『berghaus(バーグハウス) 防水スタッフサック』をピックアップ！
登山やキャンプのパッキングに欠かせないスタッフバッグ。
berghaus製品は軽くて丈夫なので、旅の味方になること間違いなしです。
本記事ではスタッフバッグ20Lの仕様から容量まで詳しく紹介！
Youtubeでも説明しているので製品の特長を掴みやすいと思います。
まずは『berghaus スタッフサック20L』の仕様から見ていこう(^^)/
この記事の目次
『バーグハウス ライトウェイトスタッフサック』の仕様。
1966年にイギリス・ニューキャッスルで誕生した登山・アウトドア用品ブランド・バーグハウス 。
耐久性のあるアウトドア製品は日本でも愛用者が増えてきており、好日山荘やamazonでの購入が可能となっています。
過去にこのブログで紹介したリュックレインカバーは他社製品と比べてかなり使いやすいです。
バーグハウスのリュックカバーも機能的。
私が今回購入したスタッフサックは一番大きいサイズの20Ｌ(色はブルー)。
以前は100均グッズの洗濯ネットを旅行で使用していたが、見た目がかっこ悪いんですよね(^^;
容量は他に5Ｌ、10Ｌの3タイプがあるので、用途に合わせて購入しましょう。
※私は好日山荘で安く販売していたので購入。
優れた耐久性を誇る30 デニール・コーデュラナイロンを使用した軽量スタッフサック。シリコンコーティングによる高い撥水性を発揮します。パッカブル仕様。
▼ サイズ
ONE
▼ 素材
30デニールコーデュラ ナイロン
▼ カラー
U46（BLUE LEMONADE）
※どうやらバーグハウス製は製造していないようです。
『バーグハウス スタッフサック』の詳細を見てみよう。
それでは『berghaus スタッフバッグ(20L)』の詳細を見ていきましょう。
バッグの外観は？
20Lのスタッフバッグはスマホとほぼ変わらない大きさ。
手のひらサイズのスタッフバッグ
材質はサラサラしていて、とても軽いです。
フックにかけることもできるケース。
色は鮮やかなブルーで目につきやすい色です。
20Lの容量を確認。
スタッフバッグで重要なのが容量。
1泊登山を想定してスタッフバッグにパッキングしてみました。
20Lのスタッフバッグに収納します。
開口部分が広いので、衣類を入れやすい。
スピーディーにパッキングできます。
収納紐部分は縫製がしっかりしているので、ビリッと破れることはなさそう。
詰め込んだ様子がこちら👇
まだ入るスペースがあるね。
実際に持ってみるとこのような容量です👇
1泊旅行にちょうどいいサイズ感。
リュックへの出し入れもスムーズにできるので、海外旅行やジムの着替え入れにも良い気がする。
ココが重要。防水チェック！
防水機能も見てみよう。
サラッとしたスタッフバッグの生地。
水を垂らすとしっかり弾いています。
防水もバッチリ。
Youtubeでも分かりやすく説明してます！
以上、『berghaus(バーグハウス) / ライトウェイト スタッフバッグ』をピックアップしました！
20Lより小さいサイズはマジックマウンテンがおすすめなので、以下の記事をあわせて読むと参考になるかも。
ネットショップでも同等の値段で購入できるので、ぜひオススメです♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました！
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