新潟県の繁華街・古町にある『カントリーホテル新潟』をピックアップ!
かつては新橋・祇園と並び三大花街と呼ばれた古町。
今でも高級料亭が営業し、東京で言うと『赤坂』、札幌で言うと『すすきの』のような風情を感じます(あくまでも僕の所感)。
今日は僕が60泊以上(!)利用している『カントリーホテル新潟』を紹介。
まずは『カントリーホテル新潟』へのアクセス情報から見ていこう(^^)/
この記事の目次
『カントリーホテル』へのアクセスは?
カントリーホテル新潟はJR新潟駅から徒歩25分。
徒歩だと結構な距離ですが、気分転換にはちょうどいい距離。
カントリーホテル新潟
僕は駅前の米山にあるオフィスまで30分ほど歩きますが、信濃川の景色が最高だし、イタリア語のリスニング勉強もはかどります♪
イベントがよく開催される朱鷺メッセまでは歩いて20分ほどなので、ギリ徒歩圏内です。
カントリーホテル~新潟駅はバスの利用が便利。
雨の日はさすがにバスを利用(片道210円、Suicaも利用可)。
ホテルの斜め向かい側にあるバス停から新潟駅へ行けます。
通勤時間帯は3~5分間隔でバスが運行しているので、手軽に利用可能。
【駐車場の情報】
・1,000円/24時間
※ 車 ⁄ パラカ東堀第7駐車場(立体)※旧名称リパークNEXT21第2駐車場
パラカ東堀第3駐車場(立体)
駐車料金1泊(入庫から24時間)※1000円
高さ制限2.1m
※パラカ東堀第4駐車場(平面)は提携ではありませんのでご注意ください。
ホテル周辺・古町エリアには何がある??
古町エリアは小さなお店が沢山出店。
「&sweets」というアイスクリーム屋や、うどんのお店「どんどらさん」がおすすめです。
漫画好きなら『マンガの家』も外せません。
とんかつ太郎も外せない!
僕は筋トレをしたいときは『新潟陸上競技場』にあるジムを利用。
カントリーホテル新潟から徒歩20分です。
日本海へも徒歩20分で行けるので、釣りもできますよ(^^)
カントリーホテル新潟にチェックイン。
ホテルのチェックインは15時から可能(チェックアウトは10時)。
1階のフロントで受付を済ませます。
女性従業員の方は丁寧な接客な人が多いですが、男性陣は微妙な人が多く感じます。
フロント横にはウェルカムコーヒーが飲めます。
さらにフロント横にはパソコンコーナー(プリンターあり)と煙草自販機。
電子レンジも常備。
僕はチェックインの時に『低反発枕』を頼みます。
個数に限りがあるので、早めにもらっといたほうが良いです。
チェックインを済ませ、部屋へ向かう。
エレベータで部屋へ向かいます。
鍵を使って入室します。
過去に一度だけ、入室したら別のお客さんの荷物があったことがありました(正直焦る)。
何かの手違いなのかもしれませんが、防犯上気を付けてほしいものです。
カントリーホテル新潟の部屋の様子。
部屋は清潔感があって良いです♪
部屋のテレビは?
部屋のテレビは22型。もう少し大きければ満足度が高いです。
洗面所の様子。
トイレはもちろんウォッシュレット付き。
お風呂はそれなりに大きいので、湯船につかって疲れをとる事が出来ます。
カントリーホテル新潟のランドリー(洗濯)情報。
コインランドリー、乾燥機は10階にあります。
意外と利用者が多いので、夜の時間帯は争奪戦になります(笑)。
※洗濯時間は40分。
洗濯料金は300円です。
フロントで紙幣の両替も可能。
注意点は洗濯機の硬貨挿入口に300円以上入れても返却されません。
もし硬貨を多く入れてしまった場合は、フロントに連絡して、洗濯機内の金庫(?)を開けて返却してもらいましょう。
自動販売機でお酒も売ってます。
10階でお酒も販売してます。
コンビニ(デイリーヤマザキ)がホテルの向かいにありますが、外に出るのが面倒な時は、ついついホテル内で買ってしまう。
このナッツのおつまみは食感がカリカリポリポリなので病みつきになります(笑)。
『カントリーホテル新潟』の醍醐味はプランが豊富。
僕がカントリーホテル新潟に泊まり続ける理由は「プランが豊富」だから。
ホテル1階の吉野家の朝食付きプラン、ミスタードーナツの朝食プラン、JCBギフト券付き、ドトール500円チケット付きなどなど、プランのバリエーションが沢山あって飽きません。
楽天トラベルを利用するとポイントがたまるのでお得です。
以上、『カントリーホテル新潟』をピックアップしました!
あなたもカントリーホテルに泊まって、古町ライフを満喫してみてはいかがでしょうか?
カントリーホテル新潟
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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