スノーピークのスモーカーで『手羽先&ささみの燻製』にチャレンジ!

0.燻製,スノーピーク

秋・冬は空気がカラッと乾燥しているし、天候が読みやすいので燻製にベストなシーズン♪

今日は手軽でコンパクトなスモークライフを堪能できるスモーカーをご紹介。

前回の「豚バラベーコンの燻製」やや失敗感があったので、今日はスノーピークのコンパクトスモーカー『手羽先&ささみの燻製』にチャレンジします!




鶏肉に『下味』を付ける。

まずは燻製をする前に、鶏肉に下味を付けます。

レシピは僕のオリジナル(テキトー)なので、参考までに(笑)。

・塩…5g(手羽先容量の2%)
・はちみつ…2.5g(塩の半分)
※本当は砂糖を入れるのですが、僕んちは砂糖がないので蜂蜜で代用。
・ローレル…適量(お好みで)
・にんにく…適量(お好みで)
・胡椒…適量(お好みで)
・ウィスキー…小さじ1くらい
・醤油…大さじ2

※【味付けの注意点】
低濃度の食塩水では、細菌の繁殖を促進することもあるので、食材の表面を洗う、アルコール等で殺菌する、お湯を潜らすなど清潔に処理することが重要。

・手羽先5本

・手羽先5本

・ささみ3本(筋切り)

・ささみ3本(筋切り)。本当は5本くらい欲しかったです。

ささみに筋がある場合は、そのままでもOKです。

初めて買いました。カレーに良く入れるハーブですね。

ローレルを初めて買いました。カレーによく入れるハーブですね。

ジップロックに手羽先投入。

ジップロックに手羽先投入。

ジップロックにささみ投入。

ジップロックにささみ投入。

全体に味が良く馴染むようにし、冷蔵庫で半日寝かせます。おやすみなさい(^^)

半日『風乾燥』。

ジップロックから取り出したら、キッチンペーパーで水気を取り通気性の良いバットなどに並べます。

さらに半日乾燥

※直射日光が当たらないように注意。

いよいよ『燻煙』でいぶします!

確実に燻製を成功させるため燻製時間を分割して、各工程で様子を見ます。

燻製1回目。

スモーカーのボトムにアルミホイルを敷き、サクラチップを2握りほど載せ、汁受け皿を設置。

汁受け皿。

汁受け皿。

さらに、1段目のネットの上に食材を並べます。

2段目のネットには、キッチンペーパーを載せます。

蓋の裏に着いた蒸気が、食材に滴り落ちるのを防ぎます(これ結構大事!)。

キャンプ用ガスコンロの上にスモーカーを設置し、着火!

弱火3分ほどで、ユラユラ煙が出てきます。

プーンとスモーキーな煙が出てきます。画像でわかるかな?

プーンとスモーキーな煙が出てきます。画像でわかるかな?

火が風で消えないように、そばで見守りましょう。

着火から10分ほどしたら火を消し、さらに10分待ちます。

レイモンド・チャンドラーを読みながら待機。

レイモンド・チャンドラーを読みながら待機の図。

スモーカーの蓋を取って、食材を確認。

ほんのり色付いてます。食材に付く水気をキッチンペーパーで拭き取って下さい。

ほんのり色付いてます。

食材に付いた水気を、キッチンペーパーで拭き取りましょう。

燃え尽きたので、捨てます。チップの量が少なかったみたい。

チップが燃え尽きたので捨てます。チップの量が少なかったみたい。

1回目の燻製より、チップの量を一握り分増やし、再び着火します。

燻製2回目。

2回目の燻製は、着火から15~20分ほどで火を消し、さらに10分待機。

良い感じに色づきました。

オ~!良い感じに色づきました。

美味そうな色!すぐ食べたくなるけど、3時間くらい風乾燥させます。

美味そうな色!すぐ食べたくなるけど、3時間くらい風乾燥させます。

コンロの後片付け。

タールでベトベトになったコンロ。

ヘビースモーカーの肺の中を見ているようです(笑)。

タールの汚れ

洗い物が嫌になる前に、なるはやで片付けちゃいましょう♪

一般的なスポンジで洗うと、スポンジがダメになってしまうので、メラミンスポンジを推奨します!

焦げなど気持ちよく落とせますよ。

手羽先&ささみ燻製の『実食』!

鶏肉の断面を見て、火が肉に通ってることを確認。

ちょうどいい具合にいぶされています!

一口食べると、スモーキーフレーバーが鼻を抜けます♪

下味もちょうどいい具合

ただ、手羽先の皮がスルメのように堅くて、噛み切れないのが残念。

yahoo知恵袋で調べると、こんな解答がありました。

手羽先のタレ漬は、せいぜい6時間。
乾燥は表面を指で触って濡れない程度。ジプロックに入れてピッチリと空気を抜き70℃で15~30分ボイル。
燻煙は豪勢に煙を出して30分、温度を上げないように、加熱不要。

僕は加熱し過ぎたようです

下味のジップロックごと茹でればよかったんですね。

ラップをして冷蔵庫で一日寝かせると、燻煙臭が低減して、さらに美味しくなりますよ(^^)/

ささみの燻製を小さく切って、サラダにしました。

ささみの燻製を小さく切って、サラダにしました。

燻製の反省のまとめ。

手羽先は、下味のジップロックごと70℃で15~30分ボイルする

燻製のいぶし時間「10分弱火⇒10分予熱」×2回。

 加熱し過ぎないように注意

燻製後の洗い物は、メラミンスポンジを使用。

この記事で使用した機材を紹介します。

スノーピーク『コンパクトスモーカー』

僕はスモーカーはAmazonで購入。

横約31cm、縦22cm、奥行約17cmのボックスタイプで折り畳み式ハンドルが付いているので、持ち運びに便利です。

網棚を2段セット

網棚は2段セット。たくさん焼けます。汁受け皿もついてますよ。

持ち手部分は天然木。画像は若干傷ついてますが。

持ち手部分は天然木。画像は若干傷ついてますが。

スモーカーひとつあれば、屋外でチーズやゆで卵の燻製が手軽に出来るのでオススメです♪

ソト(SOTO) のスモークチップス さくら

チップの量は500グラム。

肉や魚に使えるので、初心者に最適です♪

ガス&バーナー

災害グッズの記事でも紹介したガスセット。

ガスは230gで、今回のような燻製が5,6回くらい楽しめます。

ガスバーナーコンパクトに収納できるので便利です

以上、今日は『鶏肉の燻製』をピックアップしました!

燻製は少し難易度が高いけれど、奥が深~いスローフードです。

みなさんも、燻製がベストなシーズンに、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

前回の豚バラ燻製に挑戦した記事はこちらです。



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