタクシーで約7分

車で行くと、地味な看板だけに気づかないかもしれません。(僕は素通りしてしまった…)

車で行くと、地味な看板に気づかないかもしれません。(僕は素通りしてしまった…)

歩行が大変な方や高齢者の方は、美術館前にある駐車場へ車を停められます。

歩行が大変な方や高齢者の方は、美術館前にある駐車場へ車を停められます。

駐車場から長い上り坂があります。

緩やかな上り坂があります。

下の駐車場に停めた場合、緩やかな上り坂を歩くことになります。

モニュメント「インドの心」。地元の高校生が制作した作品です。

坂の途中にモニュメント「インドの心」があります。地元の高校生が制作した作品。

10月なのに季節外れの桜が咲いていました。調べると「十月桜」という品種で、年2回花を咲かせるみたいです。

10月なのに季節外れの桜が咲いていました。調べると「十月桜」という品種で、年2回花を咲かせるみたいです。勉強になるなぁ。

上り坂はきついけど、桜に元気をもらいました(笑)。

崖の上に美術館があるので、建てるの大変だったでしょうね。

崖の上に美術館があるので、建てるの大変だったでしょうねぇ。

坂のカーブを曲がると、美術館が見えてきます。右側には不思議な建物が…

坂のカーブを曲がると、美術館が見えてきます。右側には不思議な建物が…

可愛いカタチの『茶室「望短継」(ぼうくろう)』

茶室の前に説明書きがありました↓↓↓

この茶室は、2018(平成30)年の“秋野不矩美術館開館20周年記念事業”として、同館の設計を手掛けた建築家・藤森照信氏に新作茶室の設計を依頼し、同年夏の特別展「藤森照信展」の開催に合わせて制作されました。

本体部分には天竜産の杉を、脚の部分には天竜産の桧を使用し、屋根・外壁に用いる銅板の手曲げ加工や取り付けを近隣の小・中・高校生、有志の方々に手伝っていただくなど、地元産材料を活用しながら、地域の皆様の協力の下で制作が進められました。

美術館の丘のさらに小高い場所へ建てられた、全高約6mに及ぶこの茶室からは、秋野不矩美術館の全景とともに、周辺の山々の自然や二俣の町の街並みが見渡せます。制作の途中、藤森氏は茶室の形を見て「イノシシ」のようだと喩えました。

藤森氏の建築は自然素材が多く用いられますが、豊かな自然が共存する天竜の地で、図らずも、茶室の意匠も周囲の自然と調和したものになりました。

※茶室は外観のみの観覧となります。内部はご覧いただけません。
破損や転落の危険がありますので、茶室に登ったり、柵の外に出たりしないでください。

確かにイノシシのようで可愛いです。

実際、この美術館付近には、イノシシが出没するみたいなので注意です。

茶室の扉ははカギがかかって、開きません。バンガローみたい。

茶室の扉ははカギがかかって、開きません。バンガローみたい。

やっとこさ美術館に到着。

丘の上に堂々と美術館があります。

遠くから子供たちが遊ぶ声が聞こえてきて、牧歌的な気分。

美術館の入り口。入るのをためらってしまうような、威圧感のあるドアです。

美術館の入り口。入るのをためらってしまうような、威圧感のあるドアです。

昔、札幌の36号線沿いにあった「ハーフダイム」の入り口に似ています。

知ってる人いないだろうなぁ(笑)。

館内は気持ちのいい空間が広がっている。

ドアを開けると、館内は白壁で、天窓から自然光が入り、気持ちのいい空間でした。

学芸員さんの案内で、靴を脱いでスリッパに履き替えます。

そのあと、チケットを購入します(観覧料が良心的です)。

チケットも素敵です。

チケットも素敵です。

展示室内の撮影は禁止されていますが、ホールやベランダなど、建築物の撮影は可能です!

僕は全体的に写真撮っちゃ行けない雰囲気がしたので、撮影しませんでした(笑)。

展示室は2つに分かれており、奥にある展示室は、床に大理石が敷き詰められていて独特な空間

直島にある地中美術館の”モネの間”に少し似ています。

秋野不矩さんの優しい色合いの絵空間がマッチして、”インドの風”が心を通り過ぎるような感覚がしました。

ポストカードやミュージアムグッズが買える売店もありますよ♪

『秋野不矩美術館』の基本情報

『秋野不矩美術館』の基本情報

【開館時間】
・午前9時30分~午後5時

【休館日】
・月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、年末年始、展示替え期間

【観覧料】
・大人 300円
※JAFカードをお持ちの方は、240円
・中学生以下と70歳以上 無料

現在(11月3日から)、開館20周年生誕110年の記念特別展「秋野不矩あふれる生命の輝き」 が開催中。

特別展前期が12月2日まで。後期が12月5日~2019年1月14日。

観覧料は、一般800円、高校生500円、小中学生300円 となっております。

以上、今日は『秋野不矩美術館』をピックアップしてみました!

とても居心地が良く、素敵な美術館なので、足を運んでみてはいかがでしょうか?

amazonでは、秋野不矩さんの絵本や図録が購入できますよ♪

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

浜松で開催したはしもとみおさんの展覧会はこちら!

美術館賞でお腹が空いたら、浜松餃子の記事を読もう!

私の絵の販売はこちらです(^^)/

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