『野川の桜情報』をピックアップ!
ランニングコースとしても最適な調布・三鷹を流れる『野川』。
3月下旬~4月上旬には毎年見事な桜が楽しめます♪
今日は私が2018年に撮影した耳ヨリな『野川の桜情報』を紹介します!
早速「野川の桜のおすすめ撮影スポット」を見ていこう!
この記事の目次
野川の桜のおすすめ撮影スポット!
迫力の桜並木!東京大学馬術部付近。
三鷹市大沢にある東京大学馬術部の練習場向かいの桜並木はとにかく大きい!
迫りくる桜の枝ぶりは圧巻。
京王線最寄駅からだいぶ離れているので、桜の名所の穴場です。
御塔坂橋(おとざかばし)エリア
御塔坂橋(おとざかばし)エリアの桜も見事。
御塔坂橋近くにある交差点は映画「花束みたいな恋をした」の印象的なシーンにも使われています。
野川に覆いかぶさるように桜の枝が伸びているので、至近距離からも撮影可能。
桜の撮影”オススメの時間帯”は?
桜だけに限らず、”晴れた日の花の撮影”は朝イチか夕方がオススメ。
曇りの日は、影が柔らかくなり、直射日光で花の光がくすむことがなくなります。
また、雨上がりの直後は花びらに水滴が残り、印象的な写真が撮れますよ♪
野川の桜『オシャレな撮り方』
私が野川ならではの”写真撮影手法”を編み出したので紹介いたします!
とにかく桜に近寄れ!
私のあいまいな記憶ですが、写真家・蜷川実花(にながわみか)さん曰く”写真を上手くとるコツ”は『近寄ること』と語っていました。
確かに一眼レフでモチーフに迫るように撮ると、手前がボケていい感じになるんですよね。
桜に近寄って撮影すると『桜の愛おしさ』が増す気がします。
桜と野川の菜の花のアンサンブル!
桜と菜の花の開花が重なると”面白みのある写真”が撮れます。
風がなく穏やかな日は野川に桜が良く映ります。
桜だけではなく周りの景色にも目を向けるのがヒコトピ流。
視野を広げてみましょう♪
桜の枝ぶりもまたイイネ!
桜の枝・幹のシルエットもまた素敵。
『枝ぶり』に注目して撮影すると玄人な気分です(笑)
絶賛!年に一度の『野川・桜のライトアップ』
あのマツコ・デラックスも絶賛したらしい「一夜限り」の野川のライトアップ。
2018年にはナント4万人が訪れたそうです(ゾっとするw)
インスタグラムで「#野川ライトアップ」と検索すると驚くほどきれいなので今年は行ってみようかと思います。
野川ライトアップ❇❇❇ pic.twitter.com/LV3Lm6jG7h
— nanchan (@nanchan3012) April 5, 2016
今年も絶景をありがとう!野川ライトアップ pic.twitter.com/nkLD4hy2Sw
— よこやま (@yokoyarman) April 5, 2016
以上、『野川の桜情報』をピックアップしました!
あなたも桜の季節に調布へ行く機会があればぜひオススメです(^^)/
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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