『ファイブスター 温湿度計』をYoutube動画を交えて紹介!
肌寒い季節になると、体調を崩すことが多くなり、部屋の温湿度が気になります。
また、楽天ポイントが月末で失効してしまうので、何か良い商品がないかなぁと探してみたら、発見!
まずはインフルエンザ・風邪の予防対策に欠かせない『温湿度計』の仕様から見ていきましょう♪
この記事の目次
『ファイブスター 温湿度計』の仕様。
温湿度計が1000円以内で購入できるのに、嬉しい機能が満載です!
【豊富な機能】
温度計&湿度計&時計&目覚まし・アラーム&日付の5機能をワンに集めた
アイテム。時報機能も付き、毎時間ごとに単音の電子音でお知らせします。
【MAX/MIN温・湿度記録】
ボタン一つで過去の最高温湿度、最低温湿度を確認できます。
大型液晶画面に大きい文字の表示で遠くから見ても確認しやすい。【掛け・置き兼用】
卓上スタンドと壁掛け用のフック穴が付、卓上置きにも壁掛けにも対応できます。
乾燥や結露を防いで、快適なお部屋を作りましょう。【測定範囲】
:-10~+50℃{温度(摂氏/華氏表示の切替可能)}、20%-90%RH (湿度)
梱包の様子から開封まで。
メール便で自宅の郵便ポストに入ってました。
注文から4日で到着。
開封すると…
液晶の外枠に傷がついてました…。
ちょっとショックだけど、機能上そんなに気にならないので、今回は泣き寝入ることにしました(><)。
『ファイブスター 温湿度計』の詳細を見てみよう。
日本語の説明書があるから安心。
A4用紙の日本語説明書が同封されています。
3つのボタンで操作するので馴れれば簡単。
大きさは?
電池は単4形が1本!
電池は単4形が1本でオーケー!
本体に付属していないので用意しておきましょうね。
僕はSONY「サイクルエナジー」充電池をたくさん持ってます。
充電器が単3形、単4形に対応しているからすごく便利。
電池ってリモコンやマウス、体重計などに必要で、意外と廃れないですよね~。
充電池を何本も揃えておくのは、災害時にもきっと役に立つはずです。
最低・最高の温湿度がわかる!
メモリーボタンを押下すると、最低温湿度・最高温湿度がわかります。
家で植物やペットを買っている人にはありがたい機能ですね!
精度は?
僕の家にあるDAIKINの空気清浄機に搭載されている湿度計で確認。
正確な精度は分かりませんが、何となく合っている気がします。
ワンタッチで日付・時刻の確認。
ADJボタンの押下で日付・時刻の切り替えが可能。
アラーム音の音量は?
試しにアラーム音を鳴らしてみましたが、不愉快にならない程度の音量・音質です。
ピピピッ、ピピピッと知らせてくれる感じ。
こんなところがちょっといまいち!
時間の編集やアラームの設定は、ボタンを押下して時単位、分単位で合わせます。
面倒なのが、ボタンの押下で時間を未来にしか進めないこと。
例えば…
アラームを「7時15分 ⇒ 7時14分」に修正したい場合は、分を合わせるために59回ボタンを連打しなくてはならないです(汗)。
まぁ、僕はアラーム機能は使わないし、時間を合わせることもなさそうなのでいいのですが。
液晶が光らないので、枕元に置いて使用する方には不便。
本体の値段が安いだけに、全体的なつくりがチープで軽い。
ちょっとした衝撃で机から落ちたり、壁から落ちる可能性が高いので注意です。
時間のデジタル表記のコロン「:」は点滅しますが、秒単位までは分からないので、秒単位に行動する人には向きません。
Youtubeで簡単に紹介してます。
以上、今日は『ファイブスター 温湿度計』をピックアップしました!
まだこの温湿度計を使用して日が浅いですが、気づいた点はこの記事を更新していく予定です。
冬はインフルエンザ対策、夏は熱中症対策に活躍する温湿度計。
僕は楽天で購入しましたが、もちろんAmazonでも購入できますよ♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!