日常に潜む奇跡を体感。写真家ソール・ライター展@新潟・万代美術館

万代美術館,新潟,写真,アート,ART,ソールライター,万代島,写真展,映画,カメラ,ライカ,愛用,dvd,ポスター,動画,グッズ,写真集 (使用機材)キャッチアイ)

新潟県・朱鷺メッセにある万代島美術館で開催中『ソールライター展』をピックアップ!

ニューヨークが生んだ伝説的な写真家・ソールライターの写真展を鑑賞。

伝説の名にふさわしい数々の写真作品は、あなたの網膜に焼きつくことでしょう。

まずは新潟県万代美術館へのアクセスからご紹介します。




万代美術館へのアクセス。

万代美術館新潟県で一番高い建物「朱鷺メッセ」の5階にあります。

新潟駅からは
【バス】
・新潟駅前(万代口) より3番線発朱鷺メッセ経由佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車(210円、約15分)
【徒歩】
・新潟駅前より約25分
【タクシー】
・新潟駅前より約5分
萬代橋から朱鷺メッセを眺める。

萬代橋から朱鷺メッセを眺める。近いようで意外と歩く。

朱鷺メッセ入口の案内板。

朱鷺メッセ入口の案内板。

美術館への案内もわかりやすい。

美術館への案内もわかりやすい。

エレベーターで5階へ上ります。

エレベーターで5階へ上ります。

エレベーターが日航ホテル行き展望台行きなど複数あるのでお間違いなく。

5階の受付入場料(一般1100円)を支払います。

開館時間
・10:00~18:00

(観覧券発売は17:30まで)

休館日
・月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館。展覧会によって月曜開館あり)、
展覧替期間、年末年始 ※展覧会ごとにご確認ください。

”Saul Leiter(ソールライター)”とは?

僕は2017年に渋谷で開催していたソールライター展の広告でソールライターを知りました。

はじめて彼の写真を見たときは「これは何の写真?」という疑問から「〇〇の写真かぁ。」という認識の転換が印象的。

以降、僕の中で「気になるアーティストの一人」で、いつか写真展を見に行きたいなぁと感じていました。

ソール・ライター[1923-2013]は、1950年代からニューヨークで第一線のファッション写真家として活躍しながら、1980年代に商業写真から退き、表舞台から姿を消しました。

しかし、2006年にドイツの出版社シュタイデルが刊行したカラー写真の作品集『Early Color』により、83歳にして「カラー写真のパイオニア」として一躍注目を浴びる存在になり、以後、世界各地で展覧会開催や出版が相次ぎ、多くの人々に知られることになりました。

2017年には待望の日本初の回顧展が東京で開催、ニューヨークのソール・ライター財団所蔵の写真・絵画作品とその他貴重資料が一堂に紹介されて、大きな反響を巻き起こしました。

日常の中で見過ごされがちな一瞬のきらめきを天性の色彩感覚で捉える伝説の写真家ソール・ライター。

東京、伊丹に次ぐ3会場目となるこの絶好の機会をどうぞお見逃しなく!

引用元:万代美術館公式HPより

唯一撮影OKの「ソールライターの部屋」から読み解く。

最近は写真撮影が許可された展覧会が多いですが、ソールライター展では入口にある「ソールライターの部屋」の写真のみ撮影がOK

それでは、ソールライターの部屋をのぞいてみましょう。

柔らかい日差しが差し込むソールライターの部屋は、さっきまで部屋の主が寛いでいたかのような錯覚を覚えます。

居心地がよさそうな青いソファが良い。

居心地がよさそうな青いソファが良いですね。

窓際のオブジェが美しい。

窓際のオブジェが美しい。

壁に飾られているのはソールライターのもの作品?

壁に飾られているのはソールライターの作品?ゴーギャンやゴッホの作品に見えなくもないです。

「ソールライター展」の感想。

展覧会の構成では、序盤はファッション雑誌のモノクロ写真が展示。

ファッション雑誌ゆえに被写体への理解が深く、どの作品もエレガントで華やかな印象でした。

使用機材のライカM4も展示。

実際にソールライターが使用していた”ライカM4”も展示していました。

どんな機材を使っているのか気になっていましたが、あの絶妙なボケ加減はライカならではです。

やっぱりスナップ写真でライカの右に出るメーカーはないでしょうね。

前述のソールライターの部屋にはライカっぽいカメラも見受けられました。

左端の一眼レフカメラはPanasonicのLUMIX G1かな?

ソールライターを知った後では、ファインダーを覗く景色が変わる。

ソールライターの作品は、”日常に潜む奇跡”が芸術的に切り取られています。

展覧会ではソールライターの数々の名言も掲げられています。

私が写真を撮るのは自宅の周囲だ。神秘的なことは馴染み深い場所で起きると思っている。なにも、地球の裏側まで行く必要はないんだ。

何気ない日常を見つめて撮り続けてきたソールライターの言葉です。

展覧会鑑賞後に朱鷺メッセの展望台へ行ったのですが、窓に移り込む夕焼けなど、今まで僕が撮ってきた景色とは違う視点でシャッターを切っていました。

朱鷺メッセ展望台から撮影。

朱鷺メッセ展望台から撮影。

ソールライターの絵も展示している。

ソールライター自身の写真に絵の具を塗った作品や、抽象画も展示しています。

どこかアラーキーのペインティングにも似ていて興味深かったです。

抽象画は即興性を楽しむジャズみたいなノリの作品が多く、色使いが鮮やかでした。

気に入った作品のポストカードを購入。

展覧会場の受付向かいでアートグッズの販売もしています。

僕は1枚150円のソールライターのポストカードを2枚購入。

ポストカードの材質が結構良いので気に入っています。

郵便配達員の心情まで読み取る事が出来そうな作品。

郵便配達員の心情まで読み取る事が出来そうな作品。

構図がダイナミック。色やぬめり感が生々しい秀逸な作品。

構図がダイナミック。色やぬめり感が生々しい秀逸な作品。

以上、『ソールライター展』をピックアップしました!

ソールライターの写真集でも世界観を楽しめると思うので要チェックですよ♪

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

ライカ関連の記事はこちら!



スポンサーリンク

シェアしていただけると励みになります

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク