『GoProHero8×ランニング』をピックアップ!
2019年12月に購入したGoProHero8。
いつでもどこでも持ち運べるウェアラブルカメラ・ゴープロは、購入してから手放せないアイテムだ。
驚いたことにランニングや散歩での手持ち撮影でも全く手ぶれが気になりません。
「実際にランニングしながらの映像は?」「どれくらい手ぶれしないの?」と気になる方必見の内容で、Youtube動画も交えて紹介してます。
まずは『GOPROの手ぶれ補正機能』から見ていこう(^^)/
この記事の目次
GoPro HERO8 Blackの驚きの手振れ補正機能。
ゴープロHERO8 Blackは、「GoPro HERO7」に搭載されていた「HyperSmooth(ハイパースムーズ)」と呼ばれる安定化機能がバージョン「2.0」に進化。
より前後のブレに強くなったことで、走る際など大きく手ブレ補正が働き「ヌルヌル」な映像が撮れる(^^)
いったいどれくらい進化しているのか、次の章で実際に手持ち撮影ランニングした様子を見ていただきたい。
雪道をラン with GoProHero8。
GoProを持ってランニングした場所は、札幌にある中島公園。
中島公園はニューヨークで言うと「セントラルパーク」的な都会のオアシスだ。
あいにく1月の中島公園はオアシスどころか池も凍り、除雪された雪道になっている。
まずはGoProHero8で撮影したYoutubeランニング動画をご覧いただきたい。
一部タイムラプスで撮影しているが、いかがですか?この手振れ補正の効き具合。
キロ6分ペース(フルマラソンだと4時間ペース)でランしながら撮っていますが、見ていて苦にならないのは私だけではないと思います。
除雪で舗装されているとはいえ、結構走りがぶれるのに、ヌルヌル映像が撮れるのはさすがGoPro!
まさにアクティビティカメラの最先端をリードするカメラだ。
多摩川を走った様子はこちらです。
ただ、タイムラプス機能で撮影するとカクカクした映像になるので注意しよう(以下の動画のようになります)。
GoPro×ランニング 最強説を唱える理由。
私が前々から常々思っていた「一眼レフカメラを持ちながら走りたい」と言う欲求。
最高のクオリティでランニングしているときの”エモーショナル(情感)”を伝えたいなぁと、ずーっと模索していた。
有り難いことにGoProには動画モード、タイムラプスモードの他に「写真モード」がある。
「所詮ウェアラブルカメラだから、大したことない画質なんだろ」と全く期待していなかったのだが、意外と良いのである。
本記事に掲載している屋外の画像は全てGoProHero8の写真モード(HDR)で撮影しています。
写真にギュッと収まる超広角の画像は、普段ライカQを使用している私にとってはすごく新鮮。
日常で通り過ぎる何気ない風景も「Goproの目」を通してみるとダイナミックに映り、ついみんなと共有したくなります(^-^;
ゴープロで撮った写真の画像容量は3~4MBほどですが、画質もなかなか良くて満足。
スマホは平べったくて持ちながらランニングは億劫だが、GoProHero8はポケットにサクっと入るサイズ感なのでかなり楽。
今ではGPSウォッチのガーミンの次に欠かせないランニングの良き相棒だ。
持ち歩きやすい携帯性。
私はランニングパンツの腰ポケットにGOPROを入れているので、ランニング中に出会った猫さんともバッチリ仲良くなれます(^-^;
ランニングやトレッキングなどアクテビティ好きには欠かせないウェアラブルカメラはGOPROで決まりだ!
ちなみにゴープロお試しレンタルは以下のリンクでレンタル可能です。
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以上、『GoProHero8×ランニング』をピックアップしました!
あなたもGOPROを駆使して #GoProのある生活 を楽しみましょう♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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