
北海道増毛町に位置する暑寒別岳(しょかんべつだけ)。
初夏の登山シーズン、日帰りで挑戦してきました!
なんとこの日は消費カロリー1796kcalというハードな山行に。
登山距離は15.6km、累積標高差1178m、合計時間は6時間29分(休憩含む)でした。
本格的な夏山前には良いトレーニングです。
※登山道や登山口の状況は時期や天候で変化します。最新情報を確認の上でお出かけください。
この記事の目次
6月 暑寒別岳日帰り登山。コースは?

前日に札幌から出発し車移動。未舗装の林道区間もあるため、車高の低い車は注意。
真っ暗な暑寒ルート登山口。車は数台停まっており、みんな静かでした。トイレも近くにあるので安心。
暑寒荘前でテント泊してる方もいた。

木造2階建ての立派な避難小屋で、登山者のベース基地として親しまれています。
室内は広く、休憩や仮眠も可能。寝具はないので宿泊するなら寝袋必携です。
敷地内に登山届ポストあり。
周囲にテント場(暑寒野営場)もあります。
登山口から暑寒荘〜佐上台〜扇風岩〜山頂へ。ルートは?
夏山開始。初夏の暑寒別岳日帰り登山。日本二百名山・北海道百名山 / ミッチー🏃♂️🏔さんの暑寒別岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ
登山は早朝4:30にスタート。暑寒荘を拠点にピストンルートで登ります。
- 04:35 暑寒別岳登山口 発
- 06:50 扇風岩で小休止(絶景スポット)
- 08:00 山頂到着! 羊蹄山も一望!
- 11:00 無事下山
- タイム:6時間29分(休憩56分含む)※私はかなり早めのペース
- 距離:15.6km
- 累積標高差:上り1178m / 下り1261m
- 消費カロリー:1796kcal
暑寒別岳の日帰りコース。危険ポイントは?

序盤は静かな林道からスタート。
シラネアオイや高山植物が咲き誇るお花畑ゾーンに癒やされます。

ずーっとシラネアオイが咲き誇る。圧巻。この道は忘れられない。

風を強く感じた滝見台。下山時には20名くらい休憩していた(^^;)
雪渓もあり、滑らないように注意。

雪渓の切れ目は踏み抜き注意。ツボ足で慎重に登った

ザレ場はロープあり。滑落注意

渡渉もあってややうんざり(^^;)端を進む
暑寒別岳山頂の絶景!

お花畑を楽しみながら進むとm暑寒別岳に登頂!

誰もいない景色を堪能!

雨竜沼湿原の池塘。湿原から暑寒別岳へは縦走できず立ち入り禁止となってる

樽前~羊蹄山!ズームレンズで撮影

ハクサンイチゲが満開でした
山頂からは日本海や遠くの羊蹄山まで見渡せる絶景が広がっていました。
気温は低めで、風も強く感じたため防風レイヤーは必携。
登山装備の一例(初夏)熊はいた?

- 登山靴:ミドルカット
- 服装:長袖、たまに薄手レインウェア
- 行動食:塩分タブレット+無印バームクーヘン
- 水:1.5~2.0L程度
- 熊対策:熊鈴+熊スプレー
暑寒別岳は熊の生息地でもあるので、すれ違う登山者が少ない時間帯は特に注意を。
箸別ルートから登ってきた方は登山道に熊がいたそう。
張り切って登ってたら、ステキな2人連れ🐻🧸が登山道に鎮座。これから登り?それとも下り?すぐに親グマも私を確認したようで、途中何度も振り返りながら、登り去ってくれました。場所は、暑寒別岳箸別コース8合目付近。分かってると思うけど、北海道の山に登る方は要注意! pic.twitter.com/iv72znl2HS
— 尸林の天武五十鈴 (@isuzuamadake) June 14, 2025
後で管理人の方に聞くと、箸別ルート~雨竜沼湿原は熊が多いらしい。
しかしながら人間に気づくと逃げる個体のようなので、鉢合わせしないように熊対策が必要です。
7月以降は防虫スプレーが効かないブヨの大群がいるらしいので、残雪期~6月くらいがおすすめらしい。
とてもじゃないけど登山できないよと管理人の方がおっしゃてました。
この防虫ネットがおすすめ👇
下山後は温泉&グルメで回復!

登山後は雄冬の海鮮ランチや、浜益温泉で疲れを癒しました。
増毛エリアの魅力は登山だけじゃない!日本海の海鮮と温泉セットは至福です。

雄冬のいくら丼と甘えび。うまい!
詳細はYouTube動画でも紹介中👇
さいごに

初夏の花々と涼風に癒される暑寒別岳。運動量も景色も大満足の1日になりました!
増毛方面に行かれる方は、ぜひ「暑寒別岳日帰り登山」を旅プランに入れてみてください(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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