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伊豆大島の秘境穴場観光スポット・筆島の湧き水でコーヒーを淹れる

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『伊豆大島 筆島の湧き水』をピックアップ。

4年連続で毎年訪れている伊豆大島

自然のパワーを感じるスポットが多い伊豆大島ですが、2023年2月に初めて湧き水スポットを訪れました。

本記事では湧き水ポイントのアクセスから味まで詳しく紹介!

早速『伊豆大島 筆島近くの湧き水ポイント』から見ていこう(^^)/



伊豆大島の名水を求めて砂浜探索。

2泊3日のランガン釣行の2日目、我々は伊豆大島の名水を求めて筆島へ向かった。

意外と砂浜を歩く。「烏兎の滝」の場所はどこ?

歩きづらい砂浜をトコトコ歩く。

湧き水の場所がわからないので不安が募る。

砂が入るのでブーツタイプの靴が良いぞ

砂が入るのでブーツタイプの靴が良いぞ

ナイキのゴアテックスブーツを履いて大正解だった。

ネットで調べると、湧き水は烏兎の滝(うとのたき)という名前があるらしい。

水場が枯れてないといいけど…。

烏兎の滝で水を汲む。

筆島にかなり近づくと、崖側に井戸っぽく水がしみ出した場所を発見。

ここが湧き水ポイントか??

水がちょろちょろ湧いてる井戸?

水がちょろちょろ湧いてる井戸?

さらに奥に進むと烏兎の滝を発見!

水が流れてる!水を汲もうっと。

水が流れてる!水を汲もうっと。

テント泊用のウォーターキャリーがあれば水を持ち歩きやすい

テント泊用のウォーターキャリーがあれば水を持ち歩きやすい

私はEVERNEWのウォーターキャリーを愛用してます。車中泊にも役立つ。

砂浜があると釣りがしたくなってきたな。

砂浜があると釣りがしたくなってきたな。

後日談・烏兎の滝ではなかった…

烏兎の滝(うとのたき)は大潮前後の干潮時、砂浜が広く形成されている時でないと辿り着けない場所にあるらしいです。

次回またリベンジしようと思います…。

筆島サーフで釣りをしてみる。

カモメの鳥山が150m先で発生していたので、ちょいとショアジギング。

波に飲まれないようにショアジグ

波に飲まれないようにショアジグ

場所を移動しながら竿を振る。

場所を移動しながら竿を振る。

小魚を狙ったヒラメがいそうな雰囲気でしたが、何もアタリを感じず撤退しました…。

湧き水でコーヒーを嗜む。どんな味がする?

もと来た道を戻り、キャンプグッズでお湯を沸かす。

モバイルスピーカーからチルアウトなミュージックが流れて雰囲気が良いわね。

チタンクッカーでお湯を沸かす。波の音も気持ちが良い。

チタンクッカーでお湯を沸かす。波の音も気持ちが良い。

テーブルが焦げないようにミニテーブルを使おうね。

コーヒーグッズはこのページの一番下にリンクあります。

水を少し飲んでみると、ミネラルを含んだ美味しい水だった。

ほんのり塩味もある気がするけど、大地が育んだような柔らかさがある。

お湯が沸いたのでコーヒーを淹れる。

ウマーベラス!

ウマーベラス!

地元の水でコーヒーを淹れて飲むとまったり落ち着きます。

伊豆大島の新たな魅力に気付いてしまいました(^_^)

自然の恵みに感謝です。伊豆大島最高。

自然の恵みに感謝です。伊豆大島最高ゥ。

以上、『伊豆大島 筆島の湧き水』をピックアップしました!

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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