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北イタリアにクマはいる?世界遺産・ドロミテに潜む危険動物を調査。

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『イタリア・ドロミテに潜む危険動物』をピックアップ!

2019年7月に訪れた北イタリア・ドロミテ。

「イタリアに熊なんていないだろ」と思い込み、シウジ高原やトレチーメを軽快にトレッキングしていました、

私の故郷・北海道では常に熊に怯えながらアウトドアを楽しんでいるので、クマという不安要素がない場所はストレスフリー。

シウジ高原にいたアルパカ。

シウジ高原にいたアルパカ。

でも「イタリアは本当に熊がいないの?」と疑問が湧いたので調査。

イタリアに行く前に調査しろよ!と思われるかもしれませんが、熊以外にも我々日本人が知らない獰猛な生物がいるかもしれません。



イタリアに熊は生息するのか?

クマイタリア語「orso(オルソ)」。

果たしてorsoはイタリアにいるのか「Italy orso」でググってみました。

2019年イタリアのクマニュース。

2019年7月中旬、北イタリア・トレンティーノ地方で箱罠にかかって捕らえられ、脱走に成功した、ヒグマがイタリアを騒がせた。

泣く子も黙る「脱獄熊」だ。

調べると、ヒグマはイタリア・アルプスにもともと生存していたが、20世紀初頭までにハンターの手によってほぼ絶滅。

逃げ出したヒグマは1990年代以降に隣国・スロベニアから連れてこられた10頭のヒグマの子孫だそうです。

※引用元:イタリアで高さ4mの電気柵を越えて脱走した天才ヒグマが逃走中 ネットでは助命運動も

2020年 イタリアのクマニュース。

本記事のPV数が伸びていると思ったら、コロナ禍にもかかわらずイタリアで”熊騒動”があったようだ。

動画を見るともはやホラー映画並みに怖い。

少年は落ち着いているし、思わず合成動画と疑ってしまった。

まさに「熊さんに出会った♪」状態だが、冷静沈着に行動するのが吉と出たようです。

NewYorkTimesを読むと、クマと遭遇したのはボルツァーノの南西に位置するナトゥラーレ・アダメッロ・ブレンタ・ジェオパルク公園(Parco Naturale Adamello Brenta Geopark)での出来事のようです。

絶滅危惧種のマルシカヒグマ。

Wikipedaより画像引用。

マルシカヒグマ(Marsican brown bear)はイタリア語でorso bruno marsicano。

一般的なヒグマとよく似ていますが、冬眠の仕方が異なり、時々目を覚ますそうです(^^;

アペニンヒグマとしても知られるマルシカヒグマは、イタリア・アブルッツォ国立公園に50頭ほど生息し、比較的穏やかな気質らしい。

アブルッツォ国立公園はここ↓にあります。

イタリアのふくらはぎ部分にありますね。

マルシカヒグマは最近では毒殺や密猟、車に轢かれる事故があるそうです。

私は今ではシステムエンジニアを生業としていますが、幼少期の夢動物園の飼育係を願望するほど動物擁護派なので、ヒグマは大事にして欲しいものです。

イタリアにいる危険な生物。

イタリアオオカミ

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Wikipediaより画像引用

狼はイタリア語でlupo。

アペニン山脈と西部アルプスの山岳地帯に棲息するイタリアオオカミは、2005年の個体数は500頭と推定されています。

ドロミテの高地でも狼(ヨーロッパオオカミ?)による羊の被害があるそうです。

調べたところ稀にドロミテではクマやオオカミの情報はあるものの、出没する可能性はかなり低そう。

確かに北海道のように「熊出没注意!」みたいな看板はドロミテでは見なかったです。

札幌・手稲山付近の熊注意の看板。

札幌・手稲山付近の熊注意の看板。

万が一のために護身用にクマ除けスプレーがあると安心かもしれません。

以上、『イタリア・ドロミテに潜む危険動物』をピックアップしました!

海外旅行へ行く際は、言語や持ち物も重要ですが「生息する動物」の情報も重要です。

蚊やマダニなど媒介する病気もあるので、事前に情報を調べておきましょうね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

イタリアの田舎に潜むドブネズミ?の記事はこちら!

イタリアの記事爽やかな気持ちになりたい方はこちらを参照♪

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