旅行ブログを独占している4トラベル。なぜ薄い内容の記事が多いの?

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『フォートラベルの記事はなぜ薄い内容の記事が目立つのだろうか?』

旅行好きなら知っている方も多いと思うが、フォートラベルとは旅の記録を投稿できるブログサービスを運営している企業(2004年から開始)。

2019年の5月は10連休のGWもあり、月間投稿数が過去最高を記録した人気サービスだ。

私も以前は旅行をする際にフォートラベルを見て、観光スポットの情報を得ていましたが、あまりの内容の薄さにがっかりすることがしばしばある(稀に良く書き込まれている記事もあるが…)。

ここだけの話、観光地を検索したときに、URLが4travelって書いてあると見ないようにしてる。

まずは4travelの低品質な記事のパターンからみていきましょう。




4travelの品質の低い記事・黄金パターン。

4travelでよくある内容の薄いと感じる記事のパターンは以下の通り。

【アイキャッチ画像】

・導入部分

【旅のルート・スケジュール】

【写真】

・コメント一言

【写真】

・コメント一言

…以降、写真・コメントの羅列が数十回続く……。

「シンプルで見やすい記事だ」という意見もあるかもしれないが、旅行記事を200以上投稿(2019/10/2時点)している私から見れば「中身のないの怠慢記事」だ。

一方、小生の旅行記事はというと「見出し・太字・ハイライト・大きな文字・ボックス」を使いこなし、いかにユーザーの目を留められるか、役に立つかを意識している(当記事もそのひとつだ)。

なぜこのような中身の薄い記事が多いのか理由を後述しよう。

マイルやポイント目的のブロガーが多い。

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結論から言うと、4トラベルで口コミや旅行記を投稿すると「フォートラベルポイント」がもらえるからだ。

フォートラベルポイントは、JAL、ANAなど航空会社のマイルや、楽天スーパーポイントなどに交換できる。

で、なぜ記事の内容が薄いかというと、以下のような旅行記の条件があるからだ。

旅行記の条件は、最低20枚の写真+投稿された全ての写真にコメントがついていること。貰えるポイントは500ポイント。
ホテルや観光地の口コミは100文字以上+写真1枚以上。

どおりで写真・コメントの羅列記事が多いわけだ…。

ポイントや収益がブログの目的となると「いかにユーザの役に立つか」という視点が消え、内容の薄い記事がWebに跋扈する。

本来ならそのような記事はGoogleやBingなどの検索エンジンに評価されず、日の目を見ないが、なぜそのような記事を目にしてしまうのか?

さらに理由を探ろう。

記事の内容が薄くても、SEOに「それなりに」強い。

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ドメインパワーとは?

『ドメインパワー』という言葉を聞いたことがあるだろうか?

いわゆる「Webサイトの強さを示す指標」だ。

ドメインパワーが強いと、検索キーワードの順位が大幅に上がり、 結果として、サイトのアクセス数が大幅に増加する。

通常、ブログに記事を投稿した直後オーガニック検索(自然な検索)にヒットしにくいが、ドメインパワーが強いと検索上位に表示されるスピードが速いです。

4travelの旅行記はドメインパワーに便乗している。

運営歴の長いサイト(ブログ)やアクセス数が多い記事ほどドメインパワーが強い。

結果として、4travelの旅行ブログサービスは総合的にドメインパワーが強いことにより、低品質な記事も検索ヒット率が高く、記事を見てしまう・出会ってしまうのだ。

フォートラベルは本当にSEOに強い?

4travelがSEOに「それなり」に強いと書いたのには訳がある。

(SEOとは検索結果において特定のウェブサイトが上位に表示されるようウェブサイトの構成などを調整すること)

そこで、4travelのSEOの強さを確認するためにGoogleの検索結果を見てみよう。

下の画像は「ベネチア 穴場」で画像検索した結果(私のブログは画像検索がSEOに強いのだ)。

※ちなみにフォートラベルでは、ベネチアは2019年GW10連休のエリアランキング上昇率16.8%・14位(1位は台南・39.1%)。

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「ベネチア 穴場」で画像検索。青丸が4travel。赤丸が我がブログ・ヒコトピ。

ご覧の通り、2019年10月現在、私のブログのほうが画像検索ではGoogleに評価されているようです(^^)

ちなみに「ミラノ 穴場」で画像検索するとヒコトピの圧勝だ(穴場好きですみません)。

SEOに関する書籍胡散臭いものがたくさんありますが、私が1番納得できた本は「Webプロジェクトを成功に導く戦略的SEO」のみ

SEOに関して正直に述べたおすすめの本です。

まとめ・ブロガーの質が高まれば、社会全体の生産性があがるでしょ?

私が本記事であなたに最も伝えたいこと。

それは「ただのSEO自慢」ではなく、「ポイント稼ぎではなく、高品質な記事をアップして、もっと社会貢献すれば?」ってことだ。

「社会貢献=偉い」ってわけじゃないが、低品質な記事が蔓延すると、閲覧時間が無駄で生産性が下がる。

ユーザーのニーズにマッチした記事こそ「本来のブログの在り方」なんじゃないの?

4travelさんに言いたいのは、記事の質を高められるような「旅行記の条件のハードルをあげること」です。

最終的に「検索エンジンに評価される、SEOに強くなる」ってことは「記事の質を高める」こととイコールだから。

ブロガーの質が高まれば、社会全体の生産性があがると思いませんか?

以上、『フォートラベルの記事はなぜ薄い内容の記事が目立つのだろうか?』を検証しました。

好き勝手書いてしまいましたが「ブログはオワコン」と思われいている昨今、私はまだ「ブログの可能性」を感じています。

質の高い記事をアップできるように邁進あるのみです。

(と言いつつも1年前の酷い内容の私の記事を見て唖然とする…(^-^;)

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!



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