君の名前で僕を呼んでのロケ地、シルミオーネの遺跡&ジャマイカビーチ

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『イタリア・シルミオーネの遺跡』をピックアップ!

2019年7月に決行した北イタリア旅行。

今日ご紹介する”シルミオーネの観光スポット”は、第90回アカデミー賞・脚本賞を受賞した「君の名前で僕を呼んで(Call me by your name)」に登場するロケ地でもあります。

さらに、遺跡へ向かうまでの道のりに、素敵な教会やジャマイカビーチがあり見どころが沢山!

まずは古代ローマの遺跡『カトゥルスの洞窟(Grotte di Catullo)』のアクセスから見ていきましょう(^^)/




古代ローマの遺跡『カトゥルスの洞窟(Grotte di Catullo)』への行き方。

ローマ時代の遺跡までは、シルミオーネのフェリー乗り場からは徒歩15~20分で行けます。

やや上り坂なので、体調を万全にして臨みましょう(夏場は特に!)

トロッコバスが便利。

私は歩いて遺跡まで向かいましたが、道の途中で遊園地にあるようなトロッコバスで行けるので体力に自信にない方は是非!

遺跡近くまで行けるトロッコバス。

遺跡近くまで行けるトロッコバス(有料)。

9:30~18:30まで営業。

9:30~18:30まで営業。

1.2ユーロで利用できるみたい。

1.2ユーロで利用できるみたい。右のMAPの赤線が経路図。

乗り場は「Parco Don Lino Zorzi(ドン・A・ピアッティ広場)」の近くです!

古代遺跡「カトゥルスの洞窟」までの道のり~教会編~

シルミオーネの公園(Parco Don Lino Zorzi(ドン・A・ピアッティ広場))

私はスカラ家の城を見に行ったあと、ローマの遺跡を目指しました。

高級住宅街を抜け、まっすぐ北を目指します。

縦長に伸びるコニファーガーデンが美しい。お金持ちの象徴のようだ。

縦長に伸びるコニファーガーデンが美しい。お金持ちの象徴のようだ。

道を進むと”教会の看板”があったので、案内に従ってみました。

教会の看板。

教会の看板。

神々しい丘の上の小さな教会「マヴィナスのサンピエトロ教会」。

坂道を数分歩くと教会のような建物が現れる。

教会前の南国の花がきれいだ。

教会前の南国の花がきれいだ。

レンガ造りで歴史を感じる佇まいである。

Chiesa di San Pietro in Mavino。3つの半円形の入り口や窓がかわいい。

Chiesa di San Pietro in Mavino。3つの半円形の入り口や窓がかわいい。

マヴィナスのサンピエトロ教会というらしい。

私はノースリーブ、短パンでしたが「なんか入ってもよさそうな」ウェルカムな気配を感じたので、教会に入ってみることに。

窓から差し込む光が神々しい。

窓から差し込む光が神々しい。

中はこじんまりとして落ち着いた雰囲気。

カーステレオから讃美歌のような音楽が流れ、荘厳で素敵な空間です。

ろうそくの明かりが癒される。

ろうそくの明かりが癒される。

側面の壁画が何世紀もの歴史を感じさせます。

剥落しても美しいフレスコ画。

剥落しても美しいフレスコ画(修復中らしい)。

1998年と2005年の間に考古学的調査が行われたそうです。

1998年と2005年の間に考古学的調査が行われたそうです。

※ロンバルディア文化紹介のページより画像引用

平和を願って。

教会を出ると鐘と爽やかな青空。

青空にイタリアの国旗が映える。

青空にイタリアの国旗が映える。

鐘の手前には大砲のようなものがあり、平和への誓いの鐘なのかもしれません。

大砲と言えばナポレオンですが、1796年のガルダ湖畔の戦いが関係しているのかもしれない。

大砲と言えばナポレオンですが、1796年のガルダ湖畔の戦いが関係しているのかもしれない。

荘厳で雰囲気がGOODな教会でした。

荘厳で雰囲気がGOODな教会でした。

古代遺跡までの道のり~ジャマイカビーチ編~

教会を抜けるとオリーブ畑が広がっている。

私は遺跡への道のりだと思って歩いていたけれど、ジャマイカビーチへの道を歩いていたようです。

砂っぽい道を下りました。

遠くの海で人が泳いでいる。

遠くの海で人が泳いでいる。

パノラマで撮影したらキラキラの海!

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イタリアの若者が集うJmaicaBach!

9:00~20:00まで営業。

9:00~20:00まで営業。

「ジャマイカビーチ」の門を抜けるとバーがあり、音楽がかかりイケイケなムード。

先ほどの荘厳な雰囲気とのギャップに面食らいました(^-^;

カラフルなカウンター

カラフルなカウンター

バーの周りや海側にはサマーベッドで寛ぐイタリア人が密集。

なんだか場違いのようだ( ;∀;)…。

トッレブランカの恐怖が思い起こされます(笑)。

若者たちの間をかき分け、海に出る。

シャッターを切りまくると変態に思われるので、控えめに撮影したらこうなったの図。

シャッターを切りまくると変態に思われるので、控えめに撮影したらこうなったの図。

私もイタリア人になってジャマイカンなこと(?)をしたくなりました(^^)

ジャマイカビーチの上に位置する遺跡から撮影。

ジャマイカビーチの上に位置する遺跡から撮影。

ジャマイカビーチも「君の名前で~」に登場するスポットです。

ジャマイカビーチでの映画のワンシーン。

ジャマイカビーチでの映画「君の名前で僕を呼んで」のワンシーン。

湖だから気持ちいいんだろうなぁ。

湖だから気持ちいいんだろうなぁ。

いそいそと来た道を引き返す。

いそいそと来た道を引き返す。

ビーチでのんびりしたかったですが、古代のローマ遺跡を目指しました。

ローマ時代の遺跡に辿り着く。

天気が非常に良かったので、喉がカラカラ!

やっとのことで遺跡にたどり着きました。

遺跡の受付。

遺跡の受付。

ちょっと不機嫌そうな係員さんに8ユーロ支払い、チケットをもらいます。

シルミオーネの遺跡のチケット。

シルミオーネの遺跡のチケット。

「地球の歩き方」では入場6ユーロって書いてあったけど、値上げしたのかな?

ちょっと高い気がする…。

高品質なエキストラバージンオリーブオイルが抽出されるオリーブ林

高品質なエキストラバージンオリーブオイルが抽出されるオリーブ林

トイレ、博物館もある。注意点は?

シルミオーネの遺跡の地図。

シルミオーネの遺跡の地図。

遺跡地図のPDFファイルダウンロードこちらをクリック

入り口近くにトイレがあります。

トイレの看板。

トイレの看板。

注意事項を確認。

注意事項を確認。

飲食・焚火禁止、カメラのフラッシュ・3脚禁止、遺跡に登らないなどなどの注意事項。

禁止事項:遺跡を登ること。材料を奪う。落書きを書く。

障壁、門、柵を乗り越える。火をつける。

三脚などのプロ用写真機材を使用する。

花を集める。ピクニックをする。水着で入場。自転車、スクーターなどで入場。

博物館はシルミオーネの遺跡についてかなり詳しい情報が得られます(撮影禁止)。

博物館への入り口。

博物館への入り口。

オリーブ畑を抜けると、ローマ時代の遺跡が現れる。

カトゥッロの洞窟と呼ばれるローマ帝政初期の別荘の遺跡が現れる。

ここは集会場かな?廊下かな?厨房かな?なんて想像を巡らせて歩くと楽しい。

ベッドルームかな?

ベッドルームかな?

油断すると迷路に迷い込んだ気持ちになる。

テクテク歩くと柱廊が現れる。

朽ちつつもしっかり立っている姿は立派です。

ゴロンゴロンと柱廊の土台部分が転がっている。

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映画のワンシーンはココだ!

Call me by your nameの主人公が考え事をしながら柱廊を歩くシーン。

Call me by your nameのワンシーン。

Call me by your nameのワンシーン。

古代ローマ人も同じようにパノラマを見るために、この柱廊を歩いたのだろうか?

パノラマモードで見ると、柱廊がかなり長いことがわかると思います。

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シルミオーネの岬の先端へ。

長い柱廊を突き抜けるとシルミオーネの岬の先端部へ行くことが可能だ。

やや下ります。

やや下ります。

ジャマイカビーチが見える。

ジャマイカビーチが見える。

木陰で休む人々もいた。

木陰で休む人々もいた。

木々とローマの遺跡。木が人に見えなくもないな。

木々とローマの遺跡。木が人に見えなくもないな。

先端部からはジャマイカビーチが見下ろせ、シルミオーネの絶景が広がる。

帰りもオリーブ林を抜けます。

素敵なオリーブロード

素敵なオリーブロード

桟橋で日光浴する人もいた。さようなら、シルミオーネ!

桟橋で日光浴する人もいた。さようなら、シルミオーネ!

古代ローマの遺跡『カトゥルスの洞窟』の基本情報。

●考古学的なエリアと博物館
【平日】・ 8:30~19:30
【祝日】・ 8:30~14:00
【休業】火曜日

【冬】10月の最終日曜日から3月の最終土曜日まで)

●考古学エリア
【平日】・8:30~17:00
【祝日】・8:30~14:00
【休業】火曜日

※遺跡の閉鎖の45分前まで可。
※休業日:毎週火曜日、休日ではない場合、または翌日。特に記載がない限り、1月1日、5月1日、12月25日も休業。
※人員がいない場合、美術館は予告なしにチケットの割引なしで閉鎖あり。

【料 金】
・現金(ユーロ通貨)とクレジットカードが使えます。

・スタンダードチケット…8ユーロ
・割引チケット(18〜25歳のヨーロッパ市民の方へ)…4ユーロ
・無料チケット:18歳未満の子供、毎月第1日曜日、特別イベント

以上、『イタリア・シルミオーネの遺跡』をピックアップしました!

ローマの遺跡はじっくり見て回りたかったけれど、暑すぎてぐったりしてしまいました(>_<)

夏は特に水分や熱中症対策を忘れずに出かけしましょう♪

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

塩野七生の本ローマ時代の予習もぜひ!



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