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インフルエンザ・コロナウイルス対策・予防!電池不要DRETEC温湿度計。

『ドリテック(dretec)温湿度計』をピックアップ!

室内の温度や湿度を気軽にチェックできる「温湿度計」。

梅雨の除湿や、冬場の乾燥対策やインフルエンザ予防を行うための目安となる便利なアイテムです。

本記事では温湿度計のおすすめポイントを紹介。

デジタルにはないアナログ式ならではのメリットがあるので要チェックです。

まずは『dretec温湿度計の仕様』から見ていこう(^^)/

ドリテック(dretec)温湿度計の仕様。

私がホームセンター・コーナンで購入したドリテック・温湿度計。

株式会社ドリテックは1997年に設立された埼玉県に本社がある日本の企業です。

開封後すぐ使える!

温湿度計の付属品台座と説明書のみ。

スタンドや壁に掛けるだけですぐ使えます。

デジタルガジェット特有の設定のわずらわしさがなくて快適ですね(^^)

製品仕様の詳細。

ドリテック温湿度計の説明書は日本語で細かく記載されているので、安心して使用できます。

製品仕様とお手入れ方法

製品仕様とお手入れ方法

バイメタル式というのは、湿度の変化により伸縮する素材(感湿材)を金属の薄板に貼り合わせ、ゼンマイ状に巻いたもの(引用元「湿度計の値が信用できない?湿度計測の際に知っておきたい湿度計の種類や精度の違い」)。

構造が単純なので、耐久性・耐震性に優れている点がメリットだ。

熱中症予防についての注意書き。

熱中症予防についての注意書き。

■アナログ温湿度計(バイメタル方式)

■快適温度・湿度範囲目盛り付

■壁掛け用フック穴付

●表示温度範囲:10〜40℃

●表示湿度範囲:20〜90%

●目盛:温度:2℃

●湿度:5%

●温度精度:10〜30℃:±1℃その他上記範囲外:±2℃

●湿度精度:30〜90%:±8%その他上記範囲外:±10%

打倒コロナウイルス!温湿度計の詳細を見てみよう。

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それではドリテック温湿度計の詳細を見ていこう。

まずは裏側をチェック。

中国製のようだ。

中国製です。

サイズは、直径127・厚さ32mm、質量は約100gです。

壁掛け用の穴ももちろんついてます。

バイメタル式の温湿度計は、落下等の衝撃により指針にズレが生じることもあるので注意しましょう。

電池不要がグッド!

アナログ温湿度計の良さ電池が不要な点だ。

私が以前ブログで紹介した安いデジタル温湿度計は電池式で、落下の衝撃で液晶が映らなくなってしまった( ;∀;)

シンプルな構造のアナログ温湿度計のほうがメリットが多いかもしれませんね。

見やすいインフルエンザ警告表示。

ドリテック温湿度計で一番のお気に入りポイント「見やすさ」だ。

なかでも温度と湿度の針の交差位置でわかる「インフルエンザ警告表示」が実に分かりやすい。

インフルエンザ警告表示について

インフルエンザ警告表示について

自分の今いる環境が可視化されるので、意識改革を促すことができる点がGOODです。

自宅にいても熱中症になることもあるので、お年寄りにも安心だ。

暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)で熱中症を予防しよう。

暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)で熱中症を予防しよう。

スタンドが安定して使える。

壁掛けだと落下のリスクがあるので、付属品のスタンドを使用してみました。

スタンド使用の説明

スタンド使用の説明

温湿度計本体の溝部分スタンドの突起をググっと差し込みます。

突起を溝に。

突起を溝に。

しっかりと固定すれば、よほどぐらつかない限り倒れなさそうだ。

スタンドに固定した様子。

スタンドに固定した様子。

見た目がすっきりしているので、インテリアにも合いますね。

ツイッターで温湿度計の口コミ&評判は?

Twitterで温湿度計のトレンドを検索してみよう。

以上、『ドリテック(dretec)温湿度計』をピックアップしました!

私はホームセンターで温湿度計1300円くらいで購入。

ネットショップでも大体同じ値段くらいで売っているようなので、品薄にならないうちに購入しておこう。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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