SurfaceBook2・dynabookなど、ノートPCをしっかりガードしてくれる『tomtoc 360度 保護ケース』をピックアップ!
前回紹介したtomtoc保護ケースの型番は『A14-C02H-JP』。
『A14-C02H-JP』はフロントポケットが充実している保護ケースです。
今回はさらにシンプルな構造のtomtoc『A13-C01D-JP』を紹介!
この記事では、それぞれの製品の長所・短所を掘り下げて紹介します。
まずは『totmtoc保護ケース(A13-C01D-JP)』の仕様から見ていきましょう♪
この記事の目次
『tomtoc保護ケース(A13-C01D-JP)』の仕様。
内側の360度保護エッジと厚みのあるふわふわした素材で、衝撃を吸収するように設計。
最大対応機種寸法:326 × 232mm
・13インチ 旧型 MacBook Pro Retina搭載 A1502 A1425
・13.3インチ 旧型 MacBook Air A1466 A1369
・13.5インチ Surface Book
・Surface Laptop、SurfaceBook2(13.5インチ)に対応。
※Amazon商品説明より引用。
僕が購入したバッグのカラーはブルーブラック。
黒に限りなく近い色合いです。
色はほかに「ブラック・ブルー・ミントブルー・ライトグレー・ピンク」があります。
持ち手がないので、ショルダーバッグ、バックパックに収納可能。
保護ケースをそのまま持つ場合は小脇に抱えるスタイルになります。
小さめの通勤鞄には収まらないかもしれないので、サイズに注意しましょう。
『tomtoc保護ケース』の詳細は?
僕が今回使用するPCは”dynabook PRZ63FS-NND”。
会社から支給された13.3インチのノートパソコンです。
保護ケースの内部は?
tomtocの開閉部分はバッグの長辺がペロッと開くので出し入れがしやすい!
※前回紹介した”A14-C02H-JP”は短辺部分しか開かないので出し入れがしづらい。
ちなみにSurfaceBook2(13.5インチ)もしっかり収まりますよ♪
SurfaceBook2(13.5インチ)も保護ケースにピッタリ。
SurfaceBook2とdynabook(PRZ63FS-NND)はほぼ同じサイズです。
(重さは圧倒的にdynabookが軽い)
シンプルなフロントポケット。
tomtoc(A13-C01D-JP)のポケットは厚さ1センチ以内ならスリムに収納可能。
dynabookの充電器はコンパクトですが…
tomtocに収納してみると…
ふくらみが気になる方は、前回紹介したtomtoc『A14-C02H-JP』を推奨します。
『A14-C02H-JP』と『A13-C01D-JP』を比べてみた。
『A14-C02H-JP』(前回紹介)と『A13-C01D-JP』(今回紹介)を比べてみましょう。
ファスナーが違う。
結論から言うとファスナーは今回紹介したバッグの方が安っぽい(良く言えば軽量)。
A13はプラスチックっぽいのに比べ、A14は金属製です。
バッグの厚みは?
厚みは圧倒的にA13の方が薄い。
ただ収納面、機能面を考えるとA14の方が使い勝手がいいような気がします。
A13とA14の比較まとめ!
●旅行や空港で持ち運ぶなら断然A14。
対応製品は「MacBook Air M1 2021-2018/MacBook Pro 13 M1 2021-2016/12.9 iPad Pro 5 4 3世代」。
●勤務地から自宅、日帰り出張程度ならA13が使いやすい。
以上、『tomtoc 360度 保護ケース』をピックアップしました!
それにしてもtomtoc製品は”コスパが良い”です。
A4用紙サイズ、B5ノートも入るのでブリーフケースとしても活躍しますよ♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
前回紹介したtomtoc『A14-C02H-JP』の記事はこちら!
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