『HeliusのLED懐中電灯』をピックアップ!
夜釣りの集魚灯や足元を照らすときに役立つ懐中電灯を紹介。
本記事ではヘリウス懐中電灯のおすすめポイントをYoutube動画を交えて徹底的にレビュー。
釣りだけではなくアウトドア好きや防災アイテムとして役立つ必見の内容をお届けします。
まずは『超高輝度懐中電灯』の仕様から見ていこう(^^)/
この記事の目次
軽量&小型!ハンディライトZeta IXの仕様。
Heliusはスマートウォッチなどを中心に扱っている中国のブランドのようです。
中華製はやや不安でしたが、本製品は日本のPSE認証を合格。
※2019年2月1日から電気用品安全法(PSE法)にてPSEマークの表示が義務付けられています。
明るさは最大3500ルーメン!

ライトの様子。四核LEDチップで最強の明るさ!
あまりにも明るすぎると魚が驚いて逃げてしまったり、周りの釣り人の迷惑になるので低輝度で使用しよう。
【超高輝度懐中電灯】アメリカの最新のCREEアップグレードXHP50グレアランプビーズを使用します。最大3500ルーメンの明るさです。
3つのサッカー場を簡単に照らし、暗闇中に500メートル以内の物体に焦点を合わせることができます。
明るさは通常のt6照明の約4倍です。 寿命は100,000時間で、大人の手のひら程度のコンパクトなデザインは片手で簡単に操作できます。
付属のストラップとペンホルダーは、ハンドロープで運ぶか、バックパックのポケットに留めることができ、持ち運びに非常に便利です。
『ヘリウス軍用最強ライト』のおすすめポイント!
それではハンディライトZeta IXの詳細を見ていきます。
フォーカスは片手で自由自在。
下図の通り懐中電灯を片手でスムーズに移動し、照明の焦点距離の範囲を調整できます。

片手で伸縮してフォーカスを合わせる
屋外で確認すると…

広範囲に照らした様子

狭い範囲に照らした様子。
照準を絞ると十字の影が出来るので、ドラキュラ対策にもなる(?)。
見たい部分をズームインできるのでかなり便利なガジェットです。
携帯しやすいクリップが機能的だ。
上の写真のようにライトの根元についているクリップ。
ベルトに装着すれば常に足元を照らしてくれるので、安心して釣りに専念できます。

腰にZetaIXを装着。スイッチも緑色に光ります(電池がないときは赤く光る)
ストラップはリュックに付けることも出来るので持ち運びに便利♪
ヘッドライトなんか釣りに不要と思えてしまいます(^-^;
停電時に役立つ!充電部分が最高。
ライト横にあるUSB充電部分。

蓋を開けると…
双方向の充電ができます。

モバイルバッテリーにも使用可能!
根元の蓋を外せばリチウムバッテリーが取り出せます。

蓋を回してバッテリー交換。

18650(付属)または26650充電式リチウムイオンバッテリー、または3つのAAAバッテリー(充電不可)を使用できます。
防災対策としても役立つライトは常備しておきたいアイテムのひとつです。
夜釣りの漁港で使ってみた。
早速、千葉県の某漁港で使ってみました。
まず夜道でライトの明るさを確認。

点灯前。夜道は真っ暗

点灯後。車のヘッドライト並みに明るい。
かなり明るく照らせます(^-^;
海面を見てみると…。

ん!?何かいる!!

大きなコウイカ発見!
釣り糸を垂らして、エギング開始!

イカちゃん釣れるかな??
釣れたかどうかは次回の記事で紹介します!
使ってみて気になったポイント。
気になる点は使い続けるとやや熱を帯びる点。
これだけ明るい光を生み出すのでしょうがないかな(^-^;
Amazonのレビューでは「充電できなくなった」「点灯しなくなった」など低評価レビューもあるので、耐久性についてはこれから使い続けて判断しようと思います。
ちなみにタクティカルライトを肩に取り付けるマウントも調べました👇
Youtube動画でLEDライトを徹底解説。
動画でヘリウスの懐中電灯を分かりやすく紹介しています(BGMが流れるので注意)。
おすすめガジェット満載の登山道ちゃんねる。
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以上、『HeliusのUSB充電式LED懐中ライト』をピックアップしました!
アウトドアや防災グッズとしても役立つLED懐中電灯は、自然災害の多い日本で持っておいて損はしないと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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