記事内にプロモーションを含む場合があります。

田町発レインボーブリッジナイトランニング!シャワーや行き方は?

レインボーブリッジ,料金,自転車,長さ,夜景,ランニング,ドライブ,サウスルート,入り口,往復,時間,お台場,渡り方,何キロ,旅,ラン,ライトアップ,芝浦,田町,夜,サークル,皇居キャッチアイ

『レインボーブリッジランニング』をピックアップ!

2019年9月に職場の人たちと決行したレインボーブリッジランニング。

全長798メートルのレインボーブリッジは『走れるイメージ』はあまりないですが、夜はライトアップが美しく、東京に住んでいながら”ちょっとした観光気分”が味わえるおすすめのランニングコースです。

今日は田町からお台場までのランニングコースをYoutubeを交えて紹介。

橋までの行き方は?シャワーはどこで浴びたほうがいいの?といった疑問にお答えいたします。

まずは『レインボーブリッジ10キロランニングコース』から見ていこう(^^)/

※この記事の写真は、私が後日レインボーブリッジを散歩した時に撮影したものです。

『レインボーブリッジ10キロランニング』のコースは?

港区スポーツセンターJR田町駅東口徒歩5分、都営地下鉄三田駅A6出口徒歩6分。

レインボーブリッジ10キロコースは、港区スポーツセンターからお台場・ガンダム像がある広場の往復で約10キロ。

※あくまでも我々が走ったランニングコースなので、あなたの力量に合わせてランニングプランを組み立てましょう。

レインボーブリッジ遊歩道営業時間は9時~21時(11月~3月は10時~18時)。

自転車は通行不可なので気を付けましょう。

シャワー&着替えは『港区スポーツセンター』で♪

田町駅から徒歩圏内にある港区スポーツセンター入場料500円(港区在住者、在勤者、在学者)で利用可能。

一般の方は800円です。

平日のジム(トレーニングルーム)はかなり混雑しますが、シャワーや着替え程度ならロッカールームは余裕で使えます。

※シャワー室はシャンプー等の備品はないので持参しよう。

外出時の注意点。

港区スポーツセンターのロッカールームの入場はICゲートで出入りでき、外出は1時間までならOK。

1時間を超えての再入場は、再度利用料金が発生します。

ただ、係員さんの裁量で数分程度なら1時間を超えても大丈夫みたい

10キロを1時間で走れるか、あなたの実力が問われます(^^)

港区スポーツセンターは施設がきれいです↓↓↓

レインボーブリッジへの行き方は?

レインボーブリッジへの行き方は、田町駅東口を出てまっすぐ、なぎさ通りを直進しよう。

運河にかかるなぎさ橋。

運河にかかるなぎさ橋。

運河と夜景。

運河と夜景。

高層マンションの間を抜けるとレインボーブリッジが見える!

高層マンションの間を抜けるとレインボーブリッジが見える!

私は寄り道ついでに夜景撮影(^^)

レインボーブリッジのループ部分。

レインボーブリッジのループ部分。

レインボーブリッジは夜景スポットとしても注目のスポットだ。

レインボーブリッジは夜景スポットとしても注目のスポットだ。

ちなみにランニングではループ部分は通りません(エレベーターを使用)。

レインボーブリッジの入口までの注意点。

レインボーブリッジの遊歩道入口までがわかりづらいので注意。

ランナーがいたらついて行ってみてもいいかも。

ランナーがいたらついて行ってみてもいいかも。

高架下は道が入り組んでいるので、道に迷わないように気を付けて。

左の白い建物が遊歩道へのエレベーター。中央は東京パイロットの建物なので注意。

左の白い建物が遊歩道へのエレベーター。中央は東京パイロットの建物なので注意。

遊歩道近くにはレインボーブリッジへの看板もあるので安心。

ちょっと汚いレインボーブリッジへの看板。

ちょっと汚いレインボーブリッジへの看板。

建物入口には警備員さんが立っていました。

建物入口には警備員さんが立っていました。

レインボーブリッジ入口の建物内部。

レインボーブリッジの入り口前には営業案内の掲示があるのでチェックしよう。

営業案内の掲示

営業案内の掲示

風が強い日は渡れないのかもしれません。

禁止事項も要確認。

禁止事項も要確認。

禁止事項も要確認。

写真撮影では三脚の使用はできないので注意です。

スロープを渡り入口へ。

スロープを渡り入口へ。

いざ入場。

いざ入場!

トイレや自販機もある。

遊歩道入口の建物内はトイレや自販機、レインボーブリッジの模型図も展示してあります。

建物内の様子。

建物内の様子。

男子トイレ(和式だった('Д'))

男子トイレ(和式だった(‘Д’))

橋の模型図

橋の模型図

レインボーブリッジと横浜ベイブリッジの比較。

レインボーブリッジと横浜ベイブリッジの比較。

自販機もあります。

自販機もあります。

サウスルートとノースルートに分かれる。

入口から左手のエレベーターお台場方面が見渡せるサウスルート。

右手のエレベーター東京タワーや高層ビルが見渡せるノースルートです。

私は左手・サウスルートを選択。

エレベーター。

エレベーター。

7階へ上ります。

7階へ上ります。

エレベーターからは品川方面が見える。

エレベーターからは品川方面が見える。

レインボーブリッジ・サウスルートの様子。

エレベータを降り、エレベーターホールを出ると歩道がある。

歩道横をすぐ車が通るので、揺れるし空気がやや汚いかも( これもトレーニングだ!)。

先ほどまで地上で見ていた夜景が見えます。

品川方面のビル群。

品川方面のビル群。

夜景を横目にランニングできます。

夜景を横目にランニングできます。

お台場の夜景と屋形船がなかなかロマンチックだ。

お台場の夜景。

お台場の夜景。

屋形船もたくさんいる。

屋形船もたくさんいる。

海面に夜景が反射してきれいです。

海面に夜景が反射してきれいです。

屋形船の特集はこちら!


しばらく進むと橋は下り坂になります。

お台場に近づくにつれ下り坂に。

お台場に近づくにつれ下り坂に。

橋げたを渡り、ノースルートへ行くことも可能。

私は写真撮影のため、橋の下を通りノースルートへ。

橋の下は少し怖い雰囲気。

橋の下は少し怖い雰囲気。

隙間から銀座方面の夜景も見える。

隙間から銀座方面の夜景も見える。

ノースルートも夜景がきれいだ。

ノースルートは「Theレインボーブリッジ」みたいな写真が撮影可能。

夜景と東京湾、ライトアップされたレインボーブリッジのコラボは東京ならではの光景だ。

屋形船とレインボーブリッジ。

屋形船とレインボーブリッジ。

各ルートの様子はYoutube動画が分かりやすいです。

勝どき、銀座方面まで一望。

勝どき、銀座方面まで一望。

ノースルートは台場⇒田町までの上り坂が長くて、結構きついです。

夜景と歩道。

夜景と歩道。

人気の出そうな夜景スポットのわりに、写真撮影している人は3,4人くらいしかすれ違わなかった(平日・金曜だから?)

意外と海外の方(欧米)が多いです。

屋形船は都会のホタルだ。

屋形船は都会のホタルだ。

絶好の夜景にランニングのテンションもMAX.

絶好の夜景にランニングのテンションもMAX

遠くに東京タワーも見えています。

遠くに東京タワーも見えています。

田町方面へ向かうにつれ、東京タワーが大きくなる。

遠くから見る東京タワーもいいですね。

遠くから見る東京タワーもいいですね。

東京の夜景に別れを惜しみつつ、港区スポーツセンターへ向かいました。


台風15号が過ぎ去った9月はかなり蒸し暑く、汗がひかなかったです( ;∀;)。

着替えを忘れずにナイトランを楽しみましょう(^^)/

『レインボーブリッジ遊歩道』の基本情報。

【営業】9時~21時(11月~3月は10時~18時)
【休業】第3月休、定休が祝は翌休、悪天時は休

・入場料無料

ゆりかもめ線お台場海浜公園駅より徒歩15分、又は芝浦ふ頭駅より徒歩5分

橋のライトアップパターンはこちらでチェック!

ハシダンシと言う観光促進イベントもあるので要チェック。

ハシダンシ公式サイト

インフォテックス(株)という会社が開発したARカメラアプリで楽しめるようだ。

以上、『レインボーブリッジランニングの様子』をピックアップしました!

初めてのレインボーブリッジナイトランニングは天気が良く、職場の人たちもテンションが上がっていました(^^)

東京のランナーの方は気分転換に橋の上を走ってみると、いいトレーニングになるかもしれませんね♪

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!


月間走行距離と愛用ランニングシューズの記事はこちら!

愛用シューズ「アシックス・ロードレーサー」がコスパ最高♪

ASICS最高!夏に欠かせないランニングシャツはこちら♪

ランニング関連の記事はこちら!

多摩川ランの様子もUP!

屋形船の特集はこちら!

芝浦周辺の写真スポットも紹介してます。

ゼビオのオンラインショップはスポーツ用品の品ぞろえが豊富。

お宝商品がたまに見つかります(^^)


シェアしていただけると励みになります

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする