オフィスにおすすめな『日立パワーブーストサイクロン』をピックアップ!
2019年12月に私が所属するプロジェクトで購入したHITACHIのサイクロン掃除機。
最近ではコードレスクリーナーが流行っていますが、どうしても吸引力が劣ります。
かと言えばダイソンは価格が高いし…。
プロジェクトリーダーの強い要望でコード式掃除機を探していたところ、パワーブーストを発見!
「排気がきれい」「パワフルな国産ブランド掃除機」「購入費用は2~3万円の掃除機」を検討している方必見の記事です(YouTube動画でも紹介!)。
窓が開かなく換気ができないオフィスにもピッタリなパワーブースト。
まずは『日立 パワーブーストサイクロン CV-SF300』の仕様から見ていこう(^^)/
この記事の目次
コード式掃除機『日立 パワーブーストサイクロン CV-SF300』の仕様。
私の提案で購入した日立・パワーブーストの色は「シャンパンメタリック」。
私が学生時代に乗っていたトヨタ・エスティマも確かシャンパンメタリックだった(どうでもいい)。
ちなみにAmazonのパワーブースト掃除機の評価は星5つ中の4.6(評価の数37)。
念のためサクラチェッカーで調べると星5つ中の4.29でした(2019/12/25現在)。
サイクロンでメンテナンスしやすい点、自走式、軽量、LEDライト付きなどコスパ抜群の惚れ惚れする性能だ。
吸込仕事率(最大~最小):400W 〜 約60W
消費電力(最大~最小):960W 〜 約190W
運転音(最大~最小):57dB 〜 約52dB
ダストケース集塵容積:0.4L まるごと水洗い可
サイズ:高さ29×幅24×長さ33.6cm 本体重量:3.5kg
付属品:クルッと切替えブラシ吸口、サッとハンドル、お手入れブラシ
日立からは他にスティック掃除機や紙パック式、ロボット掃除機まで様々なラインナップがあるので、生活スタイルに合わせて検討したい。
最強掃除機『パワーブースト』の詳細を見てみよう。
それではパワーブーストサイクロンの気になる機能を見ていこう。
スマートでスリム!軽くて快適なサイクロン掃除機。
仕様説明でも記載したが、CV-SF300は日立独自のカーボン繊維強化プラスチックなので軽々と持ち上がる。
ボディの小ささは小回りがよく効き、収納時も見た目がすっきりしています。
以前ブログで紹介したプラズマクラスターと比べても掃除機の小ささが目立ちます。
何よりも私を驚かせたのは「パイプホースのしなやかさ・細さ」!
私は自宅でシャープ製サイクロン掃除機(約1.5万円)を使っているが、比にならないくらい日立の掃除機は扱いやすい。
パイプホースの素材って意外と重要です。
スムーズに離脱着。
今どきの機能では珍しくもないが、パイプ管やパワーヘッド部分はボタン一つで切り離せます。
パワーヘッドが自力で動く!
HITACHIパワーブーストを使用して感動するのが自走式な点。
ブラシが回転する力でグングン前に進みます。
押しても引いても吸い込むから、かなり気持ちよくお掃除出来ます。
吸引力も申し分なく、がっつりホコリが取れます。
LEDライトで暗い場所も確実にゴミをキャッチ!
オフィスの長机の下は暗いのでLEDライトが大活躍。
ライトの光かたがどこか近未来的で掃除が楽しくなっちゃいます。
また、パワーヘッドのパワーモニターで回転ブラシの回転力が確認可能。
運転モードはシンプルでわかりやすい。
運転モードで特筆すべき点は「ecoこれっきりモード」が使いやすい点だ。
ヘッド部分のセンサーが感知して自動で強弱が切り替わるので便利。
排気がきれいなので赤ちゃんがいる家庭でも安心して使えます。
メンテナンスが楽でおすすめな掃除機。
ダストケースのごみは「ごみ捨てライン」を超える前に捨てよう。
ダストケースをひょいと持ち上げてワンタッチでごみを捨てられるから、ホコリが舞わなくて有難い。
水洗いで手入れも簡単。
内部フィルターやダストケース、パワーヘッドも水洗い可能なので衛生的。
以上、オフィスにおすすめな『日立パワーブーストサイクロン』をピックアップしました!
私のプロジェクトメンバーもパワーブーストの使い心地に感動。
「今の掃除機ってこんなに進化してるの!?」とみんな驚いていました(^^;
満足度が高い掃除機をあなたも是非体感してみてはいかがでしょうか?
私のプロジェクトはAmazonで購入し、段ボール中サイズで届きました♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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