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キャンプにおすすめのリバーズ・ドリッパー、ウォールマグは携帯性◎!

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『RIVERS(リバーズ)ウォールマグ&コーヒードリッパー』をピックアップ!

ひょんなことからプレゼントでもらったリバーズのマグカップ&ドリッパー想像以上に使い心地が良い。

以前の記事ではハリオ製品のケトルやドリッパーサーモスのマグカップをレビューしてきましたが、今回は流行りのアウトドアブランド”RIVERS”を紹介。

オフィスや家の中でもアウトドアを感じるアイテムは見逃せません。

本記事では「使ってみてよかった点・気になる点」をレビューします。

詳細のYoutube動画は必見です(^_^)

まずは『リバーズ 珈琲マグカップ&ドリッパー』の仕様から見ていこう(^^)/

RIVERS 珈琲マグカップ&ドリッパーの仕様。

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「RIVERS(リバーズ)」2000年に設立されたドリンクウェアブランド。

タンブラーや洒落たデザインのアイテムがウリのよう。

ちなみにリバーズ代表の足利修一さんは「プリクラをヨーロッパに仕掛けてみたり、中古車をブルネイ王国に輸出したり」ワクワクするプロジェクトを仕掛けているみたいです。

RIVERSウォールマグ スリーク アンプラグドの仕様。

RIVERS(リバーズ)のウォールマグの見た目はいかにも「コンビニのテイクアウト用のカップ」。

テイクアウトカップは本来使い捨てなので、ウォールマグを見ると高級感があります。

パッケージの様子。

パッケージの様子。

パッケージもエッジが効いたデザインでカッコイイです。

パッケージを上から撮影。

パッケージを上から撮影。

底面には材質など表記。

電子レンジには使用できないので注意しよう。

●本体色:レドグレー
●容量:350ml
●寸法:W91×D91×H130mm
●重量(約):0.118kg
●原産国:中国
●素材:ポリプロピレン(カップ・フタ)、シリコーンゴム(フタ)

RIVERSウォールマグの感触

ウォールマグを持った感触は、昔カップをピラミッドにして遊んだあの感じに似ています(あくまでも個人の感想です)。

調べるとスポーツスタッキングというらしい。

底の様子。

底の様子。

350ccも容量があるので、コーヒーがたっぷり飲めます(もちろん紅茶もね)。

色はしっとり落ち着いたグレーなので「大人ラグジュアリーアウトドア風」です(^^)

携帯に最適!リバーズのドリッパーの仕様。

お次はリバーズのドリッパー。

手のひらに乗るサイズ感なので見た目がかわいい。

正面にはRIVERSのロゴ。

正面にはRIVERSのロゴ。

ドリッパーって大きなサイズの製品が多いので、携帯しやすさがアウトドアにちょうどいいです。

ドリッパーを上下から見てみた

ドリッパーを上下から見てみた

ペーパーフィルターが要らないので、コーヒーはもちろんお茶も楽しめる!

サイドから見た様子。

サイドから見た様子。

ドリッパーはフィルター部分とシリコン部分が分かれるので、収納しやすいし手入れが楽なのも評価が高い。

分離できます

分離できます

シリコン部分はぐにゃりと曲がる。

シリコン部分はぐにゃりと曲がる。


ドリッパーも電子レンジで使用不可なので注意。

使用上の注意

使用上の注意

●本体色:ブラック
●寸法:W85×D85×H46mm
●重量(約):0.036kg
●素材:ポリプロピレン(フィルター)、ステンレス(メッシュ)、シリコーンゴム(ホルダー)

オフィスにぴったり!リバーズ マグカップの注目ポイント。

それではリバーズウォールマグの特徴を見ていこう。

ウォールマグの優秀な蓋!

ウォールマグの蓋は見た目は普通だがかなり優秀に出来ている。

横から見た様子

横から見た様子

以下の画像のようにつくりが細かいのでやや手入れはしづらいかも。

蓋をパカっとスムーズにオープン。

パカっと開く

パカっと開く

注目点は密封部分がシリコンになっているので、密閉性が高く漏れない!

実際にマテ茶を煎れて確認しました。

飲む野菜「マテ茶」をいれてみた。

飲む野菜「マテ茶」をいれてみた。

恐る恐る横に倒してみると…

漏れません!

漏れません!

全く漏れないので、自宅でコーヒーを淹れて近所の公園で一服することもできちゃう。

公園でチルしてきた。

公園でチルしてきた。

蓋は口当たりも良いので、優しくドリンクを味わうことも出来ますよ。

口当たりの良いカップホルダー

口当たりの良いカップホルダー

リバーズウォールマグのサイズ感。

ご覧の通りキシリトールガムのボトルと比べてみると、満足度の高い大きさだ。

パソコンデスクに置いてもスマートでそんなに邪魔にならない。

色がシックで馴染みます。

色がシックで馴染みます。

陶器製のマグカップと違い、落としても割れたりへこんだりしないのも良いです。

ちなみにドリッパーはサーモスのマグカップにもピッタリサイズで合いました。

サーモスマグにもぴったり。汎用性が高いかも。

サーモスマグにもぴったり。汎用性が高いかも。

マグカップのリンクはこちらです。

アウトドアに相性抜群。ドリッパーでコーヒーを淹れてみた。

早速リバーズのドリッパーを使ってみました。

一人分のコーヒー粉をドリップします

粉を平らにして蒸らします。

粉を平らにして蒸らします。

私がいつも使用している円錐型フィルターより高さが低いので、ドリップスピードが速い。

ちゃんと抽出できました。

ちゃんと抽出できました。

ドリップ時間が短いので、コーヒーの味はスッキリ透明感のある味が楽しめます。

手入れの様子は?

下の画像で左がコーヒー粉を逆さにして落とした様子。

右の画像はスポンジでサッと洗った様子です。

思った以上に簡単に綺麗になる。

思った以上に簡単に綺麗になる。

メンテナンスのしやすさはキャンプに重宝しそうです。

ウォールマグで唯一気になった点。

ウォールマグで唯一気になったのは「におい残り」。

カップ内ににおいが移る。

カップ内ににおいが移る。

洗剤でよく洗っても、前に飲んだドリンク臭がやや残ります。

材質上の問題なのかもしれませんが、神経質な方はちょっと気になるかもしれません(私は気にならないけど)。

気になる方は、洗剤で洗浄後、風通しの良い場所で乾燥させると良いと思います。

Youtubeでも分かりやすく紹介しています。必見。

ツイッターでリバーズの口コミ&評判は?

TwitterRIVERSマグカップ&ドリッパーのトレンドを検索してみよう。

道具にこだわるとあなたも「なんちゃってバリスタ」になれるかもしれません(^^;

以上、『珈琲豆の保存マグカップ&ドリッパー・リバーズ のマグカップ&ドリッパー』をピックアップしました!

あなたもRIVERSのマグカップ&ドリッパー充実したコーヒーライフを楽しんでみてはいかがでしょうか(^^)?

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

あわせて読みたい「最強のコーヒー電動ミル」の記事はこちら。

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