イタリア旅行のスリ対策・ミサンガ売り・盗難等の対処法・手口は?

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『イタリア旅行のトラブル回避策』をピックアップ!

ヨーロッパ旅行では「フランス旅行で5万円カツアゲされた(会社の後輩談)」「背中に銃口を押し付けられ金を要求された(会社の同僚の友人談)」などなど治安の悪い情報ばかり…。

海外旅行が初めての私もイタリア旅行前はおっかなびっくりでした。

今日の記事は少しでも海外旅行を楽しむための、私が実践したトラブル対策から、イタリア旅行で実際に遭遇したトラブルをご紹介いたします。

『高価なカメラを盗まれない対策』は必見です!

※とりあえず私は7泊8日のイタリア旅行はトラブルに巻き込まれることなく、無事旅を終える事ができました(´▽`) ホッ。




ミラノの地下鉄では『釣り銭泥棒』に注意。

ミラノ・ロレート駅構内

ミラノ・ロレート駅構内

私は遭遇しませんでしたが、イタリア・ミラノ中央駅の地下鉄で、詐欺に遭ってお金を盗まれた情報が多数報告されています。

手口は自動券売機で切符を購入する際に、購入を手伝い、チップを要求したりつり銭をかすめ取る方法。

チケットを購入しようとしている観光客に、求めてもいないのに「手伝い」を理由に近づいてくる人には要注意です。

→対策1・自動券売機の利用を避ける。

タバッキで購入したミラノ地下鉄の48時間チケット。

ミラノ中央駅のタバッキで購入したミラノ地下鉄の48時間チケット(Biglietto bigiornaliero)。

極端な考えかもしれませんが、地下鉄の1日券、2日券を購入する際は自動券売機を利用せずに、タバッキ(雑貨屋)やキオスクを利用しましょう。

ミラノ中央駅など大きな駅は駅構内にタバッキがあるはずです。

→対策2・Web予約も効果的に利用する。

トレニタリア鉄道を利用する際は、券売機の近くに赤い服を着た係員がいることもあるので、切符を購入する際は手伝いを求めてみましょう(私はかなり助けられた)。

トレニタリア鉄道の窓口。中央に係のオジサンが見えます(私が助けてもらった)。

トレニタリア鉄道の窓口。中央に係のオジサンが見えます(私が助けてもらった)。

デメリットもありますが、事前にWebで鉄道チケットを予約しておくのも方法の一つ。

※私は時間を確実に想定できそうな日程の場合はWeb予約を利用(失敗もしましたが…)。

自動券売機で購入する方法は、YouTubeで切符の買い方をチェック。

ドゥオーモで有名な『ミサンガ売り』『鳩おじさん』『スカーフ売り』。

ドゥオモ周辺では日本のサッカー選手の名前(ナガトモ、ホンダなど)を言いながらフレンドリーに近寄り、手首にミサンガを巻きつけ金銭要求してくることがあるようです。

また、ハトの餌を握らせチップを要求してくる”鳩おじさん”、”自撮り棒売り”、”スカーフ売り”にも気をつけましょう。

→対策・ハッキリ『ノー!』と伝える。

腕にミサンガを巻き付けられてもハッキリ「No!」と伝えましょう。

あまりにもしつこい場合は、

「あっちへ行って!」vai via ヴァイヴィア!

「触るな!」Non toccare ノントッカーレ!

と言いましょう。

私は馬鹿にされないためにもFワード(汚い言葉)も一応覚えていきましたが、使う機会がなくてよかったです(変に使うとさらにトラブっちゃうかもしれないしね)。

参考までに私が覚えたイタリア語のFワードです(使用に注意!)。

1. Vaffanculo! / ヴァッファンクーロ!
くそくらえ!
2. Figlio di puttana! / フィリオ ディ プッターナ!
馬鹿野郎!
3. Bastardo! / バスタルド!
得体の知れないやつ!
4. Testa di cazzo! / テスタ ディ カッツォ!
馬鹿げたことしてるな!

また、大きなリュックを背負ったバックパッカー風の格好観光スポットに行かないことも大事(ドゥオモ周辺ではかなり目立ちます)。

ミラノ・スフォルツェスコ城エリアも注意。

ミラノ・センピオーネ公園内は夜はかなり薄暗く怪しいムード

私はベンチに座っていた黒人のオジサンに声を掛けられましたが、シカトで対応しました。

スフォルツェスコ城周辺でも観光客を狙った「ミサンガ売り」がいるようです。

ミラノで夜に徘徊した記事はこちら↓↓↓

お金持ちに見られないようにする『カメラ対策』

私が60万円で購入したライカのカメラ”LeicaQP”。

ライカは世界的に有名&高価なカメラなので、持っている人間はカモにされやすい

そのため私は黒いガムテープを100円ローソンで購入し、ボロカメラ風にカモフラージュ。

ボロボロにカモフラージュしたライカQ。

ボロボロにカモフラージュしたライカQ(涙)。

見た目はかなりダサいけれど、大事なカメラを守るための対策です。

ドロミテの峠で出会った『寄付金募りの自転車乗り』

私が西側のドロミテから東側へ移動する際に経由した”ファルツァレーゴ峠”。

なんと標高2105メートルの場所で金銭を要求(?)されるとは…。

雨宿り&バス待ちしていた時に、2,3人グループの自転車乗りに「チャオ!」と話しかけられました。

自転車乗り「Are you japanese?」

「yes.」

自転車乗り「コンニチワ~!」

なんだか陽気で明るい雰囲気。

彼らは書類みたいなものをめくり、アンケートかな?と思っていたら、日本語で「エイズか何かの義援金?寄付金を申請します」みたいな文章が記載。

連名で日本人名、寄付金額(40、50ユーロくらい)が書かれており、シニア層っぽい氏名が数人寄付している模様。

私は寄付するほど裕福ではないので、「Oh,I have no money」と伝えると、「You are lucky guy!」と言い、ヒップポケットのカードリーダーを見せてきました(マジか)。

私は「no,no,no,no!」と断ると、彼らはあっさり身を引き、別の観光客へ陽気に話しかけていきました。

本当に寄付を募っていたのかもしれませんが、明るく陽気に話しかけてくる人には要注意です。

ヴェネツィアでは『荷物持ち』に注意。

ヴェネツィア・サンタルチア駅前。

ヴェネツィア・サンタルチア駅前。

水の都・ヴェネツィアの玄関口”サンタルチア駅”でもチップ狙いのような人を見かけました。

手口は画像のような駅前の階段下付近で待機し、重そうなスーツケースを持った人が来たら、親切そうに荷物を持ち運び、チップを要求。

「No Gratze(結構です)」と言って断りましょう。

郊外の村々も注意。

ミラノから電車で1時間の場所にあるcrema(クレマ)という村(Call me by your nemeのロケ地でもある)。

私がクレマにあるドゥオーモ前で休憩していると、貧しい姿をしたおじさんが小銭を見せてイタリアで何事か話しかけてきましたが「No」と返答すると身を引きました。

イタリア・クレマのドゥオーモ前。

イタリア・クレマのドゥオーモ前。

こんな郊外でもチップを要求してくる人がいるなんて意外でしたが、油断は大敵です。

高額紙幣はチャック付き袋に入れるのが最適。

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雨の袋にユーロ紙幣を隠す。

私は飴の袋やお茶の袋など「チャック付き袋」の中にお金を入れて管理。

必要なお金だけマネークリップに挟み管理していました。

置き引きやホテルの部屋に入られた場合を想定して、泥棒の目を欺きましょう。

さらにパスポートのコピーも入れておけば、パスポート紛失時の手続きも慌てることはないはずです。

イタリア大使館のホームページで安全情報を確認する。

イタリア大使館のホームページでも犯罪の対策が確認できます。

また、ミラノ総領事館のホームページでは最新被害状況も確認できるので、手口や犯罪エリアを確認しておきましょう。

以上、『イタリア旅行のトラブル回避策』をピックアップしました!

少しでもリラックスして海外旅行を楽しむには、備えが肝心です。

また、私の初海外旅行では親切なイタリア人も話しかけてくれたり、優しく接してくれるので「この人は信用していい人なのか」養う目も鍛えられました。

あなたが快適に楽しく海外旅行できることを祈っています。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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