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ライカQと一緒に揃えたいおすすめのカメラアクセサリー。必需品は?

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『LeicaQのおすすめアクセサリ』をピックアップ!

2019年4月からライカQ-Pを使い始めて早半年。

LeicaQは外観が上質なので、カメラ周りのアクセサリーにもついついこだわってしまいます。

カメラのアクセサリーって「あれば便利なもの」から「絶対に必要なもの」まで色々ありますよね?

今日はライカQのおすすめアクセサリーを一挙に紹介。

以前当ブログで紹介したアクセサリーも含め、使用して感じたポイントもお伝えします。

まずは『ライカQプロテクター』から見ていこう(^^)/

『LeicaQのプロテクター』は純正品がベスト。

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ライカQの純正プロテクターはぜひ購入したいアイテム。

純正は高価だし、取り寄せるのに時間がかかる場合もあるけど(私は1か月かかった)、高価なライカボディを守るための必須アイテムとも言えます。

純正プロテクターを半年使ってみましたが、いつの間にか本体と固定するネジを紛失してしまった…。

プロテクターのシルバーのネジを無くす…

プロテクターのシルバーのネジを失くす…

ネジがなくても、ボディとかなり密着して外れづらい仕様なので問題はないが、やはりショックです(^^;

プロテクターを使用すると三脚穴が使えないのが痛いところですが、高級感あふれる質感に「Leicaっていいな」と常に思わせてくれます。

プロテクターの詳細はこちらです。

雨の日に欠かせない『レインカバー』

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LeicaQLeicaQ2と違って「防塵防滴」ではないので、雨が天敵。

リュックにコンパクトに収まるレインカバーもぜひおすすめ。

軽くて邪魔にならないので常備しておきたいレインジャケットです。

レインカバーの詳細はこちらです。

必須アイテム『レンズフィルター』と『液晶保護フィルター』

カメラ好きにとって欠かせないのがレンズ保護フィルター。

マルミのレンズ(49ミリ)コスパが良く、特におすすめします。

マルミのレンズ。

マルミのレンズ。

ライカQのディスプレイはタッチ操作もできるので「液晶保護フィルム」も欠かせません。

貼りやすい保護フィルム「さすがHAKUBA!」といった感じです。

『予備バッテリー』は最低2個持っておこう。

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私はLeicaQのバッテリーを3個所有しています。

Leicaは高性能なだけに電池の消耗も早いので、割安で互換性のあるシグマのバッテリーを推奨します。

上がシグマ、下がライカの純正バッテリー。

上がシグマ、下がライカの純正バッテリー。

USBケーブルで充電できるバッテリーチャージャーも購入して損はないはず。

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バッテリーチャージャーの詳細はこちら👇

ホルスターよりストラップのほうが便利では?

ライカQPは高級感ある革製のストラップが付属していてかなり有難い。

ボディに密着するホルスターもアクセサリーとして販売していますが、「ライカ、持ってます」みたいな野暮ったい印象がするのでストラップが無難かなと思います。

『レンズキャップ』も必需品だ。

私は釣行の際、ライカのレンズキャップを無くしてしまいましたが、また新たにキャップを購入(5400円もする!)。

キャップホルダーを付けておけば、両手が使えるし、無くす心配がないのでお勧めです。

「レンズキャップ紛失対策グッズ」はこちら↓↓↓

SONYα6600使用時は機能的で便利なレンズキャップを使ってます👇

合わせて入りたい「カメラの保険」について。

「楽天・持ち物サポートプラン」は年間費用が安いうえに携行品損害保険金額のサポートが厚いのが特徴。

携行品のサポートが10万円~30万円プランがある。

携行品のサポートが10万円~30万円プランがある。

カメラの破損、盗難に加え、釣りやテニスなどのスポーツに対応しています。

以上、『LeicaQのおすすめアクセサリ』をピックアップしました!

LeicaQ本体は大変高価ですが、私はLeicaを購入してカメラを持ち歩く機会が多くなりました。

Leicaを持つと旅がしたくなるし、旅は自分自身を成長させます。

そんな意味でもカメラに投資する価値は十分あるし、培った成長材料もまた資産の一部です。

あなたもカメラアクセサリーを充実させて「写真ライフ」を満喫してみてはいかがでしょうか(^^)。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

カメラのキタムラは中古店としてもサービス内容が充実しているので、是非オススメです。

品ぞろえ豊富で、お宝ものが見つかるかもしれませんよ♪



フルサイズの写真はデータ容量が大きいので、バックアップをしっかり管理しようの記事はこちら↓↓↓

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GoProHERO8写真機能も優れています。

Leicaで撮影した旭山動物園のかわいい写真はこちら。

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