西側からドロミテへ!バスで『ボルツァーノからシウジ』への行き方は?

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『ボルツァーノからシウジへの行き方 byバス』をピックアップ!

2019年7月に決行した北イタリア旅行4日目はいよいよ世界遺産・ドロミテエリアを訪れます

今までご紹介してきたミラノ、クレマ、ガルダ湖初海外旅行の足慣らし

ドロミテではバスやロープウェーを乗り継ぎ、各エリアを巡るので、語学力に自信のない私はやや不安な旅路となる・・・。

果たして無事、4日目の終着点・シウジへ辿り着けるか?

まずは私の北イタリア旅行の日程を再確認しましょう(^^)/




イタリア旅行の日程。

【 1日目 】
・12:35(日本時間)⇒ 18:15(イタリア時間)
・東京 ⇒ ミラノ ※12時間40分飛行

【 2日目 】
・ミラノ 穴場巡り ⇒ クレマの街

【 3日目 】
・クレマの街 ⇒ ガルダ湖・シルミオーネ

【 4日目 】
・ガルダ湖 ⇒ドロミテ・シウジ コンパッチョ

【 5日目 】
・ドロミテ・シウジ コンパッチョ ⇒ コルチナダンペッツォ(cortina d’ampezzo)

【 6日目 】
・トレチーメトレッキング

【 7日目 】
・コルチナダンペッツォ ⇒ ヴェネツィア

【 8日目 】
・ヴェネツィア⇒・ミラノ(マルペンサ国際空港 12時間10分のフライト。成田へ)

航空料金などの詳細は以下を参照。

デセンツァーノ・デル・ガルダからポルタノーヴァで乗り継ぎ。

デセンツァーノ・デル・ガルダに別れを告げ、トレニタリア鉄道で乗り継ぎ駅のポルタノーヴァへ。

10;08ガルダ発の列車の出発が20分遅れたが、乗換駅では30分待つので特に問題はなかった(チケットはWebで予約済み)。

20分遅れの列車に乗った。

20分遅れの列車に乗った。

デセンツァーノ・デル・ガルダ~ポルタノーヴァの車窓。ワイン畑が続く。

デセンツァーノ・デル・ガルダ~ポルタノーヴァの車窓。ワイン畑が続く。

列車内のトイレマーク(WC)が光っているときはトイレ使用可能。なかなか便利。

列車内のトイレマーク(WC)が光っているときはトイレ使用可能。なかなか便利。

10:50、ポルタノーヴァに到着。

10:50、ポルタノーヴァに到着。

ポルタノーヴァ~ボルツァーノ間のWebチケットがない。

PortaNova~Bolzanoへの列車は11:02発。

ここで気がかりな点がひとつ。

私がWebで列車チケットを予約した際は「デセンツァーノ・デル・ガルダ ~ ボルツァーノ行き」を購入。

メールに送られてきたチケットのPDFファイル「デセンツァーノ・デル・ガルダ ~ ポルタノーヴァ」しかなく、ボルツァーノ行きに乗れるか不安でした。

そこでポルタノーヴァの鉄道係員に、「ボルツァーノに行きたいんだけど、このチケットで行けますか?」とスマホの予約画面を見せたら、係員のオッチャンは「手続きしてくるから、ここで待ってて」と言って窓口の方へ。

赤い社服を着た係員さんに助けてもらう。

赤い社服を着た係員さんに助けてもらう。

チケットを発券してもらい、無事ボルツァーノ行きの列車に乗る事ができた。

※既にwebで支払い済みなので、乗り換え料金は発生していない。

発券してもらったチケット

発券してもらったチケット

ボルツァーノ行きの列車。

ボルツァーノ行きの列車。

ポルタノーヴァからボルツァーノへ!

トンネル内の列車の様子。

トンネル内の列車の様子。

ボルツァーノ行きの列車は、ドイツ・イタリア・英語圏の言葉が混ざり合う。

時刻表の表記ドイツ語が混ざるので、ちと分かりづらい。

例えば、Bolzano(ボルツァーノ)はドイツ語表記だとBozenとなる。

この言語の違いがなかなか興味深い。

列車に乗ると車内は指定席だったらしく、私はうっかり他人の席に座っていた。

席の主さんは「No Problem.No Problem」と言ってくれたので、無事に済んだ。

ずーっと、ワイン畑が続く…。

列車が動き出すと、車窓からは北イタリアの葡萄畑の景色が続く。

途中から大きな岩山が続き、なんだか越後湯沢の景色に似ている。

越後湯沢みたいな景色

越後湯沢みたいな景色

かわいらしい教会。

かわいらしい教会。

さらに川に寄り添うように列車は走る。

アディジェ川はイタリア北部を流れ、アドリア海に注ぐ、イタリアで2番目に長い川だそうだ。

コーヒーミルク色したアディジェ川。

コーヒーミルク色したアディジェ川。

ネットで調べると、アルト・アディジェという地区は「イタリア屈指の白ワイン産地」らしくレベルの高いワイン地帯だそうだ。

私はバックパックのみの旅行なので、ワインボトルは買えなかったが、ネットでも購入可能なので試してみたい。

乗車から一時間半ずっとワイン畑で圧倒され、ボルツァーノに到着である。

ボルツァーノの街並み

ボルツァーノの街並み

ボルツァーノのバス乗り場はどこじゃ?

ボルツァーノはドロミテ山塊周遊の拠点となる街のひとつ。

ドロミテ山塊の入り口に位置し、人々の言葉、服装、レストランの料理などチロルの面影が色濃い。

ドイツ的なドゥオーモが街のシンボル。

ドイツ的なドゥオーモが街のシンボル。

バス会社・SAD社のシウジ行き「170番」に乗るために、バス停を探す。

おじいさんに場所を尋ねるが、一生懸命教えてくれるがドイツ語だし分からなかった(^-^;
バス乗り場が数か所あるので注意。

バス乗り場が数か所あるので注意。

170番のバス停は、駅を降りて右側にあった。

170番のバス停は、ボルツァーノ駅を降りて右側にあった。

ドロミテモバイルカード1日券を買う。

黄緑色の建物がSAD社のバスの窓口。

有人窓口は混んでいたので、券売機で1日有効のドロミテモバイルカード(15ユーロ)を買ってみることにした。

券売機。

券売機。

ドロミテモバイルカード。SAD社のバス、一部のロープウェーも乗れるらしい。

ドロミテモバイルカード。SAD社のバス、一部のロープウェーも乗れるらしい。

13:12発のシウジ行きに乗る。

13:12発のシウジ行きに乗る。乗り場はN2.

バスの窓口奥に有料トイレもある。

50セントのトイレ

50セントのトイレ

私は小銭を持ち合わせていなかったので、近くにいた警備員さんに尋ねる。

「すみません、両替したいのですが 」Sucusi,Vorrei cambiare(スクーズィ、ヴォレイ カンビアーレ)

最初は怪訝な顔をされたが「あぁ、イルバーニョ(トイレ)か」と言い、両替してくれた。

バスに乗車できたが…。

バスターミナル。

バスターミナル。

バスターミナルからバスの窓口を見る

バスターミナルからバスの窓口を見る

バスターミナルは縦長で、N2の乗り場で待っていてもバスがこないなぁと思っていたら、奥の方にバスが停まっていたので、慌てて走る!

N2の乗り場。

N2の乗り場。

バスの運転手さんにドロミテカードを見せるも首を振られる。

えっ、使えないの…(15ユーロ無駄やん…)。

私は運転手から3.5ユーロのチケットを購入しました。

左がバス内で買ったカード(3.5ユーロ)、右がなぜか使えなかったドロミテモバイルカード。

左がバス内で買ったカード(3.5ユーロ)、右がなぜか使えなかったドロミテモバイルカード。

変にカードを買うより、バスの運転手からチケットを買った方が無難かもしれない。

170番のバスでシウジを目指す!

170番(Bolzano - BRESSANONE)のバスの車内は結構混んでいる。

シウジ行きのバス。

シウジ行きのバス。

ドラッグの落書き(笑)

ドラッグの落書き(笑)

隣の英語を話すカップルの女性に「英語話せる?」と聞かれ「少しだけ」と控えめに答える。

ここでYesなんて答えたらミラノのトッレビアンカみたいに女の子にキレられる…。

バスの隣の女性「これからどこに行くの?」

「シウジだよ」

バスの隣の女性「私たちもシウジへ行くのよ。」

同じ場所で降りる人がいて安心。

バスの駅は注意深く駅名や場所の確認をしないと乗り過ごしてしまうことになる。

バスからはドロミテの景色(まだ穏やか)

バスからはドロミテの景色(まだ穏やか)

玉ねぎの形した教会!いい景観だ。

玉ねぎの形した教会!いい景観だ。

バスに揺られること30分ほどシウジのロープウェイ乗り場に到着。

シウジのロープウェイ乗り場はスポーツ店もある。

バスを降りると切り立った山が出迎える。

ロープウェイ乗り場行きのスロープを歩く。

奥の建物がロープウェイ乗り場

奥の建物がロープウェイ乗り場

勇ましい景色。

勇ましい景色。

建物は意外ときれいで、建築デザインが洗練されている。

建物内にはスポーツ用品店が数店舗あるので、ここでトレッキングの装備を揃えることもできるみたいだ。

カッコイイスポーツ店。

カッコイイスポーツ店。

レストランもあるので、ここでランチを食べておけばよかったと後悔する

(シウジのコンパッチョの村ではランチ時間が過ぎていた。)

木彫のスキーヤー

木彫のスキーヤー

東側のドロミテ、コルティナダンペッツォでは2026年冬季オリンピックが決定した。

スキーヤーにとって、ドロミテは”聖地”なのかもしれない。

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吹き抜けの先に山が見える。なんて素敵な建物なんだろう。

以上、『ボルツァーノからシウジへの行き方』をピックアップしました!

次回の記事はロープウェイに乗り、アルペディシウジでトレッキングを開始!

絶景のパノラマビューに期待です♪

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

イタリアの危険動物を調査した記事はこちら♪



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