『マジックマウンテン シームレス・ドライポーチ』をピックアップ!
プレゼントでいただいたドライポーチがかなり優秀で、旅行から銭湯まで幅広く使えている。
ロードバイク乗りやアウトドア好きにおすすめのドライポーチを紹介。
小型ポーチは100均や無印良品にもありますが、マジックマウンテンのポーチは機能性が格段に違います。
「安物買いの銭失い」にならないために、まずは『マジックマウンテン ドライポーチ(1L)』の仕様から見ていこう(^^)/
この記事の目次
『マジックマウンテン ドライポーチ(1L)』の仕様。
私が頂いたマジックマウンテンのドライポーチは1リットルサイズ。
マジックマウンテンって海外ブランドかと思いきや、1984年に創業した国内登山用品メーカーなんだ。
創業者である国井治氏本人もトップクライマーであることから、現場感覚が製品開発に活かされています。
私の1Lポーチのサイズは15.5×11×6cm。
始めはやや小さいかなと感じましたが、日帰り温泉グッズ程度なら1Lで十分収納できます。
サイズは2リットルや4リットルもあります。こちらはお風呂グッズで愛用。
4リットルサイズは「25×18×10(cm)」。
Surface goのサイズが「24.5 × 17.5 × 0.83(cm)」だから、ギリギリ入る大きさでしょうか(^-^;
『マジックマウンテン ドライポーチ(1L)』の詳細を見てみよう。
それではマジックマウンテンのドライポーチの機能性を見ていこう。
シームレスで丈夫!
ポーチはミシンの縫い目がない接着仕上げ。
折り曲げたぐらいでは破れないので丈夫です。
ボディ部の素材は柔軟に出来ていて、ペラペラした印象。
何も収納していない状態だと、不思議なくらい重さを感じない軽量素材だ。
ポーチを裏返して水洗いして乾かすことも出来るので、カビ対策もできる優れものです。
容量1リットルはどれくらい収納可能?
気になる収納面を試してみよう。
収納する旅行グッズは以下の通り。
小分けボトルは100均で買うよりも無印良品で買った方がサイズが豊富だし安いのでオススメ。
で、ボトル類を収めた様子がこちら。
まだ入りそうなのでホテルのアメニティの歯ブラシも入れてみた。
これでお泊り旅行もバッチリですね(^^♪
ドライポーチの防水性は?
気になる防水性のチェック。
注意していただきたいのが、マジックマウンテンは接着仕上げだが完全防水ではない点。
雨程度の水は防ぎますが、水中に対応していないので、「スマホを入れて海水浴!」なんて無謀なことはしないように注意。
ポーチ外部からスマホの操作も可能。
なんとポーチの透明窓からスマホの操作も可能。
私のポーチは窓部分中央に白十字がプリントしてあるので、かなり邪魔ですが(^-^;
ネットで販売している商品を見ると、窓部分にはマジックマウンテンのロゴのみ記載されているようです。
ロードバイク乗りの方は雨の日でもスマホ操作できるので便利かと思います。
Youtubeではグリーンポーチも紹介してるので必見です。
ちなみにバーグハウスのスタッフバッグも旅行に役立ってます(^^)/
以上、『マジックマウンテン シームレス・ドライポーチ』をピックアップしました!
この手のポーチ類は温泉などに忘れやすいので、カラーは派手な赤がオススメです。
失くさないように大事にしたいポーチですね(^^♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
2023年に新たなドライポーチを買い足しました👇
アウトドア関連のグッズはこちらの記事を参照(^^♪